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大学生の時に発達障害をもった小学生の家庭教師をしました。 発達障害を持っている生徒でしたので、集中力が続かない、なにか他のことが気になりだすなどの特徴がありました。 勉強のわからない箇所を教えるという段階まで持っていくことが大変でした。生徒が教科の勉強に集中する状態に持っていくことに大半の労力を使うという感じでした。 そこからようやく教科の勉強に入っていきますが、少し進むと集中が途切れてしまいそうになっていました。 普段の学校の授業にもついていくことがなかなかむつかしい様でしたので、少し勉強してはつまずき、少ししてはつまづきの状態でした。 勉強自体が好きな様子ではなかったので、教えていくことがむつかしかったですが、小さなゴールを設定して少しづつ勉強を進めていくスタイルにしました。 ワークをするにしても何問か終われば、少し遊ぶ。また、気持ちを切り替えてワークを進めていきました。 特殊な形をとる家庭教師でしたのでパズルや将棋などの遊びも取り入れていいという方針で自由にやらせてもらっていました。 最終的には教科の勉強が大切というより、まずは学習する習慣をつけていきましょうということで決められた時間内は椅子に座っておくことが目標になっていました。
大学生のときの家庭教師のアルバイトは、思っていたよりも難しいものでした。 特に保護者の方やお子さんの希望が曖昧なことが多く、その状態から授業方針をたてなくてはいけないのが難しかったです。 私はとりあえず次の中間テストで数学の点数を20点台から50点に上げることを当面の目標にすることにしました。 しかし次に教材をどう用意すればいいかに迷いました。 学校の教科書だと答えが記載されていないことも多いですし、副教材は学校の宿題でそのつど解いているとなると、教材を新しく用意しないといけないことになります。 この教材選びはかなり難航しました。 当時教えていたお子さんは中学2年生で、1年生の授業内容にも抜けが多く、計算のスピードがかなり遅かったので、最初はどうなることかと思いました。 あまり宿題も出せず、1時間でできる問題の量にはかなり限りがあったからです。 しかし、次の中間テストでは50点は無理でしたが40点台には点数が上がり、なんとか面目を保てました。 結果が出るまで気が気じゃなかったです。 一度上手くいってからは楽になりましたが、それまでは本当に大変でした。 特に授業の方針を自分でたてないといけなかったので、これでいいのかなと最初すごく不安に思っていました。
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※一部のみ掲載しております
当サイトに掲載している家庭教師センターの中には、「プロ家庭教師のみ募集」、「学生不可」といったように、応募資格に制限を設けているセンターもあります。「募集中の家庭教師センター一覧」に記載されている、各家庭教師センターの応募資格はしっかり確認してから応募しましょう。
登録フォームに記入する際、「必須」以外の項目も埋め、できるだけ多くの情報を記入することで、家庭教師センターから希望の案件を紹介してもらいやすくなります。また、自己PR欄を充実させ、家庭教師センターに志望の熱意をしっかりと伝えることも採用のポイントだと言えます。
当サイトでは複数の家庭教師センターに一括応募し、応募した家庭教師センターから直接案件を紹介してもらいます。多くの家庭教師センターにまとめて応募することで、自分の希望に合った案件も見つかりやすくなり、より早く家庭教師アルバイトを始めることができます。 当サイトでは、応募いただいた方が安心して働くことができ、アルバイトに十分に満足していただくという理念を尊重しております。そのため、以下の優良家庭教師センター基準を独自で設け、これらを全て満たしている家庭教師センターのみを掲載しています。 ・連絡窓口がある ・高額な教材販売がない ・報酬基準が明確 ・法令順守 高額教材販売会社などの悪徳家庭教師センターは一切掲載しておりませんので、安心してご応募ください。