口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
インターネットで探しました。勤務地が大学と近く、私が通学で利用している駅の近所で固定されていたためこの会社を選びました。また、大学の先輩が働いているという話を聞いてその先輩の話から働きやすそうだと感じたので選びました。
本来は集団面接であると思うのですが、面接の参加者が2人しかいなかったので2人と面接官1人という形でした。志望理由は、通いやすい範囲にあるということ、自己PRは教育に関して勉強していて専門分野が国語なので幅広く対応できるということを言いました。
賃金は妥当であったと思います。今回はインターネット家庭教師を会社のパソコンで行うという形態であったので、移動にかかる時間が短く済みました。もう少し移動時間が長いようであれば、その分もう少し賃金が欲しいと思います。
生徒と同じサッカー部に所属していたので話が合いました。また、高校を選ぶときに、サッカーのことも踏まえたいということだったので、自分が同じように高校を選んだときの話をしました。それを参考にしてくれたようでうれしかったです。
教科書準拠のワークブックを使用して指導を行いました。基本的には次回までの宿題を出して、わからなかった、できなかったところを質問してもらって解答・解説をするという形式をとっていました。なので、まずは自分が一度問題を解いてみてから指導に臨んでいました。
自分が解いてみてこの問題は難しいとか、彼にはできないと思った問題をできていたときに、生徒のレベルアップを実感することができました。また、彼が高校に合格したという報告を受けたときは非常にうれしかったです。
インターネットのスカイプを利用しての指導であったので、難しかったです。特に、相手の顔と板書は表示されていますが、身振り手振りが伝わらないということに苦労しました。また、「ここ」や「それ」といった抽象的な言葉も伝わらないので苦労しました。
宿題の出し方について丁寧に教えてもらいました。一日の量や種類などを学年ごとに具体的に教えてもらいました。また、指導時間の効率的な使い方や、伝わりやすい説明の仕方など、家庭教師以外でも役立つことまで教えてもらいました。
本部が目の前にあるので、困ったことはすぐに対応してもらうことができました。また、毎回の指導後に報告にいくので、困ったことなどを言いやすい環境でした。社員の方からも積極的に声掛けをしてくれるので話やすかったです。
自宅最寄り駅で配布されていたタウンワークで見つけました。 ほかのアルバイトもしていましたが、特殊な業種で、いつでも仕事があるわけではありませんでした。 ノーバスは週に1回の出勤でもOKで、シフトの融通が利きやすかったので選びました。
面接は個別面接でした。 子どものころ、勉強が嫌いだったのですが、いい先生に出会って勉強の楽しさを知りました。 私も同じように勉強の楽しさを教えたいと思いました。 メインでしていたアルバイトで子どもと接する機会が多かったので、どんな子どもとでもすぐに打ち解けられる強みが活かせると考えたのが志望の動機です。 生徒さんに緊張を与えることなく、勉強に集中させる自信があることをアピールしました。
他社に比べるとかなり安いです。 週に1回の勤務だけでもOKなセンターはあまりないので、1コマ90分で1500円の賃金に甘んじていましたが、バイトの掛け持ちをせず、家庭教師1本だけでやっていくならば、ノーバスを選ぶことはなかったです。 長く在籍しても、昇給はなかなか渋いようです。
担当した生徒さんはものすごい人見知りで、声をかけてもあまり反応がありませんでした。 「ちゃんと返事してね」などどいうと、もっと心を閉ざしてしまうだろうと考え、無理に話をしてもらおうとせず、やさしい口調で話すことを心がけました。 担当して半年経ってようやく自分のことを話してくれるようになり、うれしかったです。 私はその1か月後に家庭教師を辞めることになり、とても残念に思いました。
生徒さんが学校で使っている教材を使っていました。 進学のための力を付けるのではなく、学校の宿題を見ることが重視だったので、「近所のお姉さん」のように身近な存在になれるように努力しました。 私は日ごろハキハキした話し方をしますが、担当していた生徒さんは声が小さかったので、相手に合わせて声を小さめにして安心感を与えるように気を付けていました。
半年も時間がかかりましたが、かなり人見知りだった生徒さんがなついてくれたことで、どんな人とも接することができる自信がつきました。 たまにご家族に食事をご馳走になったり、お土産をいただけたりしたのは貧乏学生にはありがたかったです。
ノーバスは先生の定着率が低く、担当した生徒さんのお母様に「3か月で3人も先生が変わった」と文句を言われることからのスタートでした。子どもの相手は慣れているけれど、お母様との信頼関係を築くのがとても大変でした。予習の時間は当然お給料に含まれないので、慣れるまでは割に合わないバイトです。
説明会も研修も指導もありませんでした。 生徒さんの勉強における悩みや目標をヒアリングして、自分で一から考えるしかありませんでした。 当時(2008年)はノーバスはまだ小さな会社だったので、今は変わっていると思いますが…。
本部からのサポートはなく、自分で一から考えてやる方式でした。 最初は不安がありましたが、会社のやり方に縛られたり、プレッシャーを感じたりすることなく指導できました。 自分のやり方にこだわるタイプの私には向いていました。
バイトル.comなどのインターネット上の求人会社で、家庭教師のお仕事を探しました。希望していた勤務地の近くには募集をしている家庭教師募集会社が多くありましたが、登録の決め手となったのは、会社の知名度と友人からの評判で決めました。
面接は個人面接でした。 面接は履歴書を見て頂きながら今までのアルバイトや家庭教師の経験、大学の授業の忙しさなどを軽くお話ししました。渡された書類に経歴等を書いて簡単な問題と生徒に指導するにあたっての注意点に目を通すように言われ最後に、理解しているかチェックテストが行われました。
賃金が妥当であったかどうかは判断が難しいです。 例えば、接客業などの他職種のアルバイトの時給よりかは遥かにいいと思います。しかし私に依頼されたご家庭は電車は1時間に2.3本しか通っておらず、駅から歩いて片道20分のところにありました。会社からは、駅から歩いて片道10分とのことでお引き受けしたので想定外なことで大変な思いをしました。その負担等を考えると妥当ではなかったかなとも思います。
私の受け持った生徒さんは、軽度の知的障害のある子でした。何度も同じことを反復しないと習得できないお子さんだったので、初めはなかなか進めることが出来ず悪戦苦闘しましたが、ゆっくりと焦らずに進めていきました。それが良かったのか、だんだんと出来ることが増えていき、お子さんの笑顔が増えて自信もついてきたようでした。
使っていた教材は、指導していた子が学校で使っている教科書や問題集です。とにかく覚えるのが苦手なお子さんでしたので、漢字や英語、理科、社会などは前回の復習に重点をおいて少しずつ新しいところを学んでいくという形をとりました。数学は、苦手分野の同じような問題を繰り返し計算させました。
家庭教師のアルバイトをしていて、やりがいを感じたのは生徒さんが分からなかったところや、出来なかったところが出来るようになったときに笑顔を見せてくれたことや親御さんから、生徒さんが喜んでいるというような話を聞いたときなど、やっていて良かったと感じました。
大変だった点は、軽度の知的障害のある生徒さんだったので普通の生徒さんに指導するよりも注意を払わなければいけなかったり、同じことを何度も繰り返さなければいけないためになかなか進めることが出来なかったという点です。
家庭教師会社の説明会はありませんでした。研修内容は、授業後にご家庭と私の方で記載しなければいけない書類があるということや、その書類の書き方、指導先での注意点などのチェックが主でした。また、簡単な計算問題や英単語問題などがありました。指導内容については、特にありませんでした。
本部のサポートで良かった点は、指導先のお子さんのご様子やご要望、現在の成績や出来ること、出来ないこと、声掛けの注意などの詳細がリストアップされた資料があり、それがだいぶ指導の役に立ちました。また、電話で様子等を聞いて頂けたのも安心しました。
最寄りのオフィスに登録に直接出向きました 登録の決め手はポピュラーであったのと、家庭教師のオフィスの入っているビルから出てくる学生らしき人達を見て活気があるように感じたのもわたしが登録を決めた理由の一つになります。
わたしの場合は面接は個別面接でした 志望理由には、家庭教師として教えに行くわけですけれど 自身も社会勉強として色々学びたいといったようなことを述べました。 自己PRはごく普通に得意な教科と趣味を読書などいくつか挙げました。
その当時は妥当だと感じていましたが 振り返ってみるともう少し生徒の学業の状況によって賃金を考慮してほしかったとは思います。 ただあまりシステマチックにするのもどうかと思うのでそのあたりは難しいのかなとも思います。
おやつが出て毎回一緒に食べるのですが 勉強以外で色々な話をして楽しかったです また親御さんや兄弟たちもなんとなく遠い親戚のような関係でわたしに接してくれた感じでフレンドリーで良い思い出となっています 終わった後もその後の学業の状況など少し連絡を取っていたりしていました。
基本的に教科書です。 親御さんが買ったテキストがあればそれも使用するといった感じでした。 工夫はやはりみんなそれぞれ勉強の仕方というか環境が違うので、どういったやり方が良いのかなとよく観察することが個別の家庭教師には大事だと感じてやってました。学校と同じようにならないことを心がけていました。
やりがいはまずは成績が上がった報告は嬉しいです そのために来ているわけですからほんの少しでも成績があがれば自分のことのように嬉しいしやりがいもあります。 またご家族と仲良くなってくると遠い親戚というかご近所さん的な関係のような感じで楽しくできました。
大変なのはやはり最初で 突然知らない人が来るわけですから、ご家庭の状況、勉強の環境などなど少しづつ掴んで行って生徒、親御さんとベストな関係を築けるようにしていくという部分だと思います。 お互いコミュニケーションが十分取れるようになっていかないと家庭教師も捗りません。
説明会は一般的な印象です ご家庭に出向くということでそのあたりの禁止事項やマナーなどはしっかりしていました、これはどこも同じだと思います ただやはりご家庭によりそれぞれ違う部分はあるのでもし何かあれば都度相談だと思います。
サポートで良かったという部分は 家庭教師というお仕事なのでサポートもわりにちょっとしたご家庭の細かい事情による時間の変更やその他相談に、フットワークが軽い感じで乗ってくれてるのでこちらとしてもやり易いところはありました。
ネットの口コミで色々な家庭教師を探して何件かに絞り込み、大学の同級生の話を参考にしました。幾つかの会社に問い合わせをして、対応が良かったものや、登録業務が面倒でないものを最終候補にしました。また、以前に他の件で同社の勤務経験があったので、最終的に信用できると思い選びました。
個別面接でした。志望理由は、大学卒業後には教員になることを希望していたことや、子どもが非常に好きなこと、また以前に家庭教師での勤務経験があったので、それらを最大限に生かせる仕事だと思い志望しました。自己PRでは、以前の家庭教師の経験で、目標達成の手伝いができたことや、海外の大学に留学して様々な教育方法を学んだことなどをアピールしました。
大学生としての賃金は妥当だったと思います。他の仕事と比べて比較的良い時給だったので、あまり昇給などに関しては考えていませんでした。また、通常は原付バイクで通っていましたが、ガソリン代や雨天時の交通費も支払ってもらえたので良かったです。
最初は、生徒も保護者も少し癖があり、もめることが多かったのですが、きちんと納得できるまで色々な話し合いを重ねるうちに信頼関係を築くことができるようになり、途中からは毎回食事を出してもらったり、最後の授業が終わった後は、外のレストランへ食事に招待されました。クリスマスや誕生日にもケーキ等をもらい大変良くしてもらいました。
基本的には、生徒が使っていた市販の問題集と学校で使用している問題集を中心に進めました。必要がある時は、ウェブなどで探して英文読解などに使用することもありました。語彙力を伸ばすために小テストなどを多く実施しました。また学習意欲を高めるために、生徒の興味のある英文を選んで学習することもありました。
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お互いが理解しあうまでは、色々な誤解があり責められることも多かったので辞めたいと思うこともありました。また、試験前などは時間を過ぎても世間話や質問などをされて勤務時間以上に拘束される時間が非常に長く、苦痛に感じることもありました。
以前に同じ会社で働いていたこともありますが、一つ一つマニュアルのようなもので、気を付けることや、家族とのやり取り、トラブルが起きた際の対処方法などについて、詳しく説明を受け、必要があれば質問をして回答してもらうことができました。
当初にトラブルが起きた時に、保護者との間に入って、それぞれの誤解を解き、情報が不足していた部分の説明などをして業務がスムーズに進むようにしてくれました。トラブルがある時に、しっかりと対応してもらえたことは心強く感じました。
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いかに自社が優れているのか?的な内容の説明をされ、その後に家庭教師になった際の仕組みやルール、報酬などの流れを説明され面接に移りました。最低限のマナーなどを教えられ、紹介先の家庭に行った際にも連絡を取ったり、話を進めてくれたりとサポートをたくさんしていただきました。
わからないことや不安なことがあれば、ある程度のことであれば相談に乗ってくれたので心配も少しは軽減されました。24時間いつでもというわけではないと思いますが連絡がついた時には親身になって相談に乗ってくれたのがとても良く感じました。
インターネットの検索サイトにて家庭教師のあっせん業者を探し、出てきた業者の内TVCMを行っている業者等企業規模が非常に大きな業者を除いた業者の内自分の生活圏内において営業している業者を選び複数のあっせん業者へ講師登録を行った。
面接は個人面接で、他のあっせん業者にて家庭教師をすでに行っていたためか、面接時には志望理由や自己PR等はさせられず、合格王のシステムの説明、前任者および生徒の情報の伝達等事務的なことが行われただけであった。
賃金に関しては他のあっせん業者と変わらず良くもないが悪くもない平凡であった。他のあっせん業者同様、昇給基準に関しては明白な基準はなく、恐らくは昇給されることはまずないのではないかと推測することが可能だ。
前任の講師に好印象を持っていない状況からご家庭の要望により講師交代となり、自分が派遣された。しかし、初回の指導において自分が知っている高校入試に臨むにあたって最低限度知っておかなければならない情報を伝えたことなどから好印象を持っていただき、その後の指導が非常にやりやすかった。
合格王は指定の教材がない為、学校のワークやネット上にある問題、自作の問題等用いることが可能なものは何でも用い、宿題で一度自分の力で問題を解かせ、自分が指導に行った際に採点及び解き方の指導を行い、類似問題を再度宿題という形で解かせた。
定期テストや模試において以前よりも良い点数を取ってきてくれた時や、今まで解くことが出来なかった問題や、手を付けることすらしなかった分野の問題において問題が解けるようになったときなどはやはりやりがいを感じる。
指導に行くのは週に1回、90分のみのことが殆どです。その短時間に1週間学校で習ったことを教えなければならない。その為、要領よく、要点をかいつまんで指導しなければならないし、宿題という形で補っていかなければならない。その為、事前準備及び生徒本人のやる気がなければ不可能であり、学業との両立および本人のやる気を出させることに非常苦労した。
既に、他のあっせん業者を通じて家庭教師を行っていた為か、家庭教師はテストにおいて1点でも多くの点数を生徒にとらせる仕事であるという説明および、生徒やご家庭に関する説明、報告書等事務的作業手順などの説明があったのみであり、指導方法や、ご家庭との接し方等の研修はなかった。
多くのあっせん業者は22時までしか対応していないが、合格王は夜中の2時等深夜であっても人がおり、電話連絡が可能であった点、電話口でのハキハキとした元気のよい受け答えを行われていた点においては良かった。
求人サイトで家庭教師募集広告を拝見しました。子どもと数学が好きなため、また、これまでの学習経験を活かしたく応募しました。 登録の決め手となったのは、業界最大手であることから講師に対するサポートの手厚さです。
面接は個別面接形式で行われました。基本的に意志確認だけでしたので短時間で終了しました。 面接時の志望理由は、業界最大手であるためサポートが手厚く、家庭教師ノウハウを豊富に持っていると考えたためです。また、子どもと数学が好きなため、これまでの学習経験を活かして伝えるお仕事にやりがいを感じたためです。 面接時の自己PRは、学生研究で培ったプレゼンテーション能力をアピールしました。
生徒様の人生観や進路に影響を及ぼす責任の大きいお仕事であり、授業準備(プリント作成など)がかかるので、もう少し信用して頂いてほしいとは思いました。 また、交通費は全額支給と謳われていましたが、実際には、遠方をご紹介いただいたためか、上限が決められておりました。
中学3年生だったため、部活動の引退時期に差し掛かった時が印象に残っております。 出会った当初は、高校で競技を続ける気はないとおっしゃっておりましたが、夏の大会で敗退が決定した時から心境が変化し、高校でも続けるとおっしゃってくれたのは非常に良かったです。半年の間で人の心は劇的に変化するのだなと思いました。
平常授業は学校の教科書を用いて、一緒に読み進めたり、演習という形をとっていました。長期休暇では別の教材を用意して演習を徹底的にやりこみました。 入試1か月前からは過去問を10年分解いて頂き、時間配分を意識していただきました。
生徒様が問題を解決できた瞬間やテストで高い点数を取っていただけたとき、保護者様から感謝のお言葉を頂けたときはやりがいが大きいです。 生徒様が関心して聞いてくれる時や正答が連続して、勉強に乗ってくれたときは非常に楽しいです。
職業の性質上、無形サービスであるため、ご家庭に信用していただくには苦労が多いですが、性善説に則って行動や態度をとっていれば信用して頂けます。 勉強にやる気が出なかったり、結果が伴わず保護者様からご指摘を受ける時は真摯に対応することが望ましいかと思います。
説明会では、生徒様の紹介の流れからお月謝をいただくためのシステムや指導報告の仕方などの説明を受けます。 プリントを用いて丁寧に説明をいただけるので、疑問点などもしっかりと答えてくれます。研修は、私自身、経験者であったため特にはありませんでした。
長期休暇前に演習用教材のご紹介を頂けたことが、よかったと思います。おかげで計画を立てやすくなり、授業を円滑に進めることができました。 また、総指導時間の配分をお知らせ頂き、過不足なくコマ数を消化することができました。
まず友人で家庭教師をやっている人がいたのでその人に相談しました。 そのあとインターネットで口コミや待遇がどのようになっているのか探しました。 いろいろ見てもどの会社もあまり変わらないと思ったので、結局家庭教師のトライというネームバリューで決めました。
個別面接でした。面接自体は10分もしないうちに終わる簡単なもので、その日に採用を言い渡されました。 志望理由は大学受験で養った学力を落としたくないということと、人にものを教えるのが好きだからと面接で言いました。
私は大学生だったので、時給1200円というのは妥当だと感じました。 他のアルバイトでは時給が1000円いかないところがほとんどですから、1200円というのは仕事内容と比較しても悪くないレベルだと思います。
私が受け持った生徒はとても素直で、私の言うことをよく聞いてくれたので、スムーズに教えることが出来ました。 ご家族の方も優しい方ばかりで、家庭教師をやっている友人には羨ましがられたので、非常に良い家庭と巡り合えたのだと思います。
基本的には生徒さんが普段学校で使っている、教科書・参考書を使って指導していましたが、私が受験の時に使っていた参考書を使ったこともあります。 指導で工夫した点ですが、私自身の受験経験を生かして、よく自分で間違えたポイントを集中的に教えました。
生徒さんの日に日に学力が上がっていく姿を見ることが一番やりがいを感じました。 学校のテストでも私が指導を始めてから、点数が上がっていき、親御さんも私に家庭教師をやってもらってよかったと言ってもらった時に、 この仕事をやってよかったと思えました。
自分自身で勉強するときは、どこが分からなくてどこが分かっているのかはっきり把握することが出来ますが、 人に教えるときは、そうはいかないので生徒さんの理解していない部分をしっかり把握するということに苦労しました。
説明会は仮登録している人が呼ばれて行いました。研修内容についてですが、パンフレットを見ながら指導員の方が説明してくれたのですが、とても簡単な説明だけでした。あとはパソコンを使っての指導についての説明もありました。
私は家庭教師をするのが初めということもあり、生徒の指導について悩んでいた時に、本部のサポートの方から適切なアドバイスをいただきました。 家庭教師センターの本部のサポートはあまり良いとは聞かないですが、私は良いと感じました。
ネットで検索しました。あとから知ったのですが大学生のみが登録することのできる学生用のサイトがあるようで学校紹介でやることによりよりいい給料のが有るようでした。私は時給の良さと残業の少なさ自由度で選びました。
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友達のようになるのは年齢が近いので仕方ないと思いますが、一定の距離は保つようにしあくまで講師と生徒の関係を意識しました。合格後にご飯をご馳走していただいたときはとても感謝されて何度もお礼を言われたのでよく覚えています。
教材は次週のし易いものを意識して選びました。教材はあまり数を持つよりは一つのものを完璧にできればなんとでもなると思っているので宿題や自習、授業でそれぞれおぎあいながら合格に向けて効率よく勉強できるようにしました。
生徒の成長を見れる事がやっぱり一番のやりがいなのではないのでしょうか。また自分の教え方次第でその生徒の人生を大きく左右しかねないという緊張感も好きでした。たまに恋愛相談に乗るのも頼られてる感じがして楽しかったです。
成績が上がらない時期は誰にでもあると思いますがその時の生徒と保護者の方からの信頼をなくさないようにするのが大変でした。また最初の信頼関係の構築も大変でした。人間関係をうまくやることがが一番難しいことだと思います。
かなり丁寧に教え方やカリキュラムの組み方を教えてくれたので初めての経験でも自信をもって教えることができました。最初は丁寧に教えてくれる会社を選ぶのが初体験の方にとってはよいと思います。なかには何も教わらずいきなり実戦させられる場合もあるようなので。
成績をうまくあげることのできない状況に陥った時にどのように指導していくかのアドバイスや相談を親切にしてくれたことです。また細かなクレーム対応というか意見を聞いたりしてくれていたのでお客様に喜んでもらいやすかったです。