口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
登録制なので、希望時間や勤務地、プロフィールなど、必要事項を記入しておいて、先方からの連絡を待つ形でした。登録の決め手は、有名かつ大手の家庭教師登録会社なので、安心できることと、学生時代から登録していてなじみがあることです。また、多くの生徒さんのご家庭が応募されることも期待できるので、より自分の自宅に近いところで、希望条件に合う生徒さんが見つかるだろうという予想ができたことも1つにあります。
面接は、登録後に電話での紹介を受けた後に、再度詳しい内容を確認することも含めて、一度直接面談に行きました。個人面接という形でした。志望理由は、自分の経験や得意教科を生かせることです。数多くの家庭教師や塾講師、教員の経験があるので、それも自己PRに加えました。留学の経験もあるので、そういったことも生徒さんに話ができるのも強みになると書きました。
賃金は、少々安いと思います。バイトなので仕方ないかもしれないですが、経験者優遇というものが適応されておらず、初心者の人と同じ扱いだったので、自分で募集をかけて教えに行く方が高い賃金をもらえるように思いました。
とても良いご家庭で、それまでのところはお茶も挨拶も親御さんがされないところもあったのですが、きちんと挨拶をしてくれて、冬には電気あんかやストーブなど用意をしてくれたり、お茶も必ず出してくれたので、親切でした。犬も飼っていたのですが、自分も犬が好きなので、よくその話をしました。
学校でもらうプリントや教科書、ノートのまとめ方を参考にし、そこからどんなところがテストに狙われるかを予想して、自分でプリントを作成して問題を解かせていました。また、その生徒さんは塾に通っていたことが以前あったようで、そこで使っていたテキストも使用して宿題に出していました。市販の問題集も良いのですが、うまくまとまっていないものが多いので、自分で作った問題は自分も教えやすいので、よく活用しました。
生徒が良い成績を取れて、親ごさんや生徒本人から感謝された時が一番のやりがいになります。また、生徒との会話から、生徒個人の成長が感じられた時にも、やって良かったと思えます。自分で苦労して作った問題なども、気に入って使ってくれて、それを自分のものとしてくれたときも嬉しいです。
急に予定を変更されて、この日は都合が悪いから別の日にしてくれと言われた時は大変です。こちらの予定も変更せざるを得ませんでした。また、家庭教師の会社からはこの教材を使ってなどの指示が一切なく、判断はすべてこちらに任せられるため、その生徒にふさわしいテキスト選びや問題を自分で作成するなどの時間が取られるため、苦労しました。
説明会は特になかったと思います。研修もありません。登録制のため。指導内容も特になく、しかし、質問をすれば、担当の方がとても親切に答えてくださいます。家庭へ指導内容を報告する必要があるので、その用紙はもらえます。
質問したら必ず親切に答えてくれるところです。電話もつながりやすいし、しっかりした会社だと思います。問題集の選び方や、わからないことは初心者に対しても細かく教えてくれると思うので、とても良いと思います。
最初は求人情報誌で家庭教師アルバイトを探していました しかし、家庭教師派遣会社は多くあり、正直どこの会社が良いかわかりませんでした。その時に、サークルの先輩が家庭教師アルバイトをしていて、紹介してくれたことが登録の決め手です。
個別面接でした。志望理由は、私自身が大学入学まで5年間学習塾に通っていた経験についてお話ししました。入塾時偏差値が30代学校の底辺だった私を人間から育ててくれた恩師のエピソードを話して、私も人生も、どんな大人になるかも決まる最も人間形成をする時期の大切な高校生の力になる仕事がしたいということを伝えました。自己PRは「思いはいつも熱くいる、どんな生徒でも大切にする」ことを伝えました。
賃金は妥当でした。正直、アルバイト開始したての頃は賃金が発生しても良いのか?というくらい仕事ができませんでした。対応力・適応力・臨機応変な対応ができるようになるまで、切ることもなく雇ってくれました。賃金や昇給基準は生徒の成績(希望校に入学できたか)が大きいと思います。
大学入試を控えた高校3年生を担当させてもらった際に、秋の模試で志望校D判定が出ました。生徒は結果に衝撃を受け、落ち込み、大学受験を辞めると言い出しました。正直当時の成績での合格は厳しく、私も第2希望へ希望移行をさせようか迷いましたが最後まであきらめず二人三脚でやってきて志望校合格することができました。あの時諦めなくて、迷いから逃げなくて本当に良かったと思います。
トライで用意できる学習塾教材を、生徒の家庭で購入いただくこと、メインは高等学校の教科書を使用していました。工夫した点は、当たり前のことですが、生徒に必ず毎回予習復習をさせることです。次の時間に進む単元の教科書を拡大コピーをして予習をさせる→予習してきたものを私が赤入れをして返却をする…その流れを繰り返しました。
生徒の成績があがることだけでなく、将来に対しての希望を口にするようになったとき、「この仕事をやっていて本当に良かった」と思いました。近年関わる生徒は将来の夢がない、やりたいことがないけど親が○○大学に行けという…そんな夢のないことをいうことが増えました。そんな生徒が「私○○がやりたい!なりたい!」と言ってくれることが1番のやりがいです。
成績が思うように上がらない生徒がいることです。人間なので吸収の速さが違います。どうしても吸収が遅い生徒はこちらの予想を超えて学びのスピードが遅いです。でも大学入試まで時間がない…そんな焦りに苦戦、苦労しました。
十分に指導いただきました。迷いが有ったら先輩、社員の方にサポートいただきました。女性なので、個人宅に訪問することに抵抗がありましたが、そういったサポートも十分に行ってもらいました。研修内容も様々な学力・対応力レベルに合わせてくれました。
研修数は少ないですが、「困ったことはないか?」とマメに気にかけてもらったり、困ったことや迷ったことがあればすぐに対応、回答いただきました。常にサポートがあるというと異なりますが、押えていないといけないポイントのサポートは十分行ってもらえます。
週に3回働きたかったので、生徒数の多そうな大手の会社で検討することにしました。最終的に、学研かトライかで迷い、トライは採用時にテストがあると書いてあったので面接だけでよさそうな学研を選ぶことにしました。
個別面接でした。志望理由は、現在小学校教員を目指していて実際に小学生相手に指導をしてみたいという事を伝えました。自己PRは、アルバイトの掛け持ちでコールセンターでクレーム処理の部署で働いているので、難しい保護者ともうまくやりますと伝えました。
1200円からのスタートでした。子どもたちの成績が伸び、保護者が評価してくれたこともあり、その後半年ごとに、100円ずつ自給を上げてもらえたので正当に評価してもらえたと思っています。他の人と時給の話をしなかったので周りと比べてどうかはわかりません。
子どもとの関係ができてくると、ご飯に誘ってもらえるようになりました。17時スタートで、2時間勉強して19時になるので、いつも夜ご飯をご馳走になっていました。ひとり暮らしをしていたこともあり、家庭の味をおいしくいただきました。
基礎学力の向上と算数の苦手を克服するのが目的だったので、子どもが使っている教科書を中心に、宿題のプリントや計算ドリルを取り組ませました。学校の授業よりも少し早めに進めてあげることで、学校で自信をもって取り組めるようになりました。
自分が教えることで子どもたちに自信がついていく様子を近くで感じることができるのが1番の魅力に感じます。「よう、わかったわー」と言ってもらえることが嬉しかったです。指導の時間が終わると、ゲームを一緒にしたりトランプをしたことも良い思い出です。
子どもにも保護者の方にも恵まれ、2年間1度もトラブルはありませんでした。ただ、中々すぐに成績の伸びない子もいるため、伸びていない時期は保護者の方からのプレッシャーをビシビシ感じながら指導していました。
教務部に対して毎月指導報告をしていました。その都度、学習状況のチェックとプランニングを再確認していました。たまに研修会のようなものがありましたが、基本的には個人でなんとかする方向性でした。8年前のことなので今は違うかもしれませんが。
教務部の先生が直接、定期連絡をとっていました。こどもの学習状況を把握するためです。保護者の方が私たちに直接言い難いことなどがもしある場合も、そこで聞いてもらえるシステムだったのかなと思います。また、教務部の先生には、指導に困ったとき相談に乗ってもらいました。
自分が住んでいた下宿先のポストに募集のチラシが入っていたので、それを見てもうしこみました。登録の決め手は家庭教師を元々やってみたかったので、最初に目に付いた募集にもうしこみました。時給が高かったことも魅力のひとつです。
個別面接と、筆記試験がありました。 面接時の志望動機ですが、自分が受験で培った受験テクニックや勉強方法を誰かに教えることで役に立つならばやってみたいと言いました。 もともと人に何かを教えることが好きだったこともアピールしました。
賃金はもう少しもらえてもいいと思います。 生徒に教えるには自分自身が準備する必要があるので、そこの時間の給料も欲しいと思いました。 経験をつめばそういった準備はいらなくなるので、長期間やるのであれば妥当なのかなと思います。
良かった点は生徒に感謝されたことです。 受験生を教えていたのですが、志望大学に合格できたという報告メールと感謝の言葉をもらったときは本当にうれしかったです。 生徒の親からも直筆の手紙で感謝の言葉を頂いてちょっと泣きそうになりました。
教材は会社が用意したものをつかっていました。 勉強の教え方で工夫した点は、なによりも生徒のやる気を引き出すことを重視しました。 いくら教え方がうまかったり、いい教材を使っていても、生徒自身のやる気がないと成績は伸びません。
やりがいは生徒や生徒の親からの感謝の言葉をもらったときに一番感じました。 給料的にはそこまで稼げるわけではありませんが、そういった感謝の言葉を直接もらえるアルバイトはそう多くはないと思います。 指導中の雑談も楽しかったです。
最初のうちは生徒に教える分野の内容が自分の中で整理しきれていないので、授業の準備が大変でした。 授業中に自分が間違えたり、悩んだりしてしまうと生徒の時間を奪ってしまうことになるので準備には時間をかけましたし、苦労した点でもあります。
説明会では、大まかな仕事の流れを説明してもらいました。 研修や指導といったことはほとんどありませんでした。 家庭教師会社の研修や指導がないと聞くと手を抜いているのではないかと思うかもしれませんがそれは違います。 結局は教える方も場数を踏んで慣れるしかないので、実際に生徒に教えてみて効果的な指導方法を自分で学ぶしかありません。
病気や、どうしても大学に行かなければならないときなど、緊急事態には丁寧に対応してもらえました。 授業の振り替えの際に生徒への連絡なども代行してもらえましたし、本当に手厚いサポートだったと思います。 困ったときは本部のサポートを頼っていました。
家庭教師はトラブルの話なども聞くことがあるので、まずは一番大手で安心できると思いトライさんを選びました。 また、大学の先輩や同級生でも利用している人が比較的多いこと、ネット上に情報が多いことも決め手の一つでした。
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賃金は家庭教師という職種の中では特別高いものではなかったと思いますが、他のアルバイトと比べると時給は高いので、おおむね満足していました。 ただし1コマが1時間から2時間程度と時間が短いのでトータル給料は結局それほど高いものでありませんでした。昇格は特にありませんでした。
はじめは不安もありましたが、人間関係はとても良好でした。 誕生日にお祝いしていただいたり、家庭教師を終了してからも生徒さんや生徒さんの家族の方と時々連絡を取りあったりとこの仕事を選んで本当によかったと思いました。
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やはり、なんといっても生徒さんの成績があがり、生徒さんや親御さんにありがとうと感謝されるとやっていてよかったなと思えました。また、生徒さんが志望校に合格した時は自分が合格した時のように嬉しくなりました。
なかなか成績があがらない時期もあるので、そこでどのように飽きさせず実力をつけさせるかというのはやはり難しく苦労する点でした。とくに受験が近づくと生徒さんだけでなく親御さんも非常に敏感になってくるので、その時期を乗り越えるのはプレッシャーがかかります。
まずは簡単な計算等の問題を解き、その後で家庭教師としての注意点や会社のルール等を研修していただきました。ほとんどがパソコンで映像を見て学ぶものでした。どれも基礎的なものでしたが、初めての経験だったので助かりました。
希望の地域で家庭教師を募集している生徒さんの情報がとてもタイムリーに連絡されてきていたので生徒さんを探すのに手間がかかりませんでした。また家庭教師だけでなく、とくにはトライ運営の個別指導塾のアルバイト情報等も教えてもらうことができました。
私の場合、大学の友人が問題で悩んでいたため教えてあげた際に、その友人が教え方うまいから家庭教師の仕事向いてると思う言われ、その友人が働いている先に紹介してもらう形になりました。決め手は特にないですが面接等もないと言われたため行く気になりました。
私の場合は友人の紹介だったため個別面接でした。先に履歴書やどんな人かなどは友人が伝えてくれていたため世間話程度で終わりました。志望理由は友人が見つけてくれた自分の特技を伸ばすために働きたいと伝えました。
賃金は大学生活でお金はかなり必要なので、十分ってわけではないですが、自分の好きな分野の復習がてらにもちょうどいいですし、人に教えるというスキルを伸ばす場所としてはちょうどいい環境だったため、自分には妥当だと思いました。
この仕事をしていてよかったと思う事は単純ですが、テストの点数や成績表で結果がよくなっていた時です。生徒や保護者の方にかなり感謝されるので、やっぱり人に感謝されることは悪い気はしないのでその時はやりがいを感じます。
私の場合は特殊なのですが、本人の教科書を借りてすべてコピーし、毎回教えたいところの資料はエクセル等で作成します。そして本人の教科書と資料を並べて教科書が伝えたい事はこうゆう事だよと教科書の読み解き方は重点に教えていきます。
この仕事の楽しさは自分から巣立っていった生徒達がある日偶然街中で出会った時に声をかけてきてくれて、大人っぽくなっていた時です。口調が丁寧になっていたりすると成長してくれたんだなーと実感できた時が一番意味があった気がします。
家庭教師で一番大変なことは生徒とのコミュニケーションと思われがちですが、一番難しいのは保護者とのコミュニケーションです。保護者の方は結果だけしか見ないため成績があがらなければ嫌な顔をされる時もたびたびあります。
私の会社では定期的に指導されるのですが、やはり成績があがらない子の対策や保護者の方からのクレームを公開されて全員で対処法を考えるって感じが多かったです。保護者の方はお金を払っている立場なので納得いかない事が多いみたいです。
私の会社の場合、家庭教師の仕事は休みにくいのが現状ですが、予備の先生がいたため代打になってくれたり、早めに報告すれば日にち変更など等、他の会社よりも融通をきかしてくれるところはかなり良かったと思います。
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賃金は妥当だと思います。国公立大学や有名私立のように学歴が高いわけではないのですが、指導経験があったので少し高めに設定してもらえました。やはり高学歴や経験などで給与は大きく変わってきます。昇給は6か月の間ではありませんでした。
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基本的には学校で使っている教科書や副教材を中心に進めていきました。あとは市販の教材の中から必要な個所をプリントにして使用していました。生徒によって指導内容は異なるので、これと決められたものはありませんでした。
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勉強嫌いの生徒を受け持ったことがあったのですが、まずは勉強をするというよりも机に向かうということを習慣づけることからスタートしました。 親御さんの理解もあって、最初は勉強を教えることはしませんでしたが、最終的には自分から机に向かって宿題を事前に済ませるまでに成長してくれました。
教科書や自分でもっているドリルなどをベースに勉強を進めました。基本的な部分については自分で資料を作ってわかりやすい教材づくりに励んでいました。 教科書だと、スペースの限りもありますが、オリジナルだと個人に合わせて作ることができますので、工夫がしやすかったです。
子供の一年間はものすごく長いです。 その成長過程をそばでみることができるのが一番楽しいと感じました。 受け持った当初は考え方も子供っぽい生徒さんもだんだんと自分でいろいろと考えて発言もするので、毎回の授業で話すのが楽しいです。
先ほどの成長にもつながるのですが、会話のレベルを調整するのも一苦労です。最初は子供に話しているレベルで良かったものが半年もたつとしっかりと大人に説明するぐらいの内容にしないとついてきてくれないということもたくさんありました。
研修内容は最初の数か月間については授業後にきちんとどのように指導したのかを説明するというように報告をする必要がありました。 また説明会では基本的なマナー講習(靴のそろえ方や挨拶の仕方など)や最初の親御さんへの説明する事項などの講習がありました。
勉強で躓いていたり、生徒からの難しい悩み相談など、自分だけでは抱えきれない問題が起こった時には本部に相談することでスムーズに解決します。 家庭教師の自分から親御さんに直接言えないことでも本部から間接的に言ってもらうなど、ばっちりサポートしていただけました。