口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
サークルの先輩からの紹介で登録しました。時間の融通が利くという点では家庭教師以上のバイトは無く、家庭教師の会社はたくさんあるけれども、トライが一番多く紹介してくれて、時給もそこまで低くないと聞いたことも決めた理由の一つでした。
面接は個別面接でしたが先輩の紹介ということもあったためか、かなり形式的なものでした。それよりもどこまで教えれるか(私立中学受験は対応できるか)という感じで、向こうからの質問の方が多かった思い出があります。
できれば2000円くらいは欲しいと思いましたが、同業と比較してもトライは高い方だったので、現実的には妥協できるところかなと思っていました。時給については合格者を出すと社内で選考?のようなものがあるのか、100円ずつあがった思い出があります。
かなり多くの生徒を教えましたが、生徒にも生徒の親にも恵まれたと思います。自分が地方出身の一人暮らしの学生ということもあってか、いろいろ気遣ってもらえらのはとてもうれしかったです。食事を勧められることが多く断るのには少し困ったのは思い出です。
教材は基本的に自分が本屋で、その生徒の学力に合った問題集などを買ってきて使っていました。とにかく勉強の仕方やコツというものを知らない子が多かったので、ポイントのとらえ方については特に力をいれて教えるようにしていました。
わからないことがわかったときの生徒の顔を見ることはとてもやりがいが感じるときでしたが、それ以上に勉強から逃げていた子が自分で向き合うようになったときが一番うれしく感じていました。また生徒の親から感謝されることも素直にうれしかったです。
生徒やその親との人間関係では苦労をしたことはほとんどなかったので、一番は当然ですが生徒の成績があがらないときには苦労しました。自分の教えたやり方やポイントを全て無視して、テストで悪い点をとってきたときなどは、本当に怒りたくなる気持ちを抑えるのが大変でした。
先輩の紹介ということもあったので、家庭教師会社もこちらがわかっているという前提の感じでした。それでも基本的なことはしっかり説明がありましたし、節目節目での状況の確認含めてアプローチはありました。研修についてはどれを研修と指すのかがよくわかりませんでした。
実績を残せたこともあると思うのですが、本部がかなり自由度を与えてくれたのは指導上とてもやりやすかったです。指導している家庭に本部から連絡がいっていたようで、家庭の親御さんとの関係がよかったことも自由にやらしてもらえた理由の一つかなと思います。
知人の紹介を受けた。まずは、家庭教師としての登録のしやすさ、また会社がある場所、そして時給などにより決定したが、やはり一番は相談できる相手である知人の存在が大きかったと思う。人と接する職業であるため、悩みも多かったため、それが本当に支えになった。
個人面接でした。志望理由は、日頃の生活を送る上で、親からの仕送りだけでは生活をするのが困難であるため、家庭教師をすることに決めた旨を伝え、大手の会社であるため、親御さんからの信頼も大きいと思ったからと伝えた。自己PRは特に聞かれなかった。
妥当である。私はそこまで長く働くことがなかったため、未経験の私がそこまでの金額をもらえて働かせて頂けるだけで十分なことだと思った。賃金や昇給基準などについては、そこまで長く勤めることができなかったため、特に意見はない。
高校受験対策の指導を行ってきたため、希望する高校に受からせてあげることができたときは、親御さんや本人から喜んで頂けて、指導してきたこちらとしてもとても喜ばしいことであった。結果を出すことがすべてだと思うので、それができてよかったと思う。
勉強の教え方としては、難しいところの内容は、理解するまで説明して、その後例題などを通して理解を深め、実際に問題に取り組んでもらって、改めて解説をする、ということに努めた。また翌週の授業のときに、改めて復習を行った。
上で記したように、自分の指導により、親御さんや本人に喜んでいただけたのはとても大きなやりがいだったと思う。もし結果が残せていなかったら、せっかく高い授業料を払っていただいたのに申し訳ない気持ちが大きかったと思う。
どんな説明をしたら分かってくれるか、どういう問題をチョイスしたら、理解を深めれるか、など、相手の立場にたって、指導法を工夫しようと努力してきたことはかなり苦労したと思う。あとは、親御さんに対する進行度の説明も丁寧に行った。
どのようにして教えるか、どんな風に教材を用いて教えるか、など、未経験の私でもわかりやすく説明する方法が理解できるような説明であった。未経験でいきなり指導するというのはなかなか難しいことでもあり、私たちの指導が会社の評判にも関わるのでしっかりしていたと思う。
定期的に連絡をくれて、どんな風な状況か、受験する学校について、などの確認など、ひとりひとりの生徒に対して、本部側の人たちが、しっかりと向き合ってくれているのが、指導するこちらとしてもやりやすく感じた。
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面接は個別面接でした。大学が教育学部出身で人に物事を教えるという事が好きであるという事と、子供が好きということが主な志望理由です。また自己PRについては、自分は特に突出した才能がないが、ただ負けず嫌いな為何事も諦めずに努力をしてきたので、そういうことを子供達にも教えていきたいという事をPRしました。
指導対象が、小学生~中学生であるという事、指導した生徒が受験生ではなかったという事をふまえると賃金は妥当だったかと思います。ただ指導する生徒が受験生だったり、経験を重ねることで実際に賃金が上がるのかという所は疑問がありました。
定期テスト対策で、数学のテストの前日に指導したのですが、テストが終わって初めての指導の際に、ご両親から「先生がテストの前日に教えて下さった内容がテストに出ていたみたいで、子供も大変喜んでました。ありがとうございます」と言われた時は、非常に嬉しかったです。
基本的には実際に中学校で使用している教科書を用いて、中学校の授業の復習をしていました。指導の際は、生徒に対し出来るだけ質問をして、生徒に答えさせ知識を身につけていくというような方法で指導していました。
生徒を指導したことで、実際に生徒の成績があがったり、成績が上がったことで、生徒や生徒の親から感謝されたことは、自分自身のやりがいやモチベーションにもつながったし、今後の自分にとって自信にもなりました。
大学が福祉関係の学科だったこともあり、軽度のADHDを持つ生徒を指導した際は、どのように指導するべきかご両親と話し合いながら進めていったので、非常に大変でした。特に10分でも勉強に集中させるということが非常に難しかったです。
生徒を指導するまでの簡単な流れは説明があったのですが、その後の家庭教師に対する研修や、私の指導方法や指導内容に対して意見を述べる等はなく、生徒の指導が始まったら、その後は基本的に家庭教師に任せるといった感じでした。
仕事は比較的多く依頼をして頂いたように感じます。指導をする前についても、無理やり生徒を当て込み指導をさせるということではなく、自分自身が指導できそうかということ等、最終判断はこちらに委ねられていた点が良かったと思います。
インターネットで平日の夕方から夜にかけてできるバイトを検索したところ、家庭教師のバイトがヒットしました。登録の決め手は、住んでいる場所から近距離(半径10キロ以内)の生徒を受け持つことが出来るので、手軽に通勤できるからです。
個別面接でした。 志望動機「久留米大学在住時は、一人で5人を見る多人数講師をしていました。しかし、一人で5人を見るとなると質が落ちます。しかし、家庭教師だと1対1で教えれるので、みっちり教えることが出来るからです。」 自己PR「以前、多人数講師をしていましたので、1対1で教えることは難しいことではありません。数学は、常に学年トップで、他の生徒にも教えていましたのでスムーズに出来ます。」
賃金は妥当でした。時給1300円というのは、地方であればとても高額な給料です。昇給があるといわれていましたが、いつもある案件は、小学生レベルだと時給1300円の案件ばかりなので、昇給は無かったです。名門高校生の家庭教師だと、1500円の案件もありましたが、レベルの高い大学に入っている人しか受けることが出来ませんでした。
小学4年生なのですが、掛け算割り算でこけて、分数の計算が出来ない人を受け持つことがありました。4ヶ月ほどみっちりと、教えたところ、テストの点数が10点ほど敷かなかった生徒が、90点台を取れるようになり、その子も親もすごく喜んで頂いたことです。指名され家庭教師で伺ったら、私の為にパーティーまで開いてくれてとてもうれしかったです。
教材は、教え子の学校の教科書と、私が個人で作成したノートのみです。参考書などは使っていません。勉強の教え方で工夫したのは、パワーポイントの活用です。紙に書いてある数字と記号だけを見るより、動きをつけたものを見せると良く理解してくれました。分数の割り算だと、分母と分子をひっくり返すということをアニメーションにするとすぐに理解してくれます。
他の方も同様だとは思いますが、一番のやりがいは、教え子の成長していく姿が見えるということでした。〇〇が出来ないという子供が、一生懸命、覚えようとしているところを肌で感じで、テストが帰ってきた後に伺ったときに、笑顔で、テストを見せてくれるのが一番うれしいです。
一番の苦労は、親のプレッシャーです。家庭教師を雇ったから、必ず成績がアップすると考えている親がいることです。家庭教師として出向いて、1回しか教えてないのに、テストの点数が悪いのは家庭教師の教え方が悪い!などという、モンスターペアレントがいます。こういった親の相手が一番苦労します。
説明会で渡されたUSBから、研修の映像を1時間ほど見るだけです。教える場合は、こういった要領で、こういったことは言ってはいけないなど、大まかなことだけの映像で特に難しいことはありません。終わったら、PC上で、こういう場合、適正な対応は?という内容の〇×形式のテストをするだけでした。
本部のサポートでよかったのは、家庭教師で行く生徒の範囲を決めさせてもらえたところです。私の場合は、自宅から10キロ県内を希望しましたところ、近距離の生徒ばかりを受け持たせてくれました。また、1回だけ親とトラブルになったときは、本部から来られて、トラブルを解決してもらえました。