口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
週に3回働きたかったので、生徒数の多そうな大手の会社で検討することにしました。最終的に、学研かトライかで迷い、トライは採用時にテストがあると書いてあったので面接だけでよさそうな学研を選ぶことにしました。
個別面接でした。志望理由は、現在小学校教員を目指していて実際に小学生相手に指導をしてみたいという事を伝えました。自己PRは、アルバイトの掛け持ちでコールセンターでクレーム処理の部署で働いているので、難しい保護者ともうまくやりますと伝えました。
1200円からのスタートでした。子どもたちの成績が伸び、保護者が評価してくれたこともあり、その後半年ごとに、100円ずつ自給を上げてもらえたので正当に評価してもらえたと思っています。他の人と時給の話をしなかったので周りと比べてどうかはわかりません。
子どもとの関係ができてくると、ご飯に誘ってもらえるようになりました。17時スタートで、2時間勉強して19時になるので、いつも夜ご飯をご馳走になっていました。ひとり暮らしをしていたこともあり、家庭の味をおいしくいただきました。
基礎学力の向上と算数の苦手を克服するのが目的だったので、子どもが使っている教科書を中心に、宿題のプリントや計算ドリルを取り組ませました。学校の授業よりも少し早めに進めてあげることで、学校で自信をもって取り組めるようになりました。
自分が教えることで子どもたちに自信がついていく様子を近くで感じることができるのが1番の魅力に感じます。「よう、わかったわー」と言ってもらえることが嬉しかったです。指導の時間が終わると、ゲームを一緒にしたりトランプをしたことも良い思い出です。
子どもにも保護者の方にも恵まれ、2年間1度もトラブルはありませんでした。ただ、中々すぐに成績の伸びない子もいるため、伸びていない時期は保護者の方からのプレッシャーをビシビシ感じながら指導していました。
教務部に対して毎月指導報告をしていました。その都度、学習状況のチェックとプランニングを再確認していました。たまに研修会のようなものがありましたが、基本的には個人でなんとかする方向性でした。8年前のことなので今は違うかもしれませんが。
教務部の先生が直接、定期連絡をとっていました。こどもの学習状況を把握するためです。保護者の方が私たちに直接言い難いことなどがもしある場合も、そこで聞いてもらえるシステムだったのかなと思います。また、教務部の先生には、指導に困ったとき相談に乗ってもらいました。
ネット上で家庭教師の登録を行いました。「家庭教師 登録」といったワードで調べてヒットしたサイトの数社応募いたしましたが、最終的には一番ご連絡を頂いたのが早く、生徒さんの場所が自宅から近いところで受け持つこととしました。
個別面接での面接を受けました。 面接時の志望理由としては、勉強を教えるということが好きで塾講師も経験がありましたが、家庭教師の方が生徒一人への理解が深いという理由を志望理由にしました。 自己PRとしては、勉強の仕方を教えるだけでなく楽しい授業をできることをアピールしました。
賃金は妥当だったと感じます。 昇給基準については継続期間や、教えられる科目によって左右されます。 少しずつ学校の勉強でわからない部分も教えているうちに違う科目の担当ができるようになったので、昇給もスムーズにしていただけました。 基本的には一年ごとの更新になっておりましたので、一年ごとに見直していただけましたので納得感のあるシステムでした。
勉強嫌いの生徒を受け持ったことがあったのですが、まずは勉強をするというよりも机に向かうということを習慣づけることからスタートしました。 親御さんの理解もあって、最初は勉強を教えることはしませんでしたが、最終的には自分から机に向かって宿題を事前に済ませるまでに成長してくれました。
教科書や自分でもっているドリルなどをベースに勉強を進めました。基本的な部分については自分で資料を作ってわかりやすい教材づくりに励んでいました。 教科書だと、スペースの限りもありますが、オリジナルだと個人に合わせて作ることができますので、工夫がしやすかったです。
子供の一年間はものすごく長いです。 その成長過程をそばでみることができるのが一番楽しいと感じました。 受け持った当初は考え方も子供っぽい生徒さんもだんだんと自分でいろいろと考えて発言もするので、毎回の授業で話すのが楽しいです。
先ほどの成長にもつながるのですが、会話のレベルを調整するのも一苦労です。最初は子供に話しているレベルで良かったものが半年もたつとしっかりと大人に説明するぐらいの内容にしないとついてきてくれないということもたくさんありました。
研修内容は最初の数か月間については授業後にきちんとどのように指導したのかを説明するというように報告をする必要がありました。 また説明会では基本的なマナー講習(靴のそろえ方や挨拶の仕方など)や最初の親御さんへの説明する事項などの講習がありました。
勉強で躓いていたり、生徒からの難しい悩み相談など、自分だけでは抱えきれない問題が起こった時には本部に相談することでスムーズに解決します。 家庭教師の自分から親御さんに直接言えないことでも本部から間接的に言ってもらうなど、ばっちりサポートしていただけました。
インターネットなどでいろいろ検索して、家庭教師のアルバイトを探していました。 タウンワークに掲載されていたので、面接を受けに行きました。 何社か面接に行ったのですが、自分の条件と一番近い労働条件だったので、学研の家庭教師を選びました。
面接は個別面接でした。 面接時の志望理由は、自分の知識を生かして、指導することで、学生の助けになれればいいと思います。 自己PRは、自分は学生時代、すぐに難問を解けるタイプではなかったので、解くプロセスをわかりやすく教えれると思います。
賃金は、妥当だったと思います。 副業で家庭教師のアルバイトをしていたのですが、よいお小遣いになりました。 無理なく、仕事を続けれました。 昇給は、私の勤務期間が短かったので、昇給することはありませんでした。
生徒との思い出は、思春期だったのか、初めはぎこちない感じだったんですが、次第に慣れて来たら、学校であった話とか、彼氏との話とかいろいろ聞かせてくれて、仲良くなることができました。いろんな写メを見せてもらったりしました。
学校の教材をメインに使用していました。 苦手な問題があれば、そこを重点に類似した問題を、何個か作って、指導したりしていました。 その時解けても、数日後にもう一度解いて、本当に理解しているかの確認をするようにしていました。
家庭教師アルバイトでやりがいを感じたのは、生徒が、わからなくて苦手だった問題をすらすらといたとき、解くプロセスをちゃんと理解したとき、やりがいを感じました。 学校の試験や、模擬試験でいい点数を取ってきた時もうれしかったです。
家庭教師アルバイトで大変だった点は、自分自身も学んでから時間がたっているので、忘れていることもあり、指導するために予習を欠かさずしなければいけなかったことです。 指導中にわからない問題が出てきた時は焦りました。
家庭教師会社の説明会は特になかったと思います。個別に説明をしていただきました。 研修内容は、模擬授業をしたと思います。 指導内容は、授業のうまい進め方や、コミュニケーションの取り方をいろいろ指導されました。
生徒や、生徒の親御さんからおほめの連絡が入った場合、私に知らせてくれて。ほめてくれたことが良かったです。 また、指導するにあたって困っていることはないかいつも気にかけてくれたので、相談しやすかったです。
別のバイトもしていましたが、時間がまだあるので短時間のバイトがないかなあと探していたところ、家庭教師のバイトをしている友人から紹介してもらい登録しました。ひとりでは不安でしたが、友人も登録してバイトしているので安心して登録できました。
もともと人に何かを教えたりするのが好きだったので志望しました。大学に入ってすぐの頃、小さな家庭教師に登録した事がありましたが、全く連絡も仕事もありませんでした。次登録するならきちんと名前を聞いた事のある家庭教師で登録しようと思っていました。
お給料の総支給額自体は少なかったですが、1回1時間、週1回×2人だったのでとても満足しています。コミュニケーション能力が鍛えられるので自分の経験値も積めますし、自分の能力を上げながらお給料がもらえるので、不満はありませんでした。
私の場合はとてもいいご両親で、勉強以外の話や私自身の話もしたりと、とてもいい関係を築く事が出来たと思っています。勉強を教える対象はお子さんですが、実際に家庭教師の決定権を持っているのはご両親ですので、良好な関係を築けたとしても失礼のないように気をつけていました。
基本的にはお子さんが学校で使用している教科書をメインに進めていました。教科書の内容をきちんと把握出来ているかの確認と、その内容の応用、次するであろう内容の予習などです。自分でプリントを作って持っていったりもしました。
マニュアル通りにいかない事がとてもやりがいを感じました。対他人なので、自分の思っている通りに物事は運べません。それに相手はお子さんですから、伝え方や喋り方、こちらに心を開いてもらえるよう心がけました。少し仲良くなれた時は本当にうれしかったです。
人に教えるという事は、自分の考えだけではなく色々な方面から物事をとらえなければいけません。自分ではいけると思った事でも、お子さんからしてみれば難しかったりするので、頭を悩ませた時もありました。今まで子供と接する機会もあまりなかったので最初は戸惑いもありあした。
家庭教師の経験のある方からのアドバイスやコツ、対人関係での注意点などのセミナーがありました。プリントをもらったので、自分でマーカーを引いたり、聞いた内容を記入したりしました。指導で行き詰った時は、そのプリントを見直す事もありました。
本部とは何か不明点等があったりした時に連携を取っていました。お子さんにとって難しい内容の勉強を指導した時などは、理解に時間がかかったりする事が多いので、その時にアドバイスをもらったり、とても助かりました。
とにかく家庭教師のアルバイトをしたかったので、ネットでひたすら講師登録できる会社を検索しました。登録の決め手となったことなどは特にありませんが、一番最初に自分の求める条件のあった案件がきた会社で実際に講師として指導することに決めました。
志望理由は生活費のためということで応募ました。 自己PRでは、「受験時代に勉強で培った経験を生かして生徒さんをサポートする自信があります。教師と生徒という分別を保ちながら、生徒の目線で指導できる教師を目指します。」といったことを話しました。
全体的に賃金は他社に対して比較的安いと思います。私は不登校の中学生の生徒をうけもって1400円でした。次の生徒を受け持つたびに自給が50円ずつ上がるので、同じ生徒を長い間うけもち続けても時給は上がりません。こういった点には不満が残ります。
生徒や生徒の家族とのかかわりは良好で、毎回生徒とはとても仲良しになりました。生徒の家族の雰囲気はやはりその家ごとに異なっています。しかし、基本的に優しい方ばかりで教師である私のことを大切に扱ってくださる方ばかりです。おやつも毎回だしてくださいました。
教材は基本的に生徒がもともともっているものを使って指導しました。生徒の意志を尊重して、生徒がやりたい内容を教えるという形を毎回とっています。また、「あくまで生徒の目線で」「自分がその生徒の年齢のときに感じていたことを振り返る」ということを大事にして指導しています。
生徒との絆が深まっていると感じる時に楽しさを感じます。私だけに話してくれることができたり、私の授業を楽しんでくれたりするのは本当に嬉しいです。勉強をしているとき以外は良い意味で友達のように気兼ねなく話せるのはとても楽しいです。また、テストの点数がよかったときなどに嬉しいそうに報告してくれるの生徒はとてもかわいいです。
生徒が勉強が嫌になって投げ出したい気分になっているときは苦労します。そのようなときはどのような言葉をなげかけても生徒には響かない場合が多いからです。そっと生徒がやる気になるのを待つしかないので今でも難しいなと感じています。
全く堅苦しいものではありませんでした。私は緊張した面持ちで臨んだのですが、どうやら会社の方は私の表情がこわばっているのを少し心配されていたようでした。研修では簡単な学力テストや、指導報告書などの記入の説明、指導中に困ったことの対処法などを教えていただきました。
本部のサポートは少し薄いように感じます。指導に関しては私に一任されている形になっています。そのことに関して指導そのものに困った点が生じたことはありませんが、連絡した際の対応が遅いのは気になります。できるだけメールではなく、電話で連絡をした方が早急に対応してもらえるようです。