長野県 長野市の

家庭教師アルバイト情報

私は２０代の時に中学生の家庭教師のアルバイトをしました。中学生は男の子で成績はあまりよくなかったです。アルバイトの担当したのは英語と数学です。中学生の成績は教えていてなかなかあがらなかったです。私はどうやって成績をあげていいか悩みました。生徒と親近感をわくために勉強を教えている最中に休憩をとり世間話をしました。生徒とは仲良くなることができましたが、成績は伸ばすことができませんでした。結局私は生徒の親から家庭教師を続けないと言われてしまいました。家庭教師は２年間やりましたが、今から私が家庭教師のアルバイトをして反省しているのはもっと成績の伸ばし方を家庭教師センターに連絡して教えてもらえばよかったと反省しています。今後家庭教師のアルバイトをする方にアドバイスをしますと、生徒さんの成績が伸びない時があると思います。その時は自分だけで解決するのではなくて家庭教師センターに連絡をとりどうやって生徒さんの成績を伸ばしていけばいいかを聞いたほうがいいです。周りにどんどん相談することによって生徒さんの成績が伸びることの解決方法は自分だけで解決するよりも選択肢が広がり、生徒さんの学力は伸びていきますよ。

大学生の頃、知人に頼まれて家庭教師のアルバイトをしたことがあります。それまでは家庭教師未経験です。
小学生5年生の女の子と男の子(いとこ同士)です。なので、2対1での授業でした。
私の経験からみなさんにお伝えしたいことは、あまりないと思いますが、生徒が複数いる家庭教師はしない方が良いです。やはり、一人づつが理想です。
家庭教師をやるのが全く初めてだった為、ノウハウもなくとりあえず、どんな子か様子を伺いつつ授業を進めていきました。2人はとても素直な子たちで、いとこ同士ということもあり仲が良く、和気藹々と授業は進んでいきました。
私が教えた科目は算数で学校で使っている教科書を使い、分からなかったとこを中心に教えました。
女の子はとても理解が早く、一回の説明ですぐに計算式を解き、正解率も高かったです。しかし、復習をしない為、次の授業では見事に全て忘れており、もう一度説明する羽目になりました。一方男の子は、理解がとても遅いですが、時間をかけて理解する分、次の授業でも覚えていることが多かったです。そこで気付いた事は、生徒が2人だけとはいえ、授業を進めるべきスピードや方法はそれぞれ違うということです。気付くのが遅いですよね。
少し苦戦はしましたが、家庭教師のアルバイトは楽しかったです。今でも、たまにその子たちと連絡をとって仲良くしています。