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家庭教師アルバイト情報

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アルバイト募集中の家庭教師センター 一覧

まとめてチェックを入れて、複数社に一括応募が可能です。

応募資格 大学生,大学院生,社会人,プロ家庭教師
時給 1980円~4500円(大学生)/2475円~7370円(社会人)/4510円~7370円(プロ)/オンライン指導は1300円~2200円/金額は登録テストの結果により変動/金額はいずれも報酬の1時間当たり換算
応募地域 沖縄県全域
特徴 ■特徴①:トライでは勉強を教える中で、生徒と同じ目線で向き合い、学習への興味を持たせ「やる気」をひきだし生徒や親御さんと一緒に、人間的に成長していける、そんな教師の方を求めています。
■特徴②:生徒数全国No.1の実績を持つトライは、豊富な案件数からご希望に合う案件をご紹介可能です。
■特徴③:週一回、一日一時間から募集していますので、お気軽にご登録ください。
応募資格 プロ講師(プロ家庭教師,塾講師,予備校講師,教師,元教師) ※学生不可
時給 1800円~3500円
応募地域 沖縄県全域
特徴 ■特徴①:プロ家庭教師のディック学園は、昭和52年創業、これまでに10万名を超える生徒様の指導をしてきました。
■特徴②:生徒の成績向上・志望校合格のために情熱をもって指導していただける方を募集しています。
■特徴③:指導プランナーとプロ家庭教師のダブルフォロー体制で生徒様を完全バックアップ致します。

沖縄県の家庭教師アルバイトの口コミ・評判

家庭教師のトライの口コミ

投稿者情報

投稿者名
A.S
大学名
沖縄国際大学
学部
総合文化学部
学科
日本文化学科

勤務内容詳細

所属センター名
家庭教師のトライ
勤務地域名
沖縄県那覇市
指導生徒の学年
中学1年生
指導科目
国語
生徒の家庭教師利用目的
学校の補習、苦手克服、高校受験対策
アルバイト実施期間
2014年4月から12ヶ月
シフト
週に3回
1回の指導時間
90分
勤務時間帯
17時~20時
時給
900円
時給(昇給後)
900円

家庭教師会社の選び方について

沖縄県内で有名な求人誌から見つけました。 決め手は短時間で気軽にできる上に、沖縄では結構時給が高かったからです。また、教職を受けていましたので、経験になるかと思ったので家庭教師のアルバイトを始めました。

志望理由・自己PR内容について

面接は個別面接でした。 その時の志望理由が、大学で教職をとっているので「人に教える」ということを経験したいということです。 自己PRとしては取得している資格などをアピールしました。また、高校も進学校だったのでそちらでの成績なども伝えました。

賃金について

沖縄県では結構賃金は高い方だったと思います。費用対効果もよく長くつづられました。 昇給制度もありました。その時は昇給基準に満たしていましたが、個人的に基本給で満足していたので昇給希望を出しませんでした。

人間関係について

生徒の家族ととても仲良くなりました。 お家にお邪魔するときは毎回ちょっとした食べ物とティーを用意してくれて快く受け入れてくれました。 また、成績がよくなったときは一緒にお祝い会をしたり、とても親切にしてくれました。

教材について

基本、教材はその地域の学校で使っているものに合わせたものでした。 授業のおさらいをしたり、予習をしたりするのに使用していました。勉強の教え方で工夫したのはミニボードを使ったことです。 口頭で説明するのと、何かに書いて説明するのとでは生徒の理解度がかなり違っていました。

やりがいについて

やはり、家庭教師のアルバイトのやりがいは生徒が結果を出したときです。 どんどん成績が伸びていくと、生徒のやる気もそうですし、講師の私たちのやりがいにもつながります。 数字で表れると、楽しくて頑張ろうって思いました。

苦労した点について

大変だった点は、生徒のレベルに合わせて説明することです。 相手は私よりも5個年下の子たちです。語彙力も乏しく、理解度も経験度も違う生徒たちにわかりやすく説明するのはとても難しいなと感じました。 あとはその家まで行く交通費が高かったです。

研修内容について

説明会というほどの説明会ではありませんでした。 注意事項や禁止事項の説明、どうやったら生徒やその家庭と親密な関係を築けるかということを指導していただきました。 結構、自由なスタイルだったので自分で考えて動くことが多かったです。

本部のサポートについて

どうしても沖縄だと車などの交通費がかかります。 以前はガソリン代をいただくという制度はなかったものの、本部に相談したら交通費を負担してくれました。 月にわずか程度でしたが、その分のお金が浮いたので結果的によかったです。

家庭教師のトライの口コミ

投稿者情報

投稿者名
I.K
大学名
沖縄大学
学部
人文学部
学科
福祉文化学科

勤務内容詳細

所属センター名
家庭教師のトライ
勤務地域名
沖縄県那覇市
指導生徒の学年
小学6年生
指導科目
国語、算数
生徒の家庭教師利用目的
中学受験対策
アルバイト実施期間
2009年9月から6ヶ月
シフト
週に3回
1回の指導時間
120分
勤務時間帯
17時~22時
時給
1,000円
時給(昇給後)
1,200円

家庭教師会社の選び方について

大学在学中、私の友人から家庭教師をやってみないかと誘われました。その時はアルバイトをしておらず、お金にも困っていたのです。そして、紹介されたのが家庭教師のトライでした。決め手は、初めての方でも簡単に働けて稼げるという所です。

志望理由・自己PR内容について

面接時は、個別で行われました。面接時の志望理由は、教職の資格を取るためです。人に何かを教える技術を学ぶため応募しました。またその時の自己PRは、明るく受け答えが良くて、人とのコミュニケーションも好きです。と書いていたと思います。

賃金について

思ったよりも稼げる事がわかりました。時給1000円から始まり、昇給の際には1200円まで上がったのです。昇給に関しては、長く働く事で仕事の経験値が上がる程、時給も変わってきます。私のシフト上では、週に3回で1日2回の講師を任されていました。

人間関係について

私が教えていた生徒は、とても賢い子が多かったです。笑顔も良く、きちんと会話もできていました。また、ご家族の方も優しい方達ばかりで、いつも美味しいお茶をごちそうさせてもらったのです。そこが思い出深い点でした。

教材について

当時は、中学校進学コースに詳しい教材を使用していました。私の分野は国語と算数です。国語なら読解力、算数なら暗算等を含めて、計算力を上達できるように工夫していました。初めは、なかなか指導と言うのは難しいものだと思い知らされたのを覚えています。

やりがいについて

楽しかった事は、生徒との会話が長く繋がった事です。どんな話題も返せるように努力しました。また、子どもが今ハマっているゲーム等も、詳しくなったのはよかったです。さらに、勉強が難しくなっていくと、こちらもやりがいがあるなと思ってきたりもしました。

苦労した点について

こちらも難しい単語や用語がでてくると、生徒にどうやって教えようか考えてしまう時がありました。その際は、落ち着いてどうやってわかりやすく教えるか、ちょっと時間をもらってから生徒に教えます。すると、生徒も理解してくれて、この時は苦労して教えた甲斐があったと感じました。

研修内容について

家庭教師を始める際に、行われた説明会でしたが、私は緊張していました。しかし、指導してくれた方は意外と優しかったです。また、登録制でもあると言っていました。その地域によって、希望してくれる方が多ければ、直ぐに仕事が始められます。

本部のサポートについて

初めてだとわからない事が多く出てきてしまいました。なので、本部から電話でのサポートや、ベテランの講師の方からの指導は助かります。こちらも仕事を覚えるのが楽しくなりました。また、相手とのコミュニケーションも大事だとわかったのです。

沖縄県の学習状況に関する情報

■沖縄県の小中学生の学力から見る指導のポイント
平成26年度全国学力・学習状況調査で実施された、国語、算数(数学)の学力テストの結果を見てみると、沖縄県の小学生の平均正答率は、国語が63.2%(国語Aと国語Bの相加平均)、算数が69.0%(算数Aと算数Bの相加平均)となっており、全国平均は国語が64.2%、算数は68.1%となっています。また、沖縄県の中学生の平均正答率は、国語が60.0%(国語Aと国語Bの相加平均)、数学が54.2%(数学Aと数学Bの相加平均)で、全国平均は国語が65.2%、数学が63.6%となっています。沖縄県では小学生の成績は全国平均並みである一方で、中学生の成績は国語、数学共に全国平均を大きく下回る結果となっています。
上記の結果から、沖縄県では中学生の成績が特に悪く、学校で学ぶ基本知識や、その知識を活用する力に課題がある生徒は比較的多いと考えることができます。『沖縄県教育振興基本計画』によると、沖縄県ではこの現状を踏まえ、各学年においてつまずきやすい内容に重点を置いて指導するなど、わかる喜びを生徒に実感させて学習意欲を高める取り組みが進められています。家庭教師アルバイトで指導する際にも、生徒が難しいと感じる内容や苦手としている内容には、説明にしっかりと時間をかけるなど時間配分を工夫しながら、生徒が基礎内容を確実に身につけられるよう指導しましょう。

■沖縄県の小中学生の平日、休日の勉強時間から見る家庭教師アルバイトのポイント
沖縄県の小中学生の内、『平日の勉強時間が1日当たり1時間未満である』と回答した生徒の割合は、小学生が36.1%、中学生が38.2%となっており、全国平均の場合は、小学生が37.9%、中学生が32.0%となっています。また、『休日の勉強時間が1日当たり1時間未満である』と回答した生徒の割合は、沖縄県において小学生では35.5%、中学生では41.5%で、全国平均の場合は、小学生では44.0%、中学生では32.5%となっています。平日、休日の両方において、沖縄県における勉強時間が1時間未満である生徒の割合は、小学生では全国平均より低くなっている一方で、中学生では全国平均を上回っています。
上記の結果から、沖縄県では主に中学生で、家での勉強時間が十分に確保できていない生徒が比較的多いと捉えることができます。『沖縄県教育振興基本計画』によると、沖縄県では学習内容の定着が弱い生徒や、基本的な生活習慣が確立していない生徒の割合が、他の都道府県に比べて高いとされており、基本的な学習習慣を身につけていない生徒は多い考えることができます。したがって、沖縄県で家庭教師アルバイトをする際のポイントとして、生徒が毎日継続して取り組めるような課題や、定期的に学力定着を確かめる確認テストを取り入れながら、日々の勉強を習慣化させるということが挙げられます。

(参考:平成26年度全国学力・学習状況調査、沖縄県教育振興基本計画より)

アルバイト開始までの簡単4ステップ!

Step1
応募する
都道府県ページから、ご希望の家庭教師センターを選択し、一括応募します。
Step2
連絡が来る
応募したセンターから、直接連絡が来ます。
Step3
面接を受ける
面接日時のすり合わせを行い、採用面接を受けます。
Step4
勤務開始!
採用が決定し、担当案件が決まれば、家庭教師スタートです!

家庭教師センターに応募する際のポイント

応募する家庭教師センターの、応募資格はしっかりチェック!

当サイトに掲載している家庭教師センターの中には、「プロ家庭教師のみ募集」、「学生不可」といったように、応募資格に制限を設けているセンターもあります。「募集中の家庭教師センター一覧」に記載されている、各家庭教師センターの応募資格はしっかり確認してから応募しましょう。

登録フォームはより詳しく記入!

登録フォームに記入する際、「必須」以外の項目も埋め、できるだけ多くの情報を記入することで、家庭教師センターから希望の案件を紹介してもらいやすくなります。また、自己PR欄を充実させ、家庭教師センターに志望の熱意をしっかりと伝えることも採用のポイントだと言えます。

できるだけ多くの家庭教師センターに応募!

当サイトでは複数の家庭教師センターに一括応募し、応募した家庭教師センターから直接案件を紹介してもらいます。多くの家庭教師センターにまとめて応募することで、自分の希望に合った案件も見つかりやすくなり、より早く家庭教師アルバイトを始めることができます。
当サイトでは、応募いただいた方が安心して働くことができ、アルバイトに十分に満足していただくという理念を尊重しております。そのため、以下の優良家庭教師センター基準を独自で設け、これらを全て満たしている家庭教師センターのみを掲載しています。
・連絡窓口がある  ・高額な教材販売がない  ・報酬基準が明確  ・法令順守
高額教材販売会社などの悪徳家庭教師センターは一切掲載しておりませんので、安心してご応募ください。

よくあるQ&A

未経験でも大丈夫ですか?

家庭教師会社がフォローをしてくれるので、未経験の方でも登録可能です。

指導教科や指導学年は選べますか?

ご登録いただく際に、指導可能科目・学年を選択できます。
もし、希望と違う指導科目・学年の案件を依頼された場合でも断ることができます。

週何日程度から勤務できますか?

週1日からといった短時間勤務の案件などもあります。
そのため、勉強やサークル、他のバイトで忙しいという方でも登録していただけます。

社会人でも登録は可能ですか?

登録可能です。しかし、家庭教師会社によっては、学生のみ募集している会社もありますので、募集内容をご確認ください。
家庭教師アルバイト募集ナビ
家庭教師アルバイト募集ナビは、家庭教師アルバイトを一括応募で簡単に探すことのできる、家庭教師アルバイト検索サイトです。当サイトに掲載されている家庭教師センターは、大手・中堅の優良センターのみなので、家庭教師アルバイトが初めての方でも安心してご応募いただけます。また、時給等に関するコラムも充実しておりますので、応募の際には是非ご覧下さい。