口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
フリーペーパーの地域情報誌「タウンワーク」に掲載されていた求人情報を見て、応募しました。登録の決め手は、CMなどで知名度があり、大手の企業なので、安心出来ると感じたためです。小さい企業の場合、せっかく家庭教師に登録しても、生徒さんを紹介してもらえないと困ると思ったからです。
個別面接でした。志望理由は、自分が中高生の頃に一生懸命勉強した経験をいかしたいと思ったからです。学習塾よりも、家庭教師の方が、一人の生徒に深くかかわることが出来るので、自分に向いていると思い、選びました。
賃金は、他のアルバイトよりは時給換算で高かったのですが、家庭教師は一日にアルバイト出来る時間が短いので、日給換算では低いです。また昇給基準がとりたてて明示されていなかったので、長期的に頑張ろうという気にはなりませんでした。
大学時代、上京して一人暮らしをしていましたが、家庭教師の指導が終わった後、生徒のご家族と一緒に夕食をとることがありました。まるで家族の一員になったかのように、あたたかく接してもらえたのがとても嬉しかったです。
生徒が苦手意識を持っている英語は、基礎からやり直す必要があったので、自分で教材を作りました。テスト前は、学校の教科書を使って、指導しました。答えが間違っていても、決して怒らずに、出来ているところを褒めて伸ばすようにしました。
テスト前に、重要なところをおさらいし、実際に「テストに出たよ。ありがとう」と言ってくれた時はやりがいを感じました。生徒のご家族に、先生のおかげで成績が上がったと言ってもらった時は、すごく嬉しかったです。
得意な科目は自分からすすんで勉強するのに、苦手科目は全く手をつけようとしないので、大変でした。また、課題を出しても、翌週までにちゃんと出来なかったりするので、家庭教師の時間内できっちり指導するようにしました。
会社の説明会は、複数個所開かれているようですが、私は立川で受けました。きちんと雇用内容について説明をしてもらえたので、安心して登録することが出来ました。研修、指導はそれほど厳しくなかったように思います。
家庭教師の期間が終了したら、すぐ別の生徒さんを紹介してもらえたのが良かったです。また、お金のことは本部にしっかり管理してもらえたので、給与面で生徒さんとトラブルになることもなく、安心してアルバイト出来ました。
友達に聞いて情報を集めたり、またインターネット上で口コミサイトを見たりしてどの会社が一番いいのかというのを判断しました。登録の決め手としては口コミ評価が高かったこと、また友達がやっていたので安心できたことです。
面接は個別面接でした。志望理由としては以前集団指導の塾で働いていたものの個人の生徒を教えたいと思ったということなどを伝えました。自己PRとしては、集団指導の塾で2年ほど働いていたことなどをあげました。
賃金については妥当だったと思います。時間給自体はかなり高かったのですが時間以外にも、授業の事前の準備のために時間を使っていたのでそういったところを加味するといたって妥当な賃金だったかなとは思いました。
良かった点としては、生徒にかなり慕ってもらえて学校の悩みなどについても教えてくれたところです。また、生徒の受験が終わった時に親御さんにレストランにごはんに連れていってもらったのも良い思いでだったなと思います。
教材は生徒がもっていた教材を主に使っていました。勉強の教え方では予習よりも復習の方が重要ということを強く伝えたうえで指導するようにしました。また、できるだけわかりやすい言葉で伝えて理解してもらえるようにしました。
やりがいを一番感じた瞬間としてはやはり生徒の成績が伸びた時です。始める前よりも大幅に成績が伸びた時には教えてよかったなと思いました。また、生徒や生徒の親御さんと色々なお話をするのもかなり楽しかったです。
苦労した点としては、生徒にどのようにして教えるのかということを考えたり生徒に心を開いてもらうのがはじめは結構大変だったなと思いました。それなので生徒の好みのゲームなどについてある程度勉強したりもしました。
説明会では、相手方の親御さんだったり生徒さんとどのようにかかわっていくかだったりそれについてのマナーなどについて教えていただきました。また、実際の指導方法についてもある程度ですが教えていただきました。
本部のサポートで良かったのは、生徒を教える上での疑問点だったり心配していた点などについてしっかりと相談に乗っていただけたことです。はじめはどうすればよいかわかりませんでしたが一つ一つ疑問を解決できました。
インターネット求人広告で見つけ、応募しました。登録の決め手としては時給の高いバイトをしたかったことと、夜に安全なバイトが出来るということで家庭教師にしました。そこで会社の名前がよく知られていたトライさんに決めました。
当時大宮駅に住んでいたので、割とどこでも行きやすいということと、中学から高校へは推薦ではなく一般試験で進学したので、受験勉強の仕方であれば教えることができるということと、女性ですので女の子でも安心出来るかなと言う事を伝えました。
当時は妥当だと思っていました。昇給スピードは遅い(何人かかけもちしないと思ったようにはあがらない)ので、他のバイトと掛け持ちするならいいと思います。「週に1回夜勉強」して時給が発生するなんて大学生時代にはとてもいいバイトでした。
今でも交流があるくらいの中です。趣味も合ったので、送迎の車の中でのお母さんとの話も楽しかったですし、生徒さんとの休憩時間も楽しかったです。お互い文系ということもあって、私の教え方が彼女には理解し安かったようで、勉強中の話もはずみました。
個人的に推奨していた問題集に沿って進めました。中3総復習で見開き完結タイプで、時間がきたから中途半端なところで今日はおしまい、にはならないようにしていました。担当していた生徒さんは努力家だったので、一番最初は授業のノートのとり方や予習復習のアドバイスからはじめました。
自己流の勉強法が生徒にはまったとき、生徒が「わかった」という表情になった時やりがいや楽しさを感じました。人それぞれ勉強法はあると思いますが、私の勉強法(考え方)が「わかりやすい」と言われた時は嬉しかったです。
授業の準備をするのが意外と大変でした。当時学習塾のアルバイトをしている友達も同じことを言っていましたが、授業自体ははじまってしまえばなんてことないのですが、生徒の課題が何で、受験対策として何をいつまでに進めなければならないか計画をたてて進めるのに準備に時間を要しました。
具体的にどういった授業をしてくださいなど指導や研修はありませんでしたので個人差が出ると思います。実際私の前に担当していた先生は時間にルーズだったようで、それで解任となったそうです。ただどんな生徒さんであるかということはしっかり申し送りされました。
月に1回実績の報告をしに、オフィスに行きました。そこで困っている事や悩んでいる事を相談できました。ただいつ行っても混んでいたのでちょっと困り者でした。また、担当営業さんとはいつでも連絡がとれるようになったいたと記憶しています。ただ、実際連絡する事は無かったと思います。
インターネットで家庭教師会社をいろいろ見てみましたが、やはり知名度の高い家庭教師のトライを選びました。生徒数も多いので待機期間もあまりなさそうだなと思いました。時給に関してはどこもあまり変わらなかったので、考慮していません。
家庭教師のトライさんが一番知名度も高く質のいい教師を探しているのではないかと思い志望しましたと言いました。また、生徒との信頼関係作り・自分の勉強法に自信があることをアピールしました。部活で後輩に慕われていたことや、面倒見がいいことを具体例を踏まえてPRしました。
あまり教師のいない地域や都心から離れた地域は賃金が高く設定されていて、私の住んでいた場所がその地域に近かったため特に不満はありませんでした。ただ、結果を出した時の手当てや昇給があってもよかったと思います。
親に対してはこちらから勉強内容やプランを報告していたので、信頼してくれていたのかあまり干渉してくることはありません。ただ、何も報告をしないと心配になるでしょうから過干渉してくる可能性はあります。生徒に関してはやる気にさせるために自分が引っ張っていかなければなりません。 最低限の礼儀を持って普通に接していれば問題ありません。
自分が使用していた参考書と、学校の教科書を使用していました。教え方に関する工夫はこちらで答えは言わずに生徒に言わせるようにしていました。それと、答えがあっていることよりも考え方を重視するようにしていました。
成績が上がったことや受験結果が良かったことはもちろんのこと、生徒が学校で起こったことなどの話をしてくれることや、親が差し入れを持ってくれたときに、信頼されているんだなという自覚と、その信頼にこたえなければという責任感が芽生えるときにやりがいを感じます。
成績は結局本人のやる気次第で大きく変わるので、そのやる気を出させるのが大変でした。それぞれ個性があって、何が勉強のモチベーションになるかを探るのが大変です。また、親があまりに心配性だと毎回説明が大変ですし、親が信頼している姿を見せてくれないと生徒の信頼も得にくいです。
説明会で家庭教師という今後の生徒の人生を左右しかねない責任のある職で、バイトだからという言い訳は通用しないということはしかっり説明して頂き、責任感を持って取り組むことができました。それ以外は教師の自主性に任せている印象でした。
初めての訪問の際に事前情報として生徒の成績や親御さんの性格や目標、バスなどの交通機関の詳細を教えてもらいました。教え始めてからは私自身特にサポートを必要としていなかったのでわかりませんが、何か聞けば親切にしてくれるような印象ではありました。
まずはインターネットを使って調べました。塾講師と家庭教師を両方とも視野に入れて探していたので意外と数多くの紹介所が見つかり悩みました。まずは登録フォームに必要事項を記入して、すぐに連絡が来たので対応の良さからすぐに面接へ向かいました。
これといって誇れるものがなかったので家族の話をしました。中学生の兄弟に普段勉強を教える機会があったので、そこから会話を広げていき、面倒見の良さや、生徒に親身になってみていけるとアピールしたのを覚えています。
昇給は一切ありません。一律1400円で、他の家庭教師先と比べたりすると低く感じてしまいます。ほかの先輩講師の方に聞くと、契約の際に賃上げ交渉を粘り強くしたと聞きましたが私にはその勇気がなく、そのまま1年以上も給料は上がらないままです。
生徒は初めは引っ込み思案で何を話しかけてもほとんど会話になりませんでした、しかし、徐々に時間がたつにつれ趣味の話や学校での話をしてくれるようになり、指導後の保護者との会話の中でも徐々に変わりつつあることは実感しています。
市販の参考書を使って指導しています。その子の出来具合をはじめのほうで問題演習などで確認しておき教材を選んできました。本人のやる気がなかなか起きないタイプだったので、趣味や軽い話題から授業を展開してどんどん勉強の話題にしていくのがいいと思います。
勉強していく中で本人のやる気が上がっていくのが一番うれしいです。なかなか成績が上がらなくても勉強の取り組む姿勢から変わっていく姿には人間の可能性を見せられているような気もしました。本人のやる気を引き出していくことも仕事のうちの一つです。
成績がなかなか上がらないと申し訳なく感じることもあります。家庭教師は主に1、2回しか本人に会えないので普段の勉強の指導ができなく、さぼっていることも時々見受けられました。家庭と協力していくことがいかに必要であるか学びました。
担当者の方が丁寧に指導の流れを説明してくださいました。研修は特になく注意事項が羅列された書類と契約書を交わすくらいで、本人任せな部分が多い気がしました。月に一回指導報告書を提出するので、その際に時々レスポンスがあるくらいです。
本部の方は面接時には親身になって対応してくれましたが、それ以降はとくに家庭からの連絡がない限り連絡を取っていません。指導報告書を丁寧に記入しているので、特に不明な点がないから連絡がないのかわかりませんが、保護者の方も心配するくらい放任主義になっているのではないかと思います。