口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
コンビニエンスストアでの求人募集の張り紙を見て募集しました。無料の求人誌には家庭教師のアルバイトは、あまり掲載されていません。連絡して、面接を受けたところ、対応してくれた方がとてもよい感じで丁寧な説明でしたので、こちらに決めました。
面接は個人面接でした。時間差で個別の面接を行っていたようです。志望の理由として、教職課程を履修していたことも有りましたので、実践と言う意味で家庭教師をしたい気持ちを伝えました。自己PRとしては、スポーツ部に所属していましたので、明るい体育会系をアピールしました。
コンビニエンスストアなどのアルバイトが主流でしたが、そういった職種に比べれば、時給は高かったので妥当だと思いました。私の志望した内容では、「いついつから昇給」と言うことではなく、決められた時給でした。それはそれで満足のいく賃金でした。
途中でお茶の時間を取っていました。そういう時の生徒とのお話、家族の方(主にお母さん)との会話はとても楽しかったです。自分が同年代だったころとの違いも感じられましたし、年代が違っても共通の話題も有ったりして、とても記憶に残っています。
主に使用していたのは、学校で使用している教材でした。復習を重点的にして、分かっている所と、あまり理解できていないところを明確にできるようにしていきました。予習については、ポイントを絞って指導しました。授業で予習したところの理解を深められるように工夫しました。
やりがいは、回数を重ねるごとに、「効率的な学習方法」を生徒が身に着けてくれていることを感じた時です。勉強の知識そのものよりも、効率的な学習方法は、全部の科目に活かせることですから、とても大切です。時間ばかりかけている勉強でなく「効率的な学習」に力を入れていました。
生徒自身が嫌いな科目(数学)には、なかなか興味を持ってくれなくて、勉強を教える以前に、数学を学ぶという意識を持たせることに苦労しました。英語は、もともと好きな科目で、目をキラキラさせて勉強するのですが、数学は、その逆でした。学ぶという意識付けが大変でした。
説明は詳しくしていただきました。特に研修会といったものはありませんでした。指導としては、いろいろな家庭教師の指導方法についての解説資料やケース毎のアドバイスなどが資料として整理されており、とても参考になりました。
アルバイトを始めてから、指導内容、指導方法について迷う場面がいくつかありました。そういったときに相談すると、短時間に的確な対応があり、とても参考になり助けられた覚えがあります。そういったサポートがあったおかげで、自信を持って家庭教師が出来ました。
家庭教師をアルバイトで探す際に、同じ大学の友達の紹介で探しました。 友達が家庭教師のトライのバイトはかなり割がいいし、教える子も呑み込みが早い子が多いと言っていたので、ぜひ将来のためにもやってみたいと思いました。
私の面接の際には個別面接でした。 志望理由は将来社会に出た時のためになると思い志望しましたと言いました。 家庭教師のアルバイトをしていると就活の際にも有利になると聞いていたので、それが主な志望理由でした。
賃金については他の家庭教師のアルバイトをしたことがなかったので、これ位が妥当としか言いようがありません。 もっと賃金の高いところもあるかもしれませんが、労働条件などを考えると、大手の会社で働きたかったので納得しました。
生徒はとてもひとなつっこい男子生徒で、弟のいない私にとっては弟のように思えてきました。 また、男子生徒のお母さんもとてもよくして下さり、遅くなるとご飯を出してくれたりもしました。 家族どの人も言い方ばかりでした。
教材は男子生徒の進度や理解度に合わせて書店で選んだものを使用していました。 勉強を教える際の注意点としては、分かりやすくかみ砕いて何度も繰り返し演習させるようにしました。 すると、男子生徒の成績はぐんぐん上がっていきました。
家庭教師のやりがいというのは、相手がどんどん理解できるようになっていき、成績がアップしていくことです。 あまり成績がよくなかった彼がびっくりするくらい成績が上がったのには教える私としても驚きを隠せませんでした。
家庭教師のアルバイトで大変だったことは、その日時には絶対に予定を入れないですし、病気などにかかると迷惑がかかってしまうため、体調管理に気を付けるということです。 穴をあけるとその子の学習進度が遅れてしまうため、常にその点には留意していました。
家庭教師のアルバイトの説明会や研修内容についてですが、とても懇切丁寧で、この会社でなら家庭教師をやってみたいと思わせるものでした。 さすが大手の家庭教師会社は違うなと思ったのは一度や二度ではありません。
本部のサポートで特によかったと思うことはあまりないのですが、最初に教える生徒をこちらから希望を出す際に、それをきちんと聞いてくれたことです。 他の会社だとそういうことがないと聞いていたので助かりました。
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面接は2~3人の集団面接でした。面接時の志望理由としては、教師になりたいという夢があり、その夢は実は家庭教師でも実現することがわかったので応募したという内容でした。手段の面接でしたがグループ討議等はありませんでした。
趣味感覚でやっていたので、賃金は妥当であったのではないかと思います。昇給もある程度ありましたので不満はありませんでした。ただ、あくまで私の担当していた子供が苦労が少なかったので不満がなかったのかもしれません。
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基本的には、自分専用のテキストを作成していました。(趣味の一環で家庭教師をしていたので。)手作りのテキストは子供にも受けがよく、大切に使えてもらえました。そういった工夫が出来るのも家庭虚子の醍醐味かと思います。
先にも書きましたが、自分で自由に工夫することでいくらでも子供の可能性を広げることが出来る点かと思います。私自身興味の無い科目はなかなか勉強がはかどら無い物でした。いかにして他人に興味を持って取り組んでもらえるか考えることは社会人になっても必要な能力かと思います。
とくに大変なことはありませんでしたが、友人によってはとても大変な子供の担当であったり、親の対応が大変であったりといった苦労話は聞きました。あくまで個人での戦いになるので会社側はそういった点へのサポートは必要かと思います。
どちらかというと自分で考えて行動するタイプでしたので、研修内容等はあまり好きではありませんでした。いろいろな子供がいるように、指導内容についてもその子に応じて様々かと思いますが、画一的な指導は効果がないと思いました。
私自身は、サポートを必要としなかったため、特にありません。友人の話では、困った時に親身になって相談にのっていただいたと言っていました。そういった点はすばらしいサポート環境であったのではないかと思います。
私の場合はアルバイトを探してはいませんでした。家庭教師会の方が両親の知り合いで、誘われたのがきっかけです。両親が勧めたからという簡単な理由です。また忙しい大学生活だったので、家庭教師のようなアルバイトしかできませんでした。
個別面接でした。私は看護師、保健師、養護教諭になりたかったので、そのためにも指導力をつけたいと思い、ここの家庭教師を志望しましたと言いました。自己PRに関しては自分の経歴と得意な学科についてお話しました。
研修期間が終われば昇格しました。研修期間に何か問題があると昇格できないようですが、ほとんど昇格出来ると思います。賃金に関しては妥当かと思います。大学時代にこれだけの時給がもらえれば、十分だと思います。
生徒さんは様々な年代でしたが、みんないい子達で、お仕事していて本当に楽しかったです。また生徒さんのご両親も良くしてくれてとても働きやすかったです。あとは私の担当の生徒さんが受験に合格したというのが一番の思い出です。
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やりがいは生徒さんの笑顔と「成績あがりました」「希望の学校に合格しました」です。家庭教師は数時間ですが、生徒さんの勉強方法や勉強に対する姿勢を変えることができるんだと実感しました。家庭教師の与える影響の大きさを感じました。
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ネットで家庭教師派遣会社を調べて、あとはそれぞれの口コミを調べました。いろいろ調べた結果、家庭教師のサクシードが一番評判が良く、信頼できそうな会社でしたのでこちらを選びました。また待遇も業界ではかなり良かったのも決め手となりました。
個別面接で行われました。志望理由は、子供が好きなので家庭教師という仕事を通して子供と関わりながら、わかる喜び、できることの喜びを伝えたい。自分もその中で共に成長していきたいという内容をお話ししました。
時給は、他社と比較してかなり手厚い待遇だったと言えます。最初は1700円でスタートしましたが、最初の数ヶ月は試用期間という感じだったのか、その期間が過ぎると、昇級は比較的早くしてもらえました。かなり良い時給で満足していました。
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教材は、その子供に合う参考書や問題集を私が書店から買ってきて、それに沿って授業を進めていました。子供を教える時に工夫したのは、とにかく相手のペースに合わせて教えることに気をつけました。ただ、だらだら説明に終始するのではなく、相手が理解しているかを途中で確認しながら教えていくことが大切だと思いました。
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成績が極端に悪くて、やる気の無い生徒さんを担当した時に、その子供のモチベーションをいかに上げるかというのが非常に難しかったです。小学校の基本でつまづいている子供というのが非常に多く、基本の基本から授業内容を練り上げていかなければならなかったのが、指導歴が浅い自分にはかなりきつかったです。
研修内容は、基本的に生徒さんとの関わり方、家庭の親御さんとの関わり方といった社会人としての基本について、それから教科別の指導方法や宿題の出し方や、指導内容を記入する報告書の書き方など、必要事項の詳細について網羅されていました。
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研修は先輩の授業を見たり、ある程度のマニュアルを読んだりしてって感じでした。人手が足りていなかったので割と直ぐに授業を任されたのでそこまで研修に力ははいっていませんでした。説明会なども1時間程度注意事項を言われたくらいです。
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スターバックスでの個別面接でした。 その際の志望理由としては、教えることが好きであるということと、教職に興味があるということ。 採用していただくための自己PRとしては、英語の資格(TOEICや英検)と、穏やかな人柄であることを伝えました。
金額としてはもう少し欲しいところでしたが、まずまず妥当なところだったと思います。実際、他の友人も時給2000円前後での指導が多かったのを覚えています。 尚、昇給に関してはほとんど望めないと思います。私は賃金が上がるようなことは決してありませんでした。
生徒はもちろんのこと、お父様、お母様含めて皆様とても優しい人達だったので、楽しく指導することが出来ました。 普段からお会いできるのが楽しみでしたし、実際成績が上がったときにはご両親から感謝の言葉を言われ、本当にこの仕事をやっていて良かったと思いました。
本人が市販教材を多く所有していましたので、その中から分かりやすく、また評判の良い教材をピックアップして使用しておりました。 指導の仕方では、やはり「分かりやすく、そして優しく指導する」ということは意識しておりました。家庭教師を依頼する家庭の生徒は、大人しい生徒が多い印象ですので、疑問点があればすぐに質問できるような雰囲気を築こうと思っていました。
やはり生徒の成績を上げるべく努力した結果、実際に上がったときは本当に嬉しく思います。 加えて、ご家族から感謝の言葉を言って頂いたときは、「頑張れば必ず結果につながり、その結果に対してもきちんと評価して頂ける。これほどやりがいのある仕事はないな」と強く思いました。
成績アップが家庭教師の仕事だと思うのですが、どこを鍛えれば成績が伸びるのかを見極めるのが大変かと思います。 基礎力不足なのか、復習不足なのか、理解不足なのか、などこれらを見極めるのに1ヶ月以上の指導期間はかかるかと思います。
全部含めて1時間程度のものだったと思います。 内容に関しては指導マニュアルを渡され、その内容をいくつか抜粋してお話頂き、残りは自分で見ておくように伝えられました。その後、帰宅してから自分で読みましたが、指導上の注意点等記載されていたので、ためになったと思います。
実際に指導してからはとりわけサポートをして頂いたようには思いません。自分が特に相談等を持ちかけなかったからかもしれませんが。 ただ、指導開始までの生徒の素早い紹介や研修等は、指導経験の少ない自分にとっては大変ありがたいサポートだと思いました。
別のアルバイトをしていた時に、そのアルバイト先のオーナーの知り合いに、家庭教師の会社をしている方がいて、その方から声をかけてもらいました。 自分では家庭教師をできるようなレベルではないと思っていましたが、その家庭教師の会社の方がいろいろと話しをしてくれたことから、登録を決めました。
個別面接でした。 志望理由は特にありませんでした。 ただ、PRできることとしては、小学生から高校生まで、受験対応もできるということが一番の売りになりました。というのも、独学で、法律系の資格を取得していたので、そのノウハウを勉強指導にも生かすことができるのではないかと考えていたからです。
最初の賃金も、こんなにいただいていいのかなという気持ちはありました。 さらに、指導していた子供たちの学力や成績がUPへの評価が、昇給につながっていったことについては、うれしく思いました。 ただ、やっていくに従い、賃金のUP(=自分への評価)もうれしいのですが、子供達の自信が増していくことの喜びは、賃金のことを考える以上のものとなりました。
学力だけを付けるということだけでなく、勉強していくこととは?学んできたことを、実社会で生かすにはということまで、子供たちに話しをすることができるようになりました。 また、ご家族の方たちから、いろいろな世界があることも学ばせてもらう機会をいただきました。
会社で用意したものをベースにし、本人の教科書・参考書を使っていました。 高校生クラスについては、私自身の体験から、参考書や問題集を個別に勧めることもありました。 また工夫したことは、勉強を始める前に、必ず約5分間頭の準備運動を始めてから、実際の指導を行いました。
最初、勉強ということやる気のない子供たちが、次第にできるようになっていくことでの自信を持つ姿を間近で見ることができたことです。 子供たちは、あっという間に成長していきます。 一つ出来なことがあって躓いても、周りのサポートで乗り越えていくことができるパワーをもっていることを、たくさん教えてもらいました。
子供たちの理解度に合わせて、伝え方を変えていたことです。 同じ内容のことでも、子供の理解の仕方が異なるので、その子が一番理解しやすいような表現を探すことが難しかったです。 あとは、家庭教師としての仕事をする時間を調整することです。 家庭教師として仕事をしていた期間の後半は、他の仕事と掛け持ちをしていたので、そのやりくりが大変でした。
説明会は受けていないので分かりません。 研修や指導内容としては、私は、字があまり上手ではないため、子供たちにきちんと分かるように書くようにということを言われていました。 また、黒板やボードなどを使う際には、色をうまく使ってポイントを分かりやすくまとめるようにということも指導されました。
家庭教師先の調整をしてくれることです。 双方の時間が合わなければ、指導したくてもできないということになります。 かつ、指導する子供やご家庭とのマッチングをしっかりとしてくれたところです。 子供よりも、親御さんの方が、家庭教師に対する期待度が高いため、その親御さんの声を受け止めてさまざまな対応をしてくれたことです。 子供の指導にしっかりと注力できる環境整備ということになります。
学校の授業やサークル活動の合間にアルバイト探しをしていたので電話ではなくインターネットを使って即面接できるところを探しました。 登録の決め手は、他の家庭教師会社よりも時給が良かったことと研修制度がしっかりしてそうだったことです。
面接は個別面接でした。 自分が昔中学生だったころとても勉強嫌いだったのですが、大学生の家庭教師に勉強を見てもらうようになってから勉強や成績を上げることの面白さを知ったため、自分と同じような勉強嫌いの生徒のやる気を引き出してあげたいというような志望理由を言いました。
賃金は妥当だったと思います。というよりむしろ最初のほうは自分が先生として年下の子に勉強を教える経験自体が初めてだったので、こんなにもらってもいいのかなという気持ちになりました。しかし、そのぶん予習などをしっかり行って臨むことができたので私にとってはすごく妥当な金額だったと感じます。
生徒や生徒の保護者という自分と年代が異なる人と接する機会がこれまであまりなかったので、いろいろな年代の方とうまくコミュニケーションを取ることができるようになったのは良い経験だったと思います。勉強を教えることを通じて、上手に相手に言いたいことを伝える方法が身に付きました。
生徒の保護者が結構教育熱心な方だったので、保護者が書店などで売っているワークや参考書を用意してくださっていました。勉強の教え方としては単元の基本的な説明をしたあと宿題を出して、わからないところや苦手なところを次の授業で説明する・解きなおすというサイクルでやっていました。
生徒の期末テストの点数が上がっていくのを数字で確認できたときです。期末テストや中間テストの点数は内申に直結しますが、内申を上げるために色々なアドバイスを与えたところ、生徒がきちんとそれをこなしてくれたおかげで成績が上がったのを見たときはとても嬉しくなりました。
苦手な科目や苦手な単元がなかなかできるようにならないときです。決して全くできないわけではないのですが数学に強い苦手意識を持っている生徒だったので、簡単な問題なら解けるけど難しい問題なら解けなくなってしまうというところのつまずきを取ってあげるのが大変でした。
説明会は、やはり家庭教師のプロな方だけあってとても簡潔で分かりやすい説明でした。研修内容は生徒への接し方、また年代の違う生徒の保護者との接し方やビジネスマナーなど今まで全く知らなかった基本的な対応方法などを学ぶことができ、非常にためになりました。
研修資料(マニュアル)がとても多かったので、なにか分からないことがあるとすぐにそのマニュアルで不明点を解決できるのは良かったです。あとは、何か困ったことなどがあれば電話で気軽に質問できるので疑問点のない明瞭な働き方が出来て良かったです。
ネットで検索しました。あとから知ったのですが大学生のみが登録することのできる学生用のサイトがあるようで学校紹介でやることによりよりいい給料のが有るようでした。私は時給の良さと残業の少なさ自由度で選びました。
個人面接でした。志望動機は普通に金を稼ぎたいからと言いました。アルバイトに崇高な理由は必要ないと思います。その代わり成績をあげるようにわかりやすく教える自信があることも伝えたのがよかったかもしれません。
賃金は妥当だと思います。私の場合はそこまで予習に時間を割かずに済みましたので満足しておりました。ただ、昇給をしてほしいなという不満は常にありました。なかなか勤務日数などの条件等でうまく昇給できませんでした。
友達のようになるのは年齢が近いので仕方ないと思いますが、一定の距離は保つようにしあくまで講師と生徒の関係を意識しました。合格後にご飯をご馳走していただいたときはとても感謝されて何度もお礼を言われたのでよく覚えています。
教材は次週のし易いものを意識して選びました。教材はあまり数を持つよりは一つのものを完璧にできればなんとでもなると思っているので宿題や自習、授業でそれぞれおぎあいながら合格に向けて効率よく勉強できるようにしました。
生徒の成長を見れる事がやっぱり一番のやりがいなのではないのでしょうか。また自分の教え方次第でその生徒の人生を大きく左右しかねないという緊張感も好きでした。たまに恋愛相談に乗るのも頼られてる感じがして楽しかったです。
成績が上がらない時期は誰にでもあると思いますがその時の生徒と保護者の方からの信頼をなくさないようにするのが大変でした。また最初の信頼関係の構築も大変でした。人間関係をうまくやることがが一番難しいことだと思います。
かなり丁寧に教え方やカリキュラムの組み方を教えてくれたので初めての経験でも自信をもって教えることができました。最初は丁寧に教えてくれる会社を選ぶのが初体験の方にとってはよいと思います。なかには何も教わらずいきなり実戦させられる場合もあるようなので。
成績をうまくあげることのできない状況に陥った時にどのように指導していくかのアドバイスや相談を親切にしてくれたことです。また細かなクレーム対応というか意見を聞いたりしてくれていたのでお客様に喜んでもらいやすかったです。