投稿者情報
- 投稿者名
- M.K
- 大学名
- 川福医療福祉大学
- 学部
- 医療福祉学部
- 学科
- 医療福祉学科
勤務内容詳細
- 所属センター名
- 家庭教師のトライ
- 勤務地域名
- 岡山県、岡山市東区
- 指導生徒の学年
- 高校2年生
- 指導科目
- 物理
- 生徒の家庭教師利用目的
- 大学受験対策
- アルバイト実施期間
- 2015年4月から6ヶ月
- シフト
- 週に3回
- 1回の指導時間
- 80分
- 勤務時間帯
- 16時~21時
- 時給
- 1,260円
- 時給(昇給後)
- 1,260円
家庭教師会社の選び方について
iphoneのアプリのタウンワークで探しました。目に止まったのは他の仕事との時給の差です。大変かと思いましたが高校卒業してすぐだったので得意の物理なら教えることができるのではないかとおもい面接に向かいました。
志望理由・自己PR内容について
個人面接でした。面接という堅苦しい感じはなく担当者が緩かったのか普通に会話をしている感じでした。大学が近くにあるということもあり大学生のバイトの方が多いみたいです。志望理由は、高校の時に得意だった物理を下級生たちに教えたいという意思を伝えました。
賃金について
妥当と言うよりは、むしろこんなにもらってもいいのかと思うほどでした。仕事はそこまで体力を使うものでもなく、結構楽しいので時間もすぐに過ぎます。給料は他のバイトに比べてもよかったので、賃金については問題や不満はありませんでした。
人間関係について
主に高校生の担当をしていたのですが、今日学校であった出来事をよく話してくれる子なんかもいて、授業にならないこともよくありました。ただ、バイトでやっている身としては肉体的にも精神的にも全く疲れないので良かったです。
教材について
生徒の学校で使っている教材の中から、生徒がわからないものを聞いて問題を教えるというスタンスでやっていました。テスト前は特に私の経験からテストに出やすい問題をピックアップしてポイントをまとめ生徒にわかりやすく教えることをしていました。
やりがいについて
やっぱり、テストの点数が上がったという報告を聞く時が一番うれしいですね。他には今時の高校生の流行りが勝手に耳に入ってくることや、他のバイトの子と仲良くなってよくバイト終わりに飲みに行ったりしたのが楽しかったです。
苦労した点について
生徒も学校終わりや部活の後での授業が多いので眠そうにしていることが多かったです。そういう子たちの眠気をどうやって覚ますか、どうやってやる気を出させるか、というのを工夫しなければいけないことは大変でした。
研修内容について
説明会や研修などは特になかったのですが、1冊のマニュアルのようなものを渡されそこに業務内容や教務の流れなんかが詳しく書いていました。わからないことがあればその都度聞けば教えてくれたりアドバイスをくれます。
本部のサポートについて
一回遅刻をしたことがあり、代わりの人の手配と保護者に対するケアをしてくれました。その後私ももちろん謝ったのですが本部の人たちの迅速な対応のおかげでなんとか穏便に済ますことができました。その後滅茶苦茶怒られました。