投稿者情報
- 投稿者名
- k.m
- 大学名
- 滋賀短期大学
- 学部
- 総合ビジネス
- 学科
- ビジネスコミュニケーション
勤務内容詳細
- 所属センター名
- 家庭教師 学参
- 勤務地域名
- 滋賀県、大津市
- 指導生徒の学年
- 小学5年生
- 指導科目
- 算数
- 生徒の家庭教師利用目的
- 中学受験対策
- アルバイト実施期間
- 2014年4月から7ヶ月
- シフト
- 週に2回
- 1回の指導時間
- 60分
- 勤務時間帯
- 17時~21時
- 時給
- 1,100円
- 時給(昇給後)
- 1,200円
家庭教師会社の選び方について
登録の決めては、時間の融通と時給でした。
色々な家庭教師の募集は多かったのですか、短期大学卒業で雇って貰える所は少なく、短期大学卒業でも雇ってくれる所を探すのが大変でした。
何件かありましたが、次に見たのは時給です。働く時間が短い為時給が良い所を探しました。
自分の条件にあった所が登録の決めてでした。
志望理由・自己PR内容について
面接は個人面接でした。
面接の時は自己PRを1分間でするという事でした。
その時の自己PRは、
私は将来人と直接関わる仕事に携わりたいと思っています。
その中でも今習得しておきたい事があります。
それは人に教えるという事で、自分だけが理解していても人に教える事はとても難しいのでそれを今のうちに習得し、社会にも役立てていきたいと思っています。
賃金について
妥当でした。私が教えていたのは小学生で、小学生の扱いには大変苦労しましたが、教える内容はとても簡単な内容でしたので、資金に関しては満足していました。
昇給に関しては、やればやった分気に入ってもらえば昇給がありましたので、全て自分の努力次第でしたので満足していました。
人間関係について
生徒との関わりはとても難しく、小学生でしたので正直扱いはとても大変でした。
結果を出してあげないと家族からクレームがくるので担当を外されたりもあったので慎重にお仕事に取り組んでいました。
生徒や親と仲良くなりすぎると後々めんどくさい事になるので、良い距離感を保つことが大切だと気づけました。
教材について
教材は学校で指定されている教科書と、仕事場で指定されている教材でした。
教科書の内容を分かりやすく取り上げたものが教材には載っていました。
声に出した方が頭の中に記憶できますので、記憶するべき所は声に出して読んでもらっていました。
やりがいについて
人に教えるっということが一番のやりがいで楽しみでした。
自分が理解している事でも、理解していない人に伝える事はとても難しいので、その伝え方を人によって変えてその人に会った伝え方を考えるのが一つの楽しみでした。
苦労した点について
生徒の集中を保つ事が一番大変でした。
やはり小学生は思春期でもあるので反抗期だったりとか、親に無理やり家庭教師をつけてもらっている子もいました。なので、生徒の気持ち、モチベーションを常にあげておかないと時間の無駄になりますので、気持ちの部分でとても大変でした。
研修内容について
面接に合格した人が、何日間にわたって集まり研修が3日程行われました。
生徒に対する接し方や、生徒や親との距離感などの説明がはじめに行われ、
言葉使いや、生徒に絶対してはいけないことなど、本当に細かく説明がありました。
本部のサポートについて
とても分かりやすく説明してもらい、実際に生徒に教えている方2,3人からお話しを聞くことができたり、実際にあったハプニングや体験談などが聞けたので、どんなトラブルにも対応できるよう丁寧に指導していただけました。