口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
自宅最寄り駅で配布されていたタウンワークで見つけました。 ほかのアルバイトもしていましたが、特殊な業種で、いつでも仕事があるわけではありませんでした。 ノーバスは週に1回の出勤でもOKで、シフトの融通が利きやすかったので選びました。
面接は個別面接でした。 子どものころ、勉強が嫌いだったのですが、いい先生に出会って勉強の楽しさを知りました。 私も同じように勉強の楽しさを教えたいと思いました。 メインでしていたアルバイトで子どもと接する機会が多かったので、どんな子どもとでもすぐに打ち解けられる強みが活かせると考えたのが志望の動機です。 生徒さんに緊張を与えることなく、勉強に集中させる自信があることをアピールしました。
他社に比べるとかなり安いです。 週に1回の勤務だけでもOKなセンターはあまりないので、1コマ90分で1500円の賃金に甘んじていましたが、バイトの掛け持ちをせず、家庭教師1本だけでやっていくならば、ノーバスを選ぶことはなかったです。 長く在籍しても、昇給はなかなか渋いようです。
担当した生徒さんはものすごい人見知りで、声をかけてもあまり反応がありませんでした。 「ちゃんと返事してね」などどいうと、もっと心を閉ざしてしまうだろうと考え、無理に話をしてもらおうとせず、やさしい口調で話すことを心がけました。 担当して半年経ってようやく自分のことを話してくれるようになり、うれしかったです。 私はその1か月後に家庭教師を辞めることになり、とても残念に思いました。
生徒さんが学校で使っている教材を使っていました。 進学のための力を付けるのではなく、学校の宿題を見ることが重視だったので、「近所のお姉さん」のように身近な存在になれるように努力しました。 私は日ごろハキハキした話し方をしますが、担当していた生徒さんは声が小さかったので、相手に合わせて声を小さめにして安心感を与えるように気を付けていました。
半年も時間がかかりましたが、かなり人見知りだった生徒さんがなついてくれたことで、どんな人とも接することができる自信がつきました。 たまにご家族に食事をご馳走になったり、お土産をいただけたりしたのは貧乏学生にはありがたかったです。
ノーバスは先生の定着率が低く、担当した生徒さんのお母様に「3か月で3人も先生が変わった」と文句を言われることからのスタートでした。子どもの相手は慣れているけれど、お母様との信頼関係を築くのがとても大変でした。予習の時間は当然お給料に含まれないので、慣れるまでは割に合わないバイトです。
説明会も研修も指導もありませんでした。 生徒さんの勉強における悩みや目標をヒアリングして、自分で一から考えるしかありませんでした。 当時(2008年)はノーバスはまだ小さな会社だったので、今は変わっていると思いますが…。
本部からのサポートはなく、自分で一から考えてやる方式でした。 最初は不安がありましたが、会社のやり方に縛られたり、プレッシャーを感じたりすることなく指導できました。 自分のやり方にこだわるタイプの私には向いていました。
求人サイトで家庭教師募集広告を拝見しました。子どもと数学が好きなため、また、これまでの学習経験を活かしたく応募しました。 登録の決め手となったのは、業界最大手であることから講師に対するサポートの手厚さです。
面接は個別面接形式で行われました。基本的に意志確認だけでしたので短時間で終了しました。 面接時の志望理由は、業界最大手であるためサポートが手厚く、家庭教師ノウハウを豊富に持っていると考えたためです。また、子どもと数学が好きなため、これまでの学習経験を活かして伝えるお仕事にやりがいを感じたためです。 面接時の自己PRは、学生研究で培ったプレゼンテーション能力をアピールしました。
生徒様の人生観や進路に影響を及ぼす責任の大きいお仕事であり、授業準備(プリント作成など)がかかるので、もう少し信用して頂いてほしいとは思いました。 また、交通費は全額支給と謳われていましたが、実際には、遠方をご紹介いただいたためか、上限が決められておりました。
中学3年生だったため、部活動の引退時期に差し掛かった時が印象に残っております。 出会った当初は、高校で競技を続ける気はないとおっしゃっておりましたが、夏の大会で敗退が決定した時から心境が変化し、高校でも続けるとおっしゃってくれたのは非常に良かったです。半年の間で人の心は劇的に変化するのだなと思いました。
平常授業は学校の教科書を用いて、一緒に読み進めたり、演習という形をとっていました。長期休暇では別の教材を用意して演習を徹底的にやりこみました。 入試1か月前からは過去問を10年分解いて頂き、時間配分を意識していただきました。
生徒様が問題を解決できた瞬間やテストで高い点数を取っていただけたとき、保護者様から感謝のお言葉を頂けたときはやりがいが大きいです。 生徒様が関心して聞いてくれる時や正答が連続して、勉強に乗ってくれたときは非常に楽しいです。
職業の性質上、無形サービスであるため、ご家庭に信用していただくには苦労が多いですが、性善説に則って行動や態度をとっていれば信用して頂けます。 勉強にやる気が出なかったり、結果が伴わず保護者様からご指摘を受ける時は真摯に対応することが望ましいかと思います。
説明会では、生徒様の紹介の流れからお月謝をいただくためのシステムや指導報告の仕方などの説明を受けます。 プリントを用いて丁寧に説明をいただけるので、疑問点などもしっかりと答えてくれます。研修は、私自身、経験者であったため特にはありませんでした。
長期休暇前に演習用教材のご紹介を頂けたことが、よかったと思います。おかげで計画を立てやすくなり、授業を円滑に進めることができました。 また、総指導時間の配分をお知らせ頂き、過不足なくコマ数を消化することができました。
友達に聞いて情報を集めたり、またインターネット上で口コミサイトを見たりしてどの会社が一番いいのかというのを判断しました。登録の決め手としては口コミ評価が高かったこと、また友達がやっていたので安心できたことです。
面接は個別面接でした。志望理由としては以前集団指導の塾で働いていたものの個人の生徒を教えたいと思ったということなどを伝えました。自己PRとしては、集団指導の塾で2年ほど働いていたことなどをあげました。
賃金については妥当だったと思います。時間給自体はかなり高かったのですが時間以外にも、授業の事前の準備のために時間を使っていたのでそういったところを加味するといたって妥当な賃金だったかなとは思いました。
良かった点としては、生徒にかなり慕ってもらえて学校の悩みなどについても教えてくれたところです。また、生徒の受験が終わった時に親御さんにレストランにごはんに連れていってもらったのも良い思いでだったなと思います。
教材は生徒がもっていた教材を主に使っていました。勉強の教え方では予習よりも復習の方が重要ということを強く伝えたうえで指導するようにしました。また、できるだけわかりやすい言葉で伝えて理解してもらえるようにしました。
やりがいを一番感じた瞬間としてはやはり生徒の成績が伸びた時です。始める前よりも大幅に成績が伸びた時には教えてよかったなと思いました。また、生徒や生徒の親御さんと色々なお話をするのもかなり楽しかったです。
苦労した点としては、生徒にどのようにして教えるのかということを考えたり生徒に心を開いてもらうのがはじめは結構大変だったなと思いました。それなので生徒の好みのゲームなどについてある程度勉強したりもしました。
説明会では、相手方の親御さんだったり生徒さんとどのようにかかわっていくかだったりそれについてのマナーなどについて教えていただきました。また、実際の指導方法についてもある程度ですが教えていただきました。
本部のサポートで良かったのは、生徒を教える上での疑問点だったり心配していた点などについてしっかりと相談に乗っていただけたことです。はじめはどうすればよいかわかりませんでしたが一つ一つ疑問を解決できました。
インターネット求人広告で見つけ、応募しました。登録の決め手としては時給の高いバイトをしたかったことと、夜に安全なバイトが出来るということで家庭教師にしました。そこで会社の名前がよく知られていたトライさんに決めました。
当時大宮駅に住んでいたので、割とどこでも行きやすいということと、中学から高校へは推薦ではなく一般試験で進学したので、受験勉強の仕方であれば教えることができるということと、女性ですので女の子でも安心出来るかなと言う事を伝えました。
当時は妥当だと思っていました。昇給スピードは遅い(何人かかけもちしないと思ったようにはあがらない)ので、他のバイトと掛け持ちするならいいと思います。「週に1回夜勉強」して時給が発生するなんて大学生時代にはとてもいいバイトでした。
今でも交流があるくらいの中です。趣味も合ったので、送迎の車の中でのお母さんとの話も楽しかったですし、生徒さんとの休憩時間も楽しかったです。お互い文系ということもあって、私の教え方が彼女には理解し安かったようで、勉強中の話もはずみました。
個人的に推奨していた問題集に沿って進めました。中3総復習で見開き完結タイプで、時間がきたから中途半端なところで今日はおしまい、にはならないようにしていました。担当していた生徒さんは努力家だったので、一番最初は授業のノートのとり方や予習復習のアドバイスからはじめました。
自己流の勉強法が生徒にはまったとき、生徒が「わかった」という表情になった時やりがいや楽しさを感じました。人それぞれ勉強法はあると思いますが、私の勉強法(考え方)が「わかりやすい」と言われた時は嬉しかったです。
授業の準備をするのが意外と大変でした。当時学習塾のアルバイトをしている友達も同じことを言っていましたが、授業自体ははじまってしまえばなんてことないのですが、生徒の課題が何で、受験対策として何をいつまでに進めなければならないか計画をたてて進めるのに準備に時間を要しました。
具体的にどういった授業をしてくださいなど指導や研修はありませんでしたので個人差が出ると思います。実際私の前に担当していた先生は時間にルーズだったようで、それで解任となったそうです。ただどんな生徒さんであるかということはしっかり申し送りされました。
月に1回実績の報告をしに、オフィスに行きました。そこで困っている事や悩んでいる事を相談できました。ただいつ行っても混んでいたのでちょっと困り者でした。また、担当営業さんとはいつでも連絡がとれるようになったいたと記憶しています。ただ、実際連絡する事は無かったと思います。
まずはインターネットを使って調べました。塾講師と家庭教師を両方とも視野に入れて探していたので意外と数多くの紹介所が見つかり悩みました。まずは登録フォームに必要事項を記入して、すぐに連絡が来たので対応の良さからすぐに面接へ向かいました。
これといって誇れるものがなかったので家族の話をしました。中学生の兄弟に普段勉強を教える機会があったので、そこから会話を広げていき、面倒見の良さや、生徒に親身になってみていけるとアピールしたのを覚えています。
昇給は一切ありません。一律1400円で、他の家庭教師先と比べたりすると低く感じてしまいます。ほかの先輩講師の方に聞くと、契約の際に賃上げ交渉を粘り強くしたと聞きましたが私にはその勇気がなく、そのまま1年以上も給料は上がらないままです。
生徒は初めは引っ込み思案で何を話しかけてもほとんど会話になりませんでした、しかし、徐々に時間がたつにつれ趣味の話や学校での話をしてくれるようになり、指導後の保護者との会話の中でも徐々に変わりつつあることは実感しています。
市販の参考書を使って指導しています。その子の出来具合をはじめのほうで問題演習などで確認しておき教材を選んできました。本人のやる気がなかなか起きないタイプだったので、趣味や軽い話題から授業を展開してどんどん勉強の話題にしていくのがいいと思います。
勉強していく中で本人のやる気が上がっていくのが一番うれしいです。なかなか成績が上がらなくても勉強の取り組む姿勢から変わっていく姿には人間の可能性を見せられているような気もしました。本人のやる気を引き出していくことも仕事のうちの一つです。
成績がなかなか上がらないと申し訳なく感じることもあります。家庭教師は主に1、2回しか本人に会えないので普段の勉強の指導ができなく、さぼっていることも時々見受けられました。家庭と協力していくことがいかに必要であるか学びました。
担当者の方が丁寧に指導の流れを説明してくださいました。研修は特になく注意事項が羅列された書類と契約書を交わすくらいで、本人任せな部分が多い気がしました。月に一回指導報告書を提出するので、その際に時々レスポンスがあるくらいです。
本部の方は面接時には親身になって対応してくれましたが、それ以降はとくに家庭からの連絡がない限り連絡を取っていません。指導報告書を丁寧に記入しているので、特に不明な点がないから連絡がないのかわかりませんが、保護者の方も心配するくらい放任主義になっているのではないかと思います。