口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
ネット上で家庭教師の登録を行いました。「家庭教師 登録」といったワードで調べてヒットしたサイトの数社応募いたしましたが、最終的には一番ご連絡を頂いたのが早く、生徒さんの場所が自宅から近いところで受け持つこととしました。
個別面接での面接を受けました。 面接時の志望理由としては、勉強を教えるということが好きで塾講師も経験がありましたが、家庭教師の方が生徒一人への理解が深いという理由を志望理由にしました。 自己PRとしては、勉強の仕方を教えるだけでなく楽しい授業をできることをアピールしました。
賃金は妥当だったと感じます。 昇給基準については継続期間や、教えられる科目によって左右されます。 少しずつ学校の勉強でわからない部分も教えているうちに違う科目の担当ができるようになったので、昇給もスムーズにしていただけました。 基本的には一年ごとの更新になっておりましたので、一年ごとに見直していただけましたので納得感のあるシステムでした。
勉強嫌いの生徒を受け持ったことがあったのですが、まずは勉強をするというよりも机に向かうということを習慣づけることからスタートしました。 親御さんの理解もあって、最初は勉強を教えることはしませんでしたが、最終的には自分から机に向かって宿題を事前に済ませるまでに成長してくれました。
教科書や自分でもっているドリルなどをベースに勉強を進めました。基本的な部分については自分で資料を作ってわかりやすい教材づくりに励んでいました。 教科書だと、スペースの限りもありますが、オリジナルだと個人に合わせて作ることができますので、工夫がしやすかったです。
子供の一年間はものすごく長いです。 その成長過程をそばでみることができるのが一番楽しいと感じました。 受け持った当初は考え方も子供っぽい生徒さんもだんだんと自分でいろいろと考えて発言もするので、毎回の授業で話すのが楽しいです。
先ほどの成長にもつながるのですが、会話のレベルを調整するのも一苦労です。最初は子供に話しているレベルで良かったものが半年もたつとしっかりと大人に説明するぐらいの内容にしないとついてきてくれないということもたくさんありました。
研修内容は最初の数か月間については授業後にきちんとどのように指導したのかを説明するというように報告をする必要がありました。 また説明会では基本的なマナー講習(靴のそろえ方や挨拶の仕方など)や最初の親御さんへの説明する事項などの講習がありました。
勉強で躓いていたり、生徒からの難しい悩み相談など、自分だけでは抱えきれない問題が起こった時には本部に相談することでスムーズに解決します。 家庭教師の自分から親御さんに直接言えないことでも本部から間接的に言ってもらうなど、ばっちりサポートしていただけました。
家庭教師をアルバイトで探す際に、同じ大学の友達の紹介で探しました。 友達が家庭教師のトライのバイトはかなり割がいいし、教える子も呑み込みが早い子が多いと言っていたので、ぜひ将来のためにもやってみたいと思いました。
私の面接の際には個別面接でした。 志望理由は将来社会に出た時のためになると思い志望しましたと言いました。 家庭教師のアルバイトをしていると就活の際にも有利になると聞いていたので、それが主な志望理由でした。
賃金については他の家庭教師のアルバイトをしたことがなかったので、これ位が妥当としか言いようがありません。 もっと賃金の高いところもあるかもしれませんが、労働条件などを考えると、大手の会社で働きたかったので納得しました。
生徒はとてもひとなつっこい男子生徒で、弟のいない私にとっては弟のように思えてきました。 また、男子生徒のお母さんもとてもよくして下さり、遅くなるとご飯を出してくれたりもしました。 家族どの人も言い方ばかりでした。
教材は男子生徒の進度や理解度に合わせて書店で選んだものを使用していました。 勉強を教える際の注意点としては、分かりやすくかみ砕いて何度も繰り返し演習させるようにしました。 すると、男子生徒の成績はぐんぐん上がっていきました。
家庭教師のやりがいというのは、相手がどんどん理解できるようになっていき、成績がアップしていくことです。 あまり成績がよくなかった彼がびっくりするくらい成績が上がったのには教える私としても驚きを隠せませんでした。
家庭教師のアルバイトで大変だったことは、その日時には絶対に予定を入れないですし、病気などにかかると迷惑がかかってしまうため、体調管理に気を付けるということです。 穴をあけるとその子の学習進度が遅れてしまうため、常にその点には留意していました。
家庭教師のアルバイトの説明会や研修内容についてですが、とても懇切丁寧で、この会社でなら家庭教師をやってみたいと思わせるものでした。 さすが大手の家庭教師会社は違うなと思ったのは一度や二度ではありません。
本部のサポートで特によかったと思うことはあまりないのですが、最初に教える生徒をこちらから希望を出す際に、それをきちんと聞いてくれたことです。 他の会社だとそういうことがないと聞いていたので助かりました。
インターネットなどでいろいろ検索して、家庭教師のアルバイトを探していました。 タウンワークに掲載されていたので、面接を受けに行きました。 何社か面接に行ったのですが、自分の条件と一番近い労働条件だったので、学研の家庭教師を選びました。
面接は個別面接でした。 面接時の志望理由は、自分の知識を生かして、指導することで、学生の助けになれればいいと思います。 自己PRは、自分は学生時代、すぐに難問を解けるタイプではなかったので、解くプロセスをわかりやすく教えれると思います。
賃金は、妥当だったと思います。 副業で家庭教師のアルバイトをしていたのですが、よいお小遣いになりました。 無理なく、仕事を続けれました。 昇給は、私の勤務期間が短かったので、昇給することはありませんでした。
生徒との思い出は、思春期だったのか、初めはぎこちない感じだったんですが、次第に慣れて来たら、学校であった話とか、彼氏との話とかいろいろ聞かせてくれて、仲良くなることができました。いろんな写メを見せてもらったりしました。
学校の教材をメインに使用していました。 苦手な問題があれば、そこを重点に類似した問題を、何個か作って、指導したりしていました。 その時解けても、数日後にもう一度解いて、本当に理解しているかの確認をするようにしていました。
家庭教師アルバイトでやりがいを感じたのは、生徒が、わからなくて苦手だった問題をすらすらといたとき、解くプロセスをちゃんと理解したとき、やりがいを感じました。 学校の試験や、模擬試験でいい点数を取ってきた時もうれしかったです。
家庭教師アルバイトで大変だった点は、自分自身も学んでから時間がたっているので、忘れていることもあり、指導するために予習を欠かさずしなければいけなかったことです。 指導中にわからない問題が出てきた時は焦りました。
家庭教師会社の説明会は特になかったと思います。個別に説明をしていただきました。 研修内容は、模擬授業をしたと思います。 指導内容は、授業のうまい進め方や、コミュニケーションの取り方をいろいろ指導されました。
生徒や、生徒の親御さんからおほめの連絡が入った場合、私に知らせてくれて。ほめてくれたことが良かったです。 また、指導するにあたって困っていることはないかいつも気にかけてくれたので、相談しやすかったです。
別のバイトもしていましたが、時間がまだあるので短時間のバイトがないかなあと探していたところ、家庭教師のバイトをしている友人から紹介してもらい登録しました。ひとりでは不安でしたが、友人も登録してバイトしているので安心して登録できました。
もともと人に何かを教えたりするのが好きだったので志望しました。大学に入ってすぐの頃、小さな家庭教師に登録した事がありましたが、全く連絡も仕事もありませんでした。次登録するならきちんと名前を聞いた事のある家庭教師で登録しようと思っていました。
お給料の総支給額自体は少なかったですが、1回1時間、週1回×2人だったのでとても満足しています。コミュニケーション能力が鍛えられるので自分の経験値も積めますし、自分の能力を上げながらお給料がもらえるので、不満はありませんでした。
私の場合はとてもいいご両親で、勉強以外の話や私自身の話もしたりと、とてもいい関係を築く事が出来たと思っています。勉強を教える対象はお子さんですが、実際に家庭教師の決定権を持っているのはご両親ですので、良好な関係を築けたとしても失礼のないように気をつけていました。
基本的にはお子さんが学校で使用している教科書をメインに進めていました。教科書の内容をきちんと把握出来ているかの確認と、その内容の応用、次するであろう内容の予習などです。自分でプリントを作って持っていったりもしました。
マニュアル通りにいかない事がとてもやりがいを感じました。対他人なので、自分の思っている通りに物事は運べません。それに相手はお子さんですから、伝え方や喋り方、こちらに心を開いてもらえるよう心がけました。少し仲良くなれた時は本当にうれしかったです。
人に教えるという事は、自分の考えだけではなく色々な方面から物事をとらえなければいけません。自分ではいけると思った事でも、お子さんからしてみれば難しかったりするので、頭を悩ませた時もありました。今まで子供と接する機会もあまりなかったので最初は戸惑いもありあした。
家庭教師の経験のある方からのアドバイスやコツ、対人関係での注意点などのセミナーがありました。プリントをもらったので、自分でマーカーを引いたり、聞いた内容を記入したりしました。指導で行き詰った時は、そのプリントを見直す事もありました。
本部とは何か不明点等があったりした時に連携を取っていました。お子さんにとって難しい内容の勉強を指導した時などは、理解に時間がかかったりする事が多いので、その時にアドバイスをもらったり、とても助かりました。
インターネットの家庭教師求人情報サイトの求人欄から登録しました。アルバイトをすること自体が初めてだったので大きな会社ならではの安心感がやはり一番の理由でした。決め手はやはり知名度と、抱えている生徒さんの数です。
自分自身が一度大学受験に失敗しており、浪人という経験を経ていることもあり、受験のノウハウをよく知っているという点や、生徒さんのもつ受験に関する不安や悩み事などを理解したうえで授業をすることができるという点をアピールしました。
正直に言うと、賃金は妥当ではなかったと思っています。 アルバイトとはいえ、教師という仕事である以上、自宅で事前に授業の準備をするなどの時間外労働が多く、その点を考えれば決して十分だとは思えませんでした。
私の受けもった生徒さんや家庭との人間関係は良好であったと思います。 生徒の志望校が私の現在通っている学校であったこともあり、志望校の受験問題の特徴や校風、併せて受験を勧める大学の話などをよくしていました。
まだ高校2年生であったこともあり、まずは基礎を徹底して学習するためにも、私が大学受験時に使用した基礎教材を中心に、定期テスト前は学校の教科書やプリントを用いて定期テスト対策なども頻繁に行っていました。
教えることの楽しさや、教え子の得点の変化で自分の仕事の質が一目でわかるという点です。 また、生徒とのコミュニケーションをしっかりとることで、より密な信頼関係を構築していけるという点もこの仕事の楽しさややりがいです。
大変だった点はやはり事前の授業の準備や、授業計画にきちんと沿えなかった場合の対処です。 また、生徒が宿題をしてこなかった際や、授業中集中していなかった時の注意の仕方なども難しい点の一つであったと思います。
はっきり言うと、しっかりとした研修はあまりありませんでした。 研修では簡単な試験を受けて説明を受けて、あとは個々でしっかりやってくれと言われて終わりというもので、研修という点ではあまり充実していたとは思えません。
生徒とのマッチングなどのサポートはしっかりしていたと思います。 ですが登録制の派遣の様な仕事だからか、授業や生徒との関係などに関してはやはりそれぞれの先生に一任するという感じがしました。 ですので、自分自身でかなりしっかりと仕事をしなければいけませんでした
大学での家庭教師申し込み書に記入した他、ネットの家庭教師登録サイトからも応募しました。登録したサイトから定期的に様々な生徒さんのデータが送られてきます。私はまず指導目的(高校受験対策なのか大学受験対策なのか、もしくは学校の授業の補助としてなのか)を見て、次に生徒さんが住んでいる地域(交通機関など)を確認しました。そして、指導の頻度を踏まえて判断しました。
志望理由としては、私が中学・高校生の時に勉強して得た経験をより多くの生徒さんにも教えてあげたかったからです。 自己PRですが、まずは明るく前向きに指導ができることです。どんな問題でも、その生徒さんが分かるまではとことん指導するということをPRしました。そして、私は中学受験も経験しているので、より多くの生徒さんの力になれるということもPRしました。
正直なところ、賃金は少し安いように感じたこともあります。しかし、週の指導日数が少なかったこと、私の大学の授業の関係で夜遅い時間の指導も生徒さんやその親御さんにお許ししていただけたことなどを考えると、全体としては満足いくものだったと思います。
生徒さんは少し不登校気味で、恥ずかしがり屋のように思ったので、私は先生としてよりも、お姉ちゃんや友達になったようにしてまず接してみました。 「この問題が分からないこの子の気持ちになってみよう」と日々心がけていました。
教材は基本的に生徒さんが学校で使っていたテキストを使って、学校の授業の復習を行っていました。また必要な場合は私が中学・高校生の時に使っていたテキストを持参して、指導に使っておりました。 集中力が切れそうになった時は、気分転換に学校の話などをしました。
生徒さんが分からない問題を指導して、それでも生徒さんが理解できなかった時に、自分の教え方を少し工夫するも生徒さんが理解してくれる時がやはり一番嬉しいです。そして、定期テストなどで前回よりも成績が良くなっているのを教えてくれる時の生徒さんの笑顔を見ると、とてもやりがいを感じます。
家庭教師は、学校や塾の授業と同じく、指導できる時間は決まっています。その短時間の中で、あれも教えたい、これも教えたい、というように様々な指導の選択肢がある中で、先生はその生徒さんにとってベストな指導をしなければなりません。決まった時間内にどれだけのことができるのかを決めるのが苦労しました。
私が働かせていただいた、学生家庭教師会では、最初の指導の前に、電話での研修がありました。住んでいる家に指導マニュアルが届き、メールにて研修の日程を決め、電話にてどのように生徒さんとコミュニケーションをとるのか、ご家庭に訪問した際の最低限のマナー(服装なども)などを教わり、またその会社の報告システムについて指導していただきました。
初めて生徒さんの家に伺う前はとても心配だったのですが、電話での研修で細かいことまで丁寧に教えてくださり、落ち着いて指導ができました。また初めて指導へ行く前日には会社の方からメールが届いたり、メールで細かく現状を聞いて下さったので、気になったこともすぐ報告できました。
とにかく家庭教師のアルバイトをしたかったので、ネットでひたすら講師登録できる会社を検索しました。登録の決め手となったことなどは特にありませんが、一番最初に自分の求める条件のあった案件がきた会社で実際に講師として指導することに決めました。
志望理由は生活費のためということで応募ました。 自己PRでは、「受験時代に勉強で培った経験を生かして生徒さんをサポートする自信があります。教師と生徒という分別を保ちながら、生徒の目線で指導できる教師を目指します。」といったことを話しました。
全体的に賃金は他社に対して比較的安いと思います。私は不登校の中学生の生徒をうけもって1400円でした。次の生徒を受け持つたびに自給が50円ずつ上がるので、同じ生徒を長い間うけもち続けても時給は上がりません。こういった点には不満が残ります。
生徒や生徒の家族とのかかわりは良好で、毎回生徒とはとても仲良しになりました。生徒の家族の雰囲気はやはりその家ごとに異なっています。しかし、基本的に優しい方ばかりで教師である私のことを大切に扱ってくださる方ばかりです。おやつも毎回だしてくださいました。
教材は基本的に生徒がもともともっているものを使って指導しました。生徒の意志を尊重して、生徒がやりたい内容を教えるという形を毎回とっています。また、「あくまで生徒の目線で」「自分がその生徒の年齢のときに感じていたことを振り返る」ということを大事にして指導しています。
生徒との絆が深まっていると感じる時に楽しさを感じます。私だけに話してくれることができたり、私の授業を楽しんでくれたりするのは本当に嬉しいです。勉強をしているとき以外は良い意味で友達のように気兼ねなく話せるのはとても楽しいです。また、テストの点数がよかったときなどに嬉しいそうに報告してくれるの生徒はとてもかわいいです。
生徒が勉強が嫌になって投げ出したい気分になっているときは苦労します。そのようなときはどのような言葉をなげかけても生徒には響かない場合が多いからです。そっと生徒がやる気になるのを待つしかないので今でも難しいなと感じています。
全く堅苦しいものではありませんでした。私は緊張した面持ちで臨んだのですが、どうやら会社の方は私の表情がこわばっているのを少し心配されていたようでした。研修では簡単な学力テストや、指導報告書などの記入の説明、指導中に困ったことの対処法などを教えていただきました。
本部のサポートは少し薄いように感じます。指導に関しては私に一任されている形になっています。そのことに関して指導そのものに困った点が生じたことはありませんが、連絡した際の対応が遅いのは気になります。できるだけメールではなく、電話で連絡をした方が早急に対応してもらえるようです。