口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
まずはインターネットで探しました。多くの会社があり決めかねていると、家庭教師をしている友人から誘ってもらい、紹介という形で入りました。決め手は紹介だったので条件面など事前に詳しく聞くことができ安心できたことです。
個別面接でした。志望理由は教員志望だったこともあり、今のうちから指導力を身につけておきたいことと、多感な時期を過ごす中学生と触れ合っておきたかったことを話しました。また部活動を通じた忍耐力と明るさをアピールしました。
賃金は妥当だと思っていましたが、会社によってけっこう差があるみたいです。私の会社と友人の会社を比較すると、アルバイト開始3カ月と同じ期間の経過でも、200~300円の時給の差がありました。あまり気にはなりませんでしたが。
生徒とは勉強以外にも、空いた時間に学校での出来事など話をたくさんしました。また保護者も大変気さくな方で、いつも帰り際に話をしました。我ながらコミュニケーションはしっかりととれたと思います。それが自信にも繋がりました。
教材は主に学校で使用しているドリルの問題の予習、自作プリント、受験校の過去問題を中心に徹底的にやりました。教え方で工夫したことは、しっかり時間をかけてあげるということです。生徒の性格上そのほうが成績が伸びることがわかり、丁寧な指導を心がけました。
やはりやりがいは生徒の成績が伸びていくことです。しっかりと数字で成果が見えるので、自分の指導がきちんと出来ているか、理解してもらえているかがよくわかり楽しかったです。テストの点で目標点をクリアした時は喜び合いました。
大変だったのは生徒宅への交通手段です。自家用車やバイクなどをもっていなかったので、毎回電車とバスを乗り継いで向かっていました。それがけっこう大変で往復すると2時間と少しかかります。もう少し近いエリアを希望しておけばよかったです。
私の会社の説明会は至ってシンプルで、それほど細かなことは言われませんでした。しかし生徒とのコミュニケーションの大切さ、そして保護者ともしっかりとコミュニケーションをとるように言われました。それは個人的には共感でき、いい会社だなと思いました。
サポートで良かったのは指導法などのアドバイスなど、困ったときに丁寧にわかりやすく指導してくれるところです。慣れるまでは何かとわからないことも多いので、しっかりとサポート体制が出来ていて安心して働けました。
なるべく大手の家庭教師のアルバイトを探すようにしました。 インターネットから口コミなどを参考に探し、自宅から近くでさらに大手の会社の家庭教師募集がちょうどありましたので、家庭教師のトライに決めることにしました。
私の場合は個人面接でした。急な募集のような形だったため、面接試験を受けるのは私だけでした。 志望理由は大手の家庭教師の会社なので安心して行えること、自己PRに関してはいつもグループのリーダー的な存在だったため、人を育てることには自信があるということを伝えました。
賃金は自分が納得して申し込んだため妥当だと感じました。 昇給の基準については、基本的には最初の数ヶ月間の期間をクリアーした場合に行われると聞き、明確な基準はないように感じました。 とくに難しい作業があるわけではないので、全ての賃金については良いと感じました。
大切なテストが近づくにつれて、私自身が少しナーバスになっているときに、生徒のお父さんに食事に誘ってくれたことがとても嬉しかったです。 しっかりしなければならないのは私のはずなのに、こうした心遣いをいただき頑張ろうという気持ちにさせてくれました。
特別な教材が渡されるわけではないので、基本的には学校から配布される教材をもとに勉強を進めていきました。 そして、私の場合はこういった教材プラス、自分で作った簡単なテスト問題も活用していました。 また、生徒が飽きないようにあえて机に座らないで床に座りラフな勉強スタイルをとる方法などの工夫も行いました。
一番のやりがいについては、やはり生徒が向上していく姿が見れたときです。向上していく姿は、本人も実感できるようで、お互いが嬉しい気持ちになっていき、さらに上を目指すような気持ちにお互いがなっていきますので、こうした状況になったときには楽しさを感じていました。
同じ回答ミスをしてしまうときには、自分の教え方について疑問を持ってしまっていました。 単純に教えるという行動がどれだけ大変なことなのかと、とても苦労したことを覚えています。 その苦労を二人で超えることもまた大変なことです。
テストなどの結果により、指導内容が変わってきますが、基本的には私の意見を取り入れてくれていました。 生徒の性格などに合わせた指導方法を行うことが重要だということは、家庭教師を始める前に説明がありました。
大手の家庭教師ということで、本部のサポートはとてもしっかりしていました。 初めての家庭教師だったのですが、私の専門の担当者が付いてくれ都度アドバイスを行ってくれましたので、困ったときにはとても心強い存在になってくれました。
家庭教師のアルバイトはインターネットを通じて探しました。数ある家庭教師のアルバイトの中から、自分の好きな時間を選んで家庭教師ができるということと、自宅から近くに勤務エリアがあるということが登録の最大の決め手となりました。
面接試験は個別面接でした。 面接で答えた志望理由は、自分の好きな勉強を生かして子供の成長を見ることができることは私自信も、子供も同時に成長ができるという返答をしました。 また、自己PRは理系を教えることだと伝えました。
賃金自体は妥当だと感じています。 アルバイトとして、自給1200円以上の賃金をいただけることは少ないので、こういった面からも妥当だと感じていました。 賃金の昇給基準については基本的にはキャリアアップされたときに行われるように感じました。
私が受け持った生徒は、基本的には勉強に前向きな子供が多かったため、とてもスムーズに勉強を教えることができました。 子供のお父さんやお母さんとも一緒に食事をすることがあり、私の誕生日にはプレゼントをいただけたことは最高の思い出として残っています。
勉強を教えるときの教材は、基本的には学校で支給された教材を使用していました。 しかし、難しい内容については個人的に分かりやすいと感じる教材を別に使用して教えていました。 子供のレベルに合った勉強の教え方ができることも家庭教師のメリットでした。
やりがいを感じたことは、やはり子供の勉強レベルが上がっていくことの楽しさです。 テストで目標の点数までに達したときには、教えている子供以上に自分が嬉しい気持ちになりました。 また、子供の親から感謝される言葉をかけてくれたこともやりがいを感じた瞬間でした。
自分が想像していたレベルまでに達しなかったときは大変でした。 一番悔やまれる瞬間は、期日までに目標のレベルまで追いつかず家庭教師として教える期間を過ぎてしまったときには自分の実力のなさを感じてしまいました。
基本的な教育の仕方の説明会や指導研修などは行われましたが、個々の実力を重視する傾向にありました。 しかし、子供の勉強レベルが向上しない場合は個別に指導を行ってくれましたので、こうしたことはとても勉強になり安心しました。
パソコンのメールなどで本部から教育についてのサポートをしてくれましたので、安心して行うことができました。 また、定期的に相談のメールなどを受け付けてくれていましたので、子供の教育だけではなく自分の悩み事などもサポートしてくれました。