投稿者情報
- 投稿者名
- Y.W
- 大学名
- 高崎経済大学
- 学部
- 経済学部
- 学科
- 経済学科
勤務内容詳細
- 所属センター名
- 家庭教師のトライ
- 勤務地域名
- 群馬県、高崎市
- 指導生徒の学年
- 小学5年生
- 指導科目
- 国語、日本史、算数
- 生徒の家庭教師利用目的
- 中学受験対策、苦手克服
- アルバイト実施期間
- 2011年4月から24ヶ月
- シフト
- 週に3回
- 1回の指導時間
- 120分
- 勤務時間帯
- 18時~20時
- 時給
- 1,200円
- 時給(昇給後)
- 1,400円
家庭教師会社の選び方について
インターネットで家庭教師アルバイトを検索して、口コミなどの評価を見ながら、大学にも通わなきゃいけなかったので、「週1回60分~可」という条件が良いなと思いました。特に決めてとなったのはやはり時給が良かったからです。
志望理由・自己PR内容について
自分はよく周りの人に勉強を教える機会が多く、◯◯君の教えからはわかりやすいと言われます。そう言われると嬉しいですし、人に教えるのはとても楽しいです。また人に勉強を教えることも得意だと思います。勉強だけでなく一人の人間しても教育できるようにしていきたいです。
賃金について
できれば昇格した後の賃金をもう少し上げて欲しかったです。最初の頃は実力が伴わず、身振り手振りの状態だったのでしょうがなかったのですが、1年目以降は慣れてきて、自信もついたのでもう少し賃金を上げて欲しかったというのが正直なところです。
人間関係について
僕が一番人間関係を大事にしたのは生徒はもちろんなのですが、生徒の家族との関わりでした。礼儀、あいさつ、雑談、最後に今日はこういう勉強をしました。ということをできるだけ伝えるようにしていました。それが一番自分が気持ち良く勉強を教えれる環境作りになっていったと思います。
教材について
基礎が大事だよ。ということを常に教え、自分が小学生に使っていた教科書を実際に持ってきて教えたりしていました。また自分がその生徒の立場に立ってみて一緒に問題を考えたりして、時にはゲーム形式にして問題を提出したりしていました。
やりがいについて
自分が教えたことに対して理解してくれたり、問題を解け「できた!」という喜びを一緒に共有できときが一番やりがいを感じたときでした。また生徒が中学受験に合格できたときは本当にこのアルバイトをやっていて良かったなと思いまいした。
苦労した点について
すぐに理解してくれる子もいればそうではない子、落ち着きがない子、勉強に対して意欲がない子、本当に人それぞれです。一人一人に対してどういう勉強方法をすればいいか前の日に考えなければいけないのが大変でした。
研修内容について
まず家庭教師会社の説明を聞き、その後に学力を確かめる学力テストを受けました。クレジットカードを作り、指導内容は全てお任せしますということだったので自分で考えて指導していかなければいけないんだなという感じでした。
本部のサポートについて
生徒に対する悩みや勉強方法などを親身に相談にのってくださり、一緒に頑張って行こうと言ってくれました。特に生徒との距離を大事にして行こうと言われました。また僕の学校のことや就職のことまで操舵にのってくれてとても感謝しています。