口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
友人の紹介で始めました。大学の友人が家庭教師のバイトを行っており、家庭教師の時給の高さと仕事のしやすさの話を聞いていたのが登録の決め手です。ちなみに友人は家庭教師の母親からご飯をごちそうになっていました。
個別面接でした。友人の紹介だったので特に難しいことは聞かれませんでした。志望理由は、これまで自分が学んできたことが誰かのためになることが嬉しいこと。自己PRは、人とのコミュニケーションが得意で母親とその子供との関係構築には自信があります。と答えました。
賃金は妥当であった。1回当たりの時間が少ないことと移動の時間がかかるので時給は1200円はちょうどよかったです。ただ、家庭教師の出勤時間によって時給を変える必要はあったのかなと思ました。人によっては遅くに出勤というところもありました。
生徒や生徒の家族との関わり(人間関係)の中で良かった点は、家庭教師に伺っている本人が苦手な算数に取り組もうという意識が出てきたことです。思い出に残っていることは、正月に家庭教師先の家族から年賀状をもらったことです。
会社で提供されるテキストを使っていました。勉強の教え方で工夫した点は、まずは本人に解かせることです。自分の頭を使って考えることから始めなければ知識の定着はしません。あとは、できたらとにかくほめることです。
家庭教師アルバイトでのやりがいは、子供の昔からあったトラウマを多少は取り除いてあげることができたことです。そして、楽しさを感じた点は子供の成長が目に見える速さでわかる点です。1つのきっかけで大きく変わるところは驚きでした。
家庭教師アルバイトで大変だった点や苦労した点は、家庭教師先には子供が3人おり、教えるのは一番上の男の子でした。勉強している最中に弟たちがお兄ちゃんの勉強の邪魔をしてきたので集中させる環境づくりは大変でした。
家庭教師会社の説明会や研修内容、指導内容については、あまり参考にはしませんでした。それぞれ子供の個性があるので、子供に合わせた指導方法が必要と考えていたからです。勉強を教える以前に人と人とのコミュニケーションが前提だと思っています。
本部のサポートで良かった点は特にありませんでした。指導内容等でも言いましたが、子供に合わせた指導方針なので自分が相手の顔を見て様子を見ながら指導していくことが必要だと思っていました。教材をそろえていてくれたことは唯一の良かった点かもしれません。
はじめはインターネットを利用し探し、その会社でアルバイトをしている友人に、時給や指導内容など詳細を聞き、時給が他のアルバイトよりも高かったので決めました。また将来的に教員を目指していたので、指導力など身につくと思いました。
個別面接でした。志望理由は、教員志望だったので、家庭教師のアルバイトを通して指導力を身につけたいこと、勉強を教えることが好きなので向いているということを伝えました。自己PRは、中学から大学まで運動部に所属しており忍耐力があることをアピールしました。
賃金は妥当だったと思います。短期でのアルバイトでしたので昇給はありませんでしたが、他のアルバイトに比べ元々の時給が高いので不満はありませんでした。1回あたりの時間は短いですが時間調整をすれば、1日に2回担当したこともありました。
担当した生徒は非常に人見知りでしたが、日を重ねるごとに信頼関係ができていきました。その頃から学校での悩み相談などもしてくれるようになり、プライベートな話もできるようになりました。家族の方もいつも温かく迎えてくれ、非常に働きやすい環境でした。
教材については学校で使っているものや、宿題に出されるドリルなどでわからなかった所を復習したり、こちらで用意した受験対策のプリントを使用していました。教え方で工夫したことは、間違いをすぐに指摘せず自分で間違いに気づくよう1つの問題に時間をかけながら指導をしました。
やりがいは、解けなかった問題が解けるようになる生徒の成長が見えることです。自分が教えることで成長していく姿を見れることや、試験の点数が上がっていくたびにやりがいを感じました。また徐々に信頼関係ができていき、日常の悩み相談などを受けることもあり、新鮮で楽しかったです。
信頼関係を築くまでが大変だと感じていました。自分より年齢が下の子供とどのようにコミュニケーションを図るかが指導する上でとても大切だと思います。趣味などを聞いたりしながら徐々に信頼を築いていくなどの努力も必要でした。
説明会といえるほど大きな場所ではありませんでしたが、最初に15分ほどのビデオを観ました。その中に指導中の映像や指導法などの簡単な紹介があり、その後社員の方から具体的な内容を教えてもらいます。研修では生徒役と先生役に分かれ実際に指導の練習をしました。
サポートで良かった点は、新たな仕事(生徒)などをメールで紹介してもらえるところです。そのメールには住所や希望教科、希望する曜日など詳細が記載されており、自分の条件と合えば紹介してもらえ、効率のよいサポートだと感じていました。
知人の紹介を受けた。まずは、家庭教師としての登録のしやすさ、また会社がある場所、そして時給などにより決定したが、やはり一番は相談できる相手である知人の存在が大きかったと思う。人と接する職業であるため、悩みも多かったため、それが本当に支えになった。
個人面接でした。志望理由は、日頃の生活を送る上で、親からの仕送りだけでは生活をするのが困難であるため、家庭教師をすることに決めた旨を伝え、大手の会社であるため、親御さんからの信頼も大きいと思ったからと伝えた。自己PRは特に聞かれなかった。
妥当である。私はそこまで長く働くことがなかったため、未経験の私がそこまでの金額をもらえて働かせて頂けるだけで十分なことだと思った。賃金や昇給基準などについては、そこまで長く勤めることができなかったため、特に意見はない。
高校受験対策の指導を行ってきたため、希望する高校に受からせてあげることができたときは、親御さんや本人から喜んで頂けて、指導してきたこちらとしてもとても喜ばしいことであった。結果を出すことがすべてだと思うので、それができてよかったと思う。
勉強の教え方としては、難しいところの内容は、理解するまで説明して、その後例題などを通して理解を深め、実際に問題に取り組んでもらって、改めて解説をする、ということに努めた。また翌週の授業のときに、改めて復習を行った。
上で記したように、自分の指導により、親御さんや本人に喜んでいただけたのはとても大きなやりがいだったと思う。もし結果が残せていなかったら、せっかく高い授業料を払っていただいたのに申し訳ない気持ちが大きかったと思う。
どんな説明をしたら分かってくれるか、どういう問題をチョイスしたら、理解を深めれるか、など、相手の立場にたって、指導法を工夫しようと努力してきたことはかなり苦労したと思う。あとは、親御さんに対する進行度の説明も丁寧に行った。
どのようにして教えるか、どんな風に教材を用いて教えるか、など、未経験の私でもわかりやすく説明する方法が理解できるような説明であった。未経験でいきなり指導するというのはなかなか難しいことでもあり、私たちの指導が会社の評判にも関わるのでしっかりしていたと思う。
定期的に連絡をくれて、どんな風な状況か、受験する学校について、などの確認など、ひとりひとりの生徒に対して、本部側の人たちが、しっかりと向き合ってくれているのが、指導するこちらとしてもやりやすく感じた。
インターネット上のアルバイト情報サイトで、見つけました。 就職活動の時期と被るため、就職活動の時間帯と被らない夜の時間にできるアルバイト、また次の日に響かない時間帯に自宅に帰ることのできるアルバイトということで登録しました。
形としては個別面接でした。 ですが、面接に行く前から既に生徒さんの紹介が来ているなどほぼとられることが確定している状態だったからだと思います。 ですので志望動機も聞かれることはありませんでしたし、自己PR等も特にしませんでした。 事務所に行って本人確認をし、試験を受けて登録作業をして生徒さんの紹介をされるといった形でした。
賃金は妥当ではなかったと思います。 私の場合は3件の生徒さんの内、2件が車で片道30分程の場所で、片方は1回90分でしたので拘束2時間半で1500円、もう片方は1回60分でしたので拘束2時間で1000円でした。 また生徒さんによってはプリントの準備等ほかにも時間がとられるので、一人当たりの生徒さんにかける時間は賃金に対しては長かったと思います。 昇給基準は今まで教えた回数と時間でした。
数学を主に教えていた生徒さんで、最初1桁だった点数が20点台になったときに生徒さん本人、お母さん共にとても喜んでくださっていて、そのような直接感謝していただけるという点はよかったと思います。 また、最初不登校だった生徒さんが愚痴などを言いつつも途中から学校へ通いだすようになるなど、変わっていくのを間近で見られたのもよかったと思います。
学校の授業から遅れている生徒さんには、主に学校の今までのワークを使って指導していました。 解説が詳しくのっている問題集などを使って指導していました。 工夫した点は、苦手な内容をその人の好きなもの、理解しやすいものに置き換えて説明したりしていました。
生徒の点数があがることと、今まで生徒が解けなかった問題がとけるようになったときがとてもやりがいを感じました。 また、生徒から愚痴も含め学校のことを色々と聞くのがとても楽しかったです。 お母さんなどから普段こういう風に勉強するようになりました。等の今までと変わりましたといった内容を聞いた時もやりがいを感じました。
道路の自己渋滞などで何かと早めに家を出ないといけないことが多かったですが、あまり早くついても迷惑になるのでそれまで近所で時間をつぶすのに苦労しました。 また、教えているときに生徒自身何が原因でわからないのかがわからないということがよくあり、その原因を探すのに苦労しました。
こういった内容をするとセクハラになります等のやってはいけないことの説明はありました。ですが、このように指導してください等の説明はそれぞれの生徒さん別のものはありましたが、すごく軽い内容で最終的には教師側でどうにかしてくださいというものが多かったです。 研修は特にありませんでした。
良かった点は夜遅くまで電話がつながることぐらいでした。 サポートでよかった部分というのがありませんでした。 基本的に何か質問をするとすぐに答えてはくれるのですが、その答えが対応してもらった人により違うのであまりあてになりませんでした。
大学構内で配られている家庭教師アルバイトのチラシや、学生アルバイトの掲示板などで、いくつか会社があることを知りましたが、高校時代に生徒として利用していたことが決め手となり、最大手でもある家庭教師のトライを選びました。
個別面接です。志望理由は、何かを教えることが小さい頃から好きだったことと、自分が勉強してきたことを生かしたいという思いがあったことです。自己PRは、真面目で挨拶等が出来て礼儀正しいので親御さんや家庭とのコミュニケーションも問題なく行えることが強みです。
妥当だったと思います。他のアルバイトに比べて時給も高く、割に合っていると思います。交通費も手渡しで月ごとに家庭から支払われます。 賃金や昇給基準が明確ではなく曖昧だったので具体的に分かるように示してくれるとよかったと思います。
勉強だけでなく、学校や遊びなど、子どもの好きなことの話をじっくり出来たことが良かったです。 また、家庭の親御さんにも「子どもが先生を気に入っている」と言っていただけたことが嬉しかったです。指導終了後にもお茶を出していただいたり、親御さんとも楽しい話が出来ました。
市販の教科書ワークのようなものを使って、学校に沿って勉強していました。たまに学校の宿題を手伝うこともありました。 生徒の気持ちが勉強モードになかなか乗らないときは、体操をするなど、少し勉強から離れて、生徒の気持ちを整えました。
生徒の状況は見なければなりませんが、自分の教え方で指導できたので楽しかったです。 生徒が知らなかったことを自分が教えることによって分かってもらえたり、少しでも生徒の成長が見られると本当に嬉しかったです。
生徒がなかなか勉強モードに乗れない日は指導どころではないので大変でした。時間は過ぎていく一方なので、無理に勉強を強いることはせずに勉強から話題をそらしたり、様子を見たりしていました。 また、生徒の学習内容に到達度について、なかなか親御さんの希望に沿えられないこともあり、葛藤がありました。
会社の教育理念を具体的に詳しく説明していただきました。研修では生徒の学習内容報告書の書き方ややる気を出させる方法などを学びました。家庭教師会社からは月1回、生徒の指導についてアドバイスをもらうこともありましたが、あまり具体的な指導はありませんでした。
ご家庭と親密にコミュニケーションをとっているようでした。それによって月1回の本部との面接時にご家庭の希望や思いを伝えてもらうので、次月の指導時に参考になりました。ご家庭と直接ではあまり言えないようなことも本部を通して言ってもらえるので助かりました。
最初は求人情報誌で家庭教師アルバイトを探していました しかし、家庭教師派遣会社は多くあり、正直どこの会社が良いかわかりませんでした。その時に、サークルの先輩が家庭教師アルバイトをしていて、紹介してくれたことが登録の決め手です。
個別面接でした。志望理由は、私自身が大学入学まで5年間学習塾に通っていた経験についてお話ししました。入塾時偏差値が30代学校の底辺だった私を人間から育ててくれた恩師のエピソードを話して、私も人生も、どんな大人になるかも決まる最も人間形成をする時期の大切な高校生の力になる仕事がしたいということを伝えました。自己PRは「思いはいつも熱くいる、どんな生徒でも大切にする」ことを伝えました。
賃金は妥当でした。正直、アルバイト開始したての頃は賃金が発生しても良いのか?というくらい仕事ができませんでした。対応力・適応力・臨機応変な対応ができるようになるまで、切ることもなく雇ってくれました。賃金や昇給基準は生徒の成績(希望校に入学できたか)が大きいと思います。
大学入試を控えた高校3年生を担当させてもらった際に、秋の模試で志望校D判定が出ました。生徒は結果に衝撃を受け、落ち込み、大学受験を辞めると言い出しました。正直当時の成績での合格は厳しく、私も第2希望へ希望移行をさせようか迷いましたが最後まであきらめず二人三脚でやってきて志望校合格することができました。あの時諦めなくて、迷いから逃げなくて本当に良かったと思います。
トライで用意できる学習塾教材を、生徒の家庭で購入いただくこと、メインは高等学校の教科書を使用していました。工夫した点は、当たり前のことですが、生徒に必ず毎回予習復習をさせることです。次の時間に進む単元の教科書を拡大コピーをして予習をさせる→予習してきたものを私が赤入れをして返却をする…その流れを繰り返しました。
生徒の成績があがることだけでなく、将来に対しての希望を口にするようになったとき、「この仕事をやっていて本当に良かった」と思いました。近年関わる生徒は将来の夢がない、やりたいことがないけど親が○○大学に行けという…そんな夢のないことをいうことが増えました。そんな生徒が「私○○がやりたい!なりたい!」と言ってくれることが1番のやりがいです。
成績が思うように上がらない生徒がいることです。人間なので吸収の速さが違います。どうしても吸収が遅い生徒はこちらの予想を超えて学びのスピードが遅いです。でも大学入試まで時間がない…そんな焦りに苦戦、苦労しました。
十分に指導いただきました。迷いが有ったら先輩、社員の方にサポートいただきました。女性なので、個人宅に訪問することに抵抗がありましたが、そういったサポートも十分に行ってもらいました。研修内容も様々な学力・対応力レベルに合わせてくれました。
研修数は少ないですが、「困ったことはないか?」とマメに気にかけてもらったり、困ったことや迷ったことがあればすぐに対応、回答いただきました。常にサポートがあるというと異なりますが、押えていないといけないポイントのサポートは十分行ってもらえます。
自分が住んでいた下宿先のポストに募集のチラシが入っていたので、それを見てもうしこみました。登録の決め手は家庭教師を元々やってみたかったので、最初に目に付いた募集にもうしこみました。時給が高かったことも魅力のひとつです。
個別面接と、筆記試験がありました。 面接時の志望動機ですが、自分が受験で培った受験テクニックや勉強方法を誰かに教えることで役に立つならばやってみたいと言いました。 もともと人に何かを教えることが好きだったこともアピールしました。
賃金はもう少しもらえてもいいと思います。 生徒に教えるには自分自身が準備する必要があるので、そこの時間の給料も欲しいと思いました。 経験をつめばそういった準備はいらなくなるので、長期間やるのであれば妥当なのかなと思います。
良かった点は生徒に感謝されたことです。 受験生を教えていたのですが、志望大学に合格できたという報告メールと感謝の言葉をもらったときは本当にうれしかったです。 生徒の親からも直筆の手紙で感謝の言葉を頂いてちょっと泣きそうになりました。
教材は会社が用意したものをつかっていました。 勉強の教え方で工夫した点は、なによりも生徒のやる気を引き出すことを重視しました。 いくら教え方がうまかったり、いい教材を使っていても、生徒自身のやる気がないと成績は伸びません。
やりがいは生徒や生徒の親からの感謝の言葉をもらったときに一番感じました。 給料的にはそこまで稼げるわけではありませんが、そういった感謝の言葉を直接もらえるアルバイトはそう多くはないと思います。 指導中の雑談も楽しかったです。
最初のうちは生徒に教える分野の内容が自分の中で整理しきれていないので、授業の準備が大変でした。 授業中に自分が間違えたり、悩んだりしてしまうと生徒の時間を奪ってしまうことになるので準備には時間をかけましたし、苦労した点でもあります。
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病気や、どうしても大学に行かなければならないときなど、緊急事態には丁寧に対応してもらえました。 授業の振り替えの際に生徒への連絡なども代行してもらえましたし、本当に手厚いサポートだったと思います。 困ったときは本部のサポートを頼っていました。
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進路、学校選びなど自分自身の情報が少なく、親御さんから意見を求められた時に戸惑う時も少なくはありませんでしたが、本部に相談すると膨大な情報量があり、的確なアドバイスがありますので、二人三脚でやっている安心感があります。
ネットの口コミで色々な家庭教師を探して何件かに絞り込み、大学の同級生の話を参考にしました。幾つかの会社に問い合わせをして、対応が良かったものや、登録業務が面倒でないものを最終候補にしました。また、以前に他の件で同社の勤務経験があったので、最終的に信用できると思い選びました。
個別面接でした。志望理由は、大学卒業後には教員になることを希望していたことや、子どもが非常に好きなこと、また以前に家庭教師での勤務経験があったので、それらを最大限に生かせる仕事だと思い志望しました。自己PRでは、以前の家庭教師の経験で、目標達成の手伝いができたことや、海外の大学に留学して様々な教育方法を学んだことなどをアピールしました。
大学生としての賃金は妥当だったと思います。他の仕事と比べて比較的良い時給だったので、あまり昇給などに関しては考えていませんでした。また、通常は原付バイクで通っていましたが、ガソリン代や雨天時の交通費も支払ってもらえたので良かったです。
最初は、生徒も保護者も少し癖があり、もめることが多かったのですが、きちんと納得できるまで色々な話し合いを重ねるうちに信頼関係を築くことができるようになり、途中からは毎回食事を出してもらったり、最後の授業が終わった後は、外のレストランへ食事に招待されました。クリスマスや誕生日にもケーキ等をもらい大変良くしてもらいました。
基本的には、生徒が使っていた市販の問題集と学校で使用している問題集を中心に進めました。必要がある時は、ウェブなどで探して英文読解などに使用することもありました。語彙力を伸ばすために小テストなどを多く実施しました。また学習意欲を高めるために、生徒の興味のある英文を選んで学習することもありました。
徐々に生徒との信頼関係を築き、その生徒を理解する中で効率的な学習方法を確立し、生徒が徐々に意欲的に学習に取り組む姿を見ることが大きなやりがいです。また学習の成果として、定期試験や模擬試験で学習の成果が出たのを数字をとして見ることができ、生徒が喜んでいるのを見る時が何よりのやりがいだったと思います。
お互いが理解しあうまでは、色々な誤解があり責められることも多かったので辞めたいと思うこともありました。また、試験前などは時間を過ぎても世間話や質問などをされて勤務時間以上に拘束される時間が非常に長く、苦痛に感じることもありました。
以前に同じ会社で働いていたこともありますが、一つ一つマニュアルのようなもので、気を付けることや、家族とのやり取り、トラブルが起きた際の対処方法などについて、詳しく説明を受け、必要があれば質問をして回答してもらうことができました。
当初にトラブルが起きた時に、保護者との間に入って、それぞれの誤解を解き、情報が不足していた部分の説明などをして業務がスムーズに進むようにしてくれました。トラブルがある時に、しっかりと対応してもらえたことは心強く感じました。