口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
インターネットサイトで探しました。検索した際、複数の家庭教師会社に登録できるサイトを見つけたので、そちらにて登録をしました。登録の決め手は、やはり複数の会社に登録できること、そしてその中に聞いたことのある会社もあったことです。
志望理由は、生徒が勉強に対して持つ嫌な気持ちを少しでも減らしてあげたいということでした。わたしじしんが受験生の時、できることの面白さを指導者から教えてもらったので、自分も出来たらと思いました。じっくりひとつずつ教えます、が自己PRでした。
賃金は妥当でした。しかし、一ヶ月に指導できる時間数が会社とご家庭の間で契約されていて、テスト前などに増やせなかったが不便でした。テスト前に、ご家庭が指導を増やしてほしいという要望に応えられなかったこらです。
生徒さんに合った指導法で教えていたため、非常に深い信頼関係を持ってもらうことが出来ました。互いの旅行のお土産を渡しあったり、お裾分けだったりなどの、家庭教師ならではの関わり合いを経験することができました。
教材は、ご家庭が指定したもの、あるいは学校で実際に使用しているテキストやワークを使って指導しました。教え方で工夫した点は、何と言っても分からないところを聞くこと、指導する自分が生徒の分かっていないところを把握しておくことです。
塾で教えるのと違って、家庭と直接関わることができるため、親御さんや生徒さん自身が家庭教師に何を求めているかなどを直接聞くことができるところです。家庭にいる生徒をみるからこそできる指導法もあると思います。
出した宿題を度々やってこなかったことです。やってこられるくらいの量を毎回相談しながら決めましたが、次回までに全部できないことが多かったことです。また、駅から遠いご家庭だったので指導に伺うことも大変だったことのうちの一つでした。
生徒の紹介は基本的にメールやサイトで行われていました。そこに詳細が書いてあります。自分が希望した後に会社からの面接があり、通過した場合に生徒の基本情報と指導内容を伝えられました。その子に合う指導法もその時に言われました。
本部からは初期は必ず連絡、その後は不定期で電話連絡が来ました。現在の指導状況や生徒の現状を聞かれ、指導者として不安な点や疑問点をその都度報告や相談していました。本部もその都度サポートしてくれていました。
常勤パートとのかけもちだったため、勤務後の夜の時間を有効に使いたいと思い調べていたところ、家庭教師が自分の経験を生かせて、負担が少ないと思い、家庭教師および兼業についても含めてインターネットで検索しました。登録の決め手は、比較的北海道では名前をよく聞く家庭教師会社が多かったので、一括して登録をすれば負担が少ないかと思い登録しました。
大学時代に当時のゼミの先生からの紹介で3年間家庭教師をしていたこと、公立中学校及び公立高校での指導経験があったので、それを生かしながら指導を行えることをアピールしました。志望理由については社会人ということもあったのか特に聞かれませんでした。
他のところもさほど大差はないのですが、元教職経験があっても賃金自体は学生と相場があまり変わらない印象がありました。(どちらかというと空いた時間を有効に使いたく、趣味の一環のような感じなので賃金は重視していませんが)そういったところも考慮していただけるといいのかなと思いました。
家庭教師を依頼するということもあり、どのご家庭も比較的協力的で熱心な保護者が多いという印象がありました。生徒は一生懸命な子もいますが、親がやれって言うからしぶしぶ…という子もいました。自分が担当していたご家庭に関しては、特にトラブル等はありませんでした。
学校のワークや生徒自身もしくはご家庭で用意していただいた問題集が中心でした。工夫した点は、特にありませんが、「まずは自分で考える」ということを念頭に置きながら、問題を出したり一緒に考えたりしていってました。
家庭教師はやはり定期テストの成績や学校での評価でご家庭から成果を求められるので、成績が上がれば指導している立場としてもやりがいを感じるし、残念ながら下がってしまったら今後どのように進めていったらいいかを考えていなければなりません。人を相手にするので関わり方など難しいところはありますが、そういった問題をスタッフの方やご家庭と考えていくことでより良い方向に向かえるという意味では楽しさを感じます。
場所によっては交通機関の接続が悪く、帰宅時間が真夜中(最悪日が変わる)になることもありました。次の日の常勤の勤務に響くので、自分でスケジュールや体調の管理をしっかりしなければならないと感じていました。また、生徒の試験前には家庭教師の回数も増えるので、常勤の勤務先での行事を休まなければならないこともありました。
研修という研修はなかったような気がします。大学生ではなかったということもあったのかもしれませんが、いきなり担当生徒の紹介の話が来たときには、正直けっこう困りました(自分の専門でない教科だとなおさらきつかったです)。
短期の生徒さんだったので、サポート自体はそんなにありませんでした。しかし、連絡があったときに折り返しかけると担当の方がいなくて、何回もかけ直したり、かけ直していただいたり、あまりスタッフ間で引継ぎができていないのかな?と心配になることもありました。それ以外はあまり気になりませんでした。
基本的にメールが登録会社から届くので 、その中から場所、指導教科、最終目標レベルが自分にあっている案件を探しました。メールは割と頻に来るので探しやすいほうだとは思います。また、メールの他にも長期休暇の前などは直接電話で案件の案内などもきたりします。
志望理由は今までがんばってきた受験勉強を生かせる場所で働けることで、自己PRはそれなりによい学部に通っていること、また弟がいたり、友人にもテスト前に頼りにされていたこともあり、勉強を教えることは経験があるということを挙げました。
山口に限るのだが電車の本数が非常に少なく、通勤時間を含めると毎回5時間程度かかっていたため、あまり良い賃金であるとはいえない。 交通費もトライ側からの支給ではなく 指導生徒の家庭との直接交渉だっため、色々と面倒であった。
生徒さんの家庭にはだいぶよくしていただきました。(毎回お茶とお菓子を頂いてました。)また、授業が終わってから電車の時間まで毎回だいぶ時間が空いていたので雑談等もすることがおおかったです。学校であったことなど聞いていました。
主に夏休みの宿題を生徒さんがとき、つまづいたところを教えるという形をとってました。夏休み終わりのあたりでは、よくつまづくところをまとめたり、解き方をわかりやすく形式化してまとめた手書きプリントを作って渡していました。
元々生徒さんの点数がすごくひくかったのですが、夏休みあけのテストでは70点台まであがったことが嬉しかったです。生徒さんも自慢そうに話してくれましたし、親御さんにも感謝されました。家庭教師という仕事は1:1でやる分、苦手もすぐわかるしそれにあった対策もしっかりとれるので点数が上がりやすく、また、点数という見える形で成果がわかるのでやる気に繋がりました。
田舎ということもあり、通勤が非常に骨でした。 生徒さんの都合に合わせて授業時間を設定するため、電車とうまく時間が合わないときは、かなりの時間を浪費してしまいます。 また、生徒さんの都合によりキャンセル等もあるため塾業界などカチッと時間が決まっている仕事より時間がうまくつかないため苦労しました 。
家庭教師会社でははじめに登録した際、地域本部の方に面接に行きました。面接内容は主に履歴書に書いてあることの反芻でした。その他の服装マナーであったり、社のルールのついてはインターネット上でのビデオ講習を見る形式でした。
本部のサポートは案件の紹介までがメインであまり口出しはされません。サポートはあまり充実しておらず、電話してもしばしば返ってこないことも多かったため、自分と生徒さんの家庭とですり合わせすることが多かったです。
パソコンやスマフォで調べました。また、登録の決め手は、勤務先が家から近いこと、また、私は授業が多く、学校も家から遠いため、週に1回や2回など、無理のない範囲で勤務でき、かつ時給があがりやすいところです。
高校時代に吹奏楽部で練習に打ち込み、後輩の指導などの面倒をよく見ていたこと、また、弟がいるので弟によく勉強をおしえていたので教育の仕事は未経験であるものの人を指導した経験をいかせるということをアピールしました。
最初の1360円は飲食店などと比べると高いですがともう少し高い時給を期待していました。しかし慣れていくと時給が20円ずつ上がりました。どのようなタイミングで時給が上がるのかよくわかりませんが嬉しかったです。
最初に担当した生徒とは気が合わず先生を変えて欲しいといわれてしまいました。ですがすぐに新しい生徒を紹介してもらい、その生徒とはすごく気が合います。戦艦など、勉強以外でも趣味の話でも盛り上がっています。
主に学校で使っている教材の解説をしていました。工夫したところは、答えが自分で求められるようになってほしかったので、あえて答えまでは教えず、答えまでの過程を最小限手助けするといった感じでおしえていました。
やりがいは、生徒とのコミュニケーションを通じて、じぶんも成長できるというところです。それまでは自分に自信が持てなくて消極的でしたが、積極的になることができ、もっとたくさん人とかかわって行きたいと思うようになりました。
来たい人が来る飲食店などとちがって、塾にいきたくないのにしぶしぶ通っている生徒が見受けられました。そういうやる気のない生徒は、何をどうおしえても心に響かないようでこちらの熱意も無くなり、大変だと思いました。
研修はとても短く簡単なもので終わってしまい、未経験から始める私としてはもう少し詳しく充実した研修が欲しいと思いました。単なる講義で終わらせるのではなく、インタラクティヴな授業をして欲しいといわれました。
教えかたや学習計画のたてかたなど、基本的なことからサポートしてもらうことができました。ただ、本部の手が空いていないときはすぐに返事をもらえず必要なときにサポートが必ず受けられるというわけではありませんでした。
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以前個別塾の塾講師として働いており、勉強を教えることが好きであること、70人ほどの生徒を教えた経験があることを話しました。教えることが出来る科目が複数(英語 数学 理科)あること、時間の融通がきくこと、進路指導の経験があることもアピールしました。
時給は担当生徒の契約内容によって変わるようですが、どのような基準があるのかは分かりません。他の家庭教師派遣会社と比べても、同じくらいか、やや高いほうだと思います。経験値によって昇給の仕組みもあるようですが、昇給したことはありません。
保護者の方と会える時には、どの家庭でも授業後に必ず簡単な報告を行っていました。保護者の方からも生徒の普段の様子や、心配なことなどを教えてもらうことができ、信頼関係が築けたように思います。生徒とは、休み時間に学校の話や部活の話など雑談を通して仲良くなりました。旅行に行った際に小さなお土産を渡したり、もらったりということもありました。
トライで販売している受験用教材を主に使用していました。過去問など足りないものは、市販の教材で使いやすそうなものを選ぶこともありました。勉強の教え方では、一人一人学力や性格が違うので、生徒に合った方法で解説し、宿題の出し方も変えるように心掛けました。
生徒が高校に合格した時、定期テストや学力テストで点数が上がった時はとても嬉しいです。最初合格率10%の判定が出ていた生徒から、「合格しました、先生のおかげです」という報告をもらった時のことはとても印象に残っています。また、毎日の授業でも、分かってもらえた時、中々できなかった自己学習がきちんとできていた時など、生徒の成長が見られるときにやりがいを感じます。
生徒によって学力や性格が違うので、Aの生徒でうまくいった勉強法をBの生徒に当てはめても、なかなか上手くいかず成績が上がらないことがあります。一人ひとりに合った勉強法を見つけるまでが大変だと感じました。また、週一回、二回などの生徒が多いので、学力を上げるには時間が足りないと感じることが多かったです。
近くに会社の建物が無いため、webと電話のやり取りのみでした。webで登録した後、お電話をいただきました。初回授業の流れや、注意事項についてはあらかじめ送られてきた書類に沿って、電話で教えてもらいました。必要書類も郵送で提出しました。
教材についてや、授業時間の増減、代講の申請などは本部に連絡して担当者とその都度相談することができました。報告はwebで行うので、特に定期的な面談などは無く、困ったことがあった時にこちらから連絡するという形でした。
有名な会社だったので、家庭教師のバイトを始める上で前々から登録して仕事をしたいと思っていました。実際には、インターネットでこれまでの経験などを登録しました。決め手となったのは、仕事が多そうなところや登録のしやすさでした。
インターネットでの登録の時点である程度のプロフィールが伝わっていたようなので、きちんとした面接はなく、いきなり案件を紹介されて打ち合わせとなりました。経験者の場合は面接はないですが、未経験の場合はあるのかもしれません。
他社でも家庭教師として登録して、生徒を指導していますが、他社よりも高くいただいています。ただ、昇給はなく、案件によって異なるものです。指導する生徒が多くなれば、妥当な賃金と言えるのでしょうが、現在はそうでもありません。
生徒とは学生時代の話や大学時代の話を交えて距離を縮めていき、生徒も指示に従ってくれていました。また、親御さんとも月に一回程度は、指導の状況や家庭での様子を聞いて、生徒の成績向上のために情報を共有しました。
教科書が主な教材でしたが、テスト前に配布される対策プリントの理解できていないところ得御指導したり、そのプリントの類題を集めたプリントを作成したりして、成績向上に努めました。教え方は、生徒が納得いくまで繰り返すことです。
塾での個別指導とは違い、生徒とマンツーマンでしっかりと生徒に寄り添った指導ができることです。また、小論文や面接の応答文の作成など、受験に必要なことを時間を割いて指導できることも、受験に役立つとして喜ばれることです。
生徒の自宅が遠く、移動時間が長くなったり、テスト期間でイレギュラーな日程を組むときに普段は行わない移動が発生したり、タイムスケジュールがタイトになったりすることです。生徒のテストや受験の日程を素早く把握することが肝要です。
基本的には、先生の自主性に任せる部分が大きいので、最低限守らなければならない部分を説明する動画を視聴しました。該当する人には、研修や勉強会などの指導力の向上に力を注いでいる部分があるのかもしれません。
定期的に生徒の状況を聞き取るための電話連絡はあります。夏休みや冬休みの指導時間の増加や受験対策のための指導時間の増加について、本部の担任との話し合いがもたれます。先生側の意見が尊重されるのでやりやすいです。