投稿者情報
- 投稿者名
- m.i
- 大学名
- 明治大学
- 学部
- 国際日本学部
- 学科
- -
勤務内容詳細
- 所属センター名
- 家庭教師のトライ
- 勤務地域名
- 東京都、多摩市
- 指導生徒の学年
- 中学2年生
- 指導科目
- 数学、英語
- 生徒の家庭教師利用目的
- 学校の補習、苦手克服、高校受験対策
- アルバイト実施期間
- 2013年2月から17ヶ月
- シフト
- 週に2回
- 1回の指導時間
- 90分
- 勤務時間帯
- 18時~20時
- 時給
- 1,750円
- 時給(昇給後)
- -
家庭教師会社の選び方について
インターネットサイトで探しました。検索した際、複数の家庭教師会社に登録できるサイトを見つけたので、そちらにて登録をしました。登録の決め手は、やはり複数の会社に登録できること、そしてその中に聞いたことのある会社もあったことです。
志望理由・自己PR内容について
志望理由は、生徒が勉強に対して持つ嫌な気持ちを少しでも減らしてあげたいということでした。わたしじしんが受験生の時、できることの面白さを指導者から教えてもらったので、自分も出来たらと思いました。じっくりひとつずつ教えます、が自己PRでした。
賃金について
賃金は妥当でした。しかし、一ヶ月に指導できる時間数が会社とご家庭の間で契約されていて、テスト前などに増やせなかったが不便でした。テスト前に、ご家庭が指導を増やしてほしいという要望に応えられなかったこらです。
人間関係について
生徒さんに合った指導法で教えていたため、非常に深い信頼関係を持ってもらうことが出来ました。互いの旅行のお土産を渡しあったり、お裾分けだったりなどの、家庭教師ならではの関わり合いを経験することができました。
教材について
教材は、ご家庭が指定したもの、あるいは学校で実際に使用しているテキストやワークを使って指導しました。教え方で工夫した点は、何と言っても分からないところを聞くこと、指導する自分が生徒の分かっていないところを把握しておくことです。
やりがいについて
塾で教えるのと違って、家庭と直接関わることができるため、親御さんや生徒さん自身が家庭教師に何を求めているかなどを直接聞くことができるところです。家庭にいる生徒をみるからこそできる指導法もあると思います。
苦労した点について
出した宿題を度々やってこなかったことです。やってこられるくらいの量を毎回相談しながら決めましたが、次回までに全部できないことが多かったことです。また、駅から遠いご家庭だったので指導に伺うことも大変だったことのうちの一つでした。
研修内容について
生徒の紹介は基本的にメールやサイトで行われていました。そこに詳細が書いてあります。自分が希望した後に会社からの面接があり、通過した場合に生徒の基本情報と指導内容を伝えられました。その子に合う指導法もその時に言われました。
本部のサポートについて
本部からは初期は必ず連絡、その後は不定期で電話連絡が来ました。現在の指導状況や生徒の現状を聞かれ、指導者として不安な点や疑問点をその都度報告や相談していました。本部もその都度サポートしてくれていました。