口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
インターネットを利用して何か良くあるバイトは無いだろうかと探し、家庭教師の求人広告を拝見しました。時給が高く、尚且つ拘束時間が短い様なので即決でした。学業との両立を最優先で、次に時給を考慮しての決断でした。
個別面接でした。面接官の方は二名おられましたが、一人はひたすら何かをメモ取りしていました。簡単な挨拶をして、自分が受験の時にどのようにして勉強をしていたのか等を話しました。余り緊張しないタイプなので人前に出られますとも言いました。
かなり高い方だと思います。昇給に関して余り話題に上がらなかったので良く分かりません。1コマごとの報酬が高いので、授業も楽しめましたし、そもそも子供がわりと好きなので、個人的には得な位だと感じていました。
生徒達が割と素直で、授業の妨害なども無く助かりました。積極的に質問をしてきたりと教え甲斐がある生徒達でした。親御さんも、最近話題のモンスターペアレント的な人はおらず、態度が柔和な常識ある人ばかりでした。
会社から支給されたテキストと問題集を使用していました。あまり自己流の教え方はせずに、基本に忠実に教えました。時にはネットを利用して問題を探すこともありましたが、授業中に画面を見せるような利用はしていませんでした。
子供の学力が目に見えて向上しているのが分かったときは嬉しかったです。正直、上手く教えられているのか不安でしたが、ペーパーテストを毎週行い、定期的に学力を測っていて、その度に平均が上がっている事に自信がつきました。
大変だったのは交通の便が悪く、バスを逃すと待ち時間が長い事でした。早め早めの行動が必要だったので拘束時間が無駄に長くなってしまったのが不満でした。それを差し引いても賃金が高かったので納得は出来ていました。
一度、先輩の方から説明をうけまして、三回ほど会社で模擬授業をしました。登録してから一ヶ月ほどで独り立ち、という感じでした。研修がしっかりしていて良かったです。指導内容は言葉使いとテキストの見方ぐらいでした。
すごく丁寧に物事を教えてくれるので助かりました。基本的に柔和な方が多く、緊張せずに会話する事が出来たのでよかったです。分からない事や、疑問に思うことなど、伝えたことは全て解決してくれるのが良かったです。
北海道では名の知れた大学に通っていたためか、同級生が「教師登録の仮登録」の名前を集めるアルバイトをしており、最初は「とりあえず名前を書いてくれるだけでいい。実際に働かなくても自由」といわれ協力しただけでした。のちに会社の方から「働いてみませんか」と連絡があったので、ちょうど春休み中で時間もあったので働くことにしました。
個別面接でした。志望理由は上記の流れだったので特に聞かれませんでした。自己PRでは、自分は浪人しているので生徒にはとにかく効率よく勉強する方法を教えたいと思っていること、さらに数学・化学の理系科目であれば国立大学の二次試験に対応できる自信を伝えました。
妥当だと思います。交通費は実費で別途支給されたので。昇給基準は内部でどう審査されたのか未だにわかりませんが、ご家庭からのクレームは一度もなかったこと、自分の都合による指導予定のキャンセルを出さないように努めていたら半年後くらいに昇給してもらえました。
元気よく挨拶して清潔感があれば、ほとんどのご家庭で受け入れられるのではないかと思います。当時は自分も大学生でしたので貧乏だったのですが、夕食を食べる暇もなく指導に行っていたとき、生徒のお母さんが夜食を差し入れてくれたり食材をいろいろくださったりと、本当に助かりました。
学校で使っている問題集(数学は数研出版の4プロセス、化学は第一学習社のセミナー化学でした)は必ず理解してもらい、その上で数学は青チャートと受験前は赤本、化学は数研出版の実践化学問題集を使いました。 理解しきれていないのに次々に新しい問題集に手を出させるのではなく、少ない問題集を隅から隅までマスターしてもらうようにしました。
「人に伝える楽しさ」を感じる人ならかなりやりがいのあるアルバイトだと思います。生徒さんがそれまで分からない・解けなかった問題を「分かった!」と目を輝かせて言ってくれる瞬間がとても嬉しいです。また、親にも言えない悩みなどを信頼して打ち明けてくれたりするのも嬉しいです。
実際に教える120分以上に時間を使わなければならない点です。移動している時間はもちろん、自分の予習・準備時間に対しては給与は発生しません。ですので実質的な時給となるとそんなに高くはないと思われます。ただ、そこは人によるものでしょうし、私自身は教えている生徒をとても可愛く感じていたので苦痛ではありませんでしたが。
研修や会社の説明などはほぼなかったです。数十分の給与体系の説明や禁止・注意事項の確認と生徒さんの現在の状況の伝達のみでした。特に指導内容に関するアドバイスもありませんでした。そこは不親切だと少し感じました。
上記の通り、本部のサポートは決して親切なものではありませんでした。ほぼ教師任せなところもありました。私自身は一度も指導期間中に本部の指示を仰ぐべき状況にはならなかったので、月ごとに指導に行った回数の確認だけで報告は終わっていました。ただ、生徒さんやご家庭との相性が上手くいかない場合はすぐに報告・相談すれば教師交代に応じてくれるようです。
ネットで家庭教師のバイトを検索して探しました。大手の会社でCMなどもよく見ていたこと、古くからある会社だということで、信頼できると思い決めました。また、歴史のあある会社なのでサポートもあると思いました。
個別面接でした。志望理由は子どもが好きなので、子どもと接する仕事がしたいこと。また、教育心理学を専攻していたので教育関係の仕事をしたいことです。自己PRは学生時代に学習塾の塾講師のアルバイトをしていたことです。人と接するお仕事なので明るくハキハキ答えるように心がけました。
賃金は妥当だと思います。国公立大学や有名私立のように学歴が高いわけではないのですが、指導経験があったので少し高めに設定してもらえました。やはり高学歴や経験などで給与は大きく変わってきます。昇給は6か月の間ではありませんでした。
生徒やご家族の方との関係はとてもよかったです。1回2時間と長かったので休憩の間によくご家族と雑談をしました。生徒の普段の様子なども聞け、指導の参考になりました。また、お夕飯をいただくこともよくありました。
基本的には学校で使っている教科書や副教材を中心に進めていきました。あとは市販の教材の中から必要な個所をプリントにして使用していました。生徒によって指導内容は異なるので、これと決められたものはありませんでした。
生徒のテストの点が上がった時はうれしいです。また、解けなかった問題が解けるようになった時の生徒の喜んだ顔を見るのはとても幸せです。高校受験が目的だったので志望校に無事合格できたときは本当にうれしかったです。
これと決まった教材が無いので、本屋へ行って自分で探さないといけないことが大変でした。必要ならば購入することになるのでその文は出費になってしまいました。また、5教科教えていたので自分の苦手だった科目を教えるときには苦労しました。
一応、マニュアルのようなものがありますが、研修と言えるようなものはほとんどありませんでした。自分の力で指導力を上げていく必要がありますが、そこが楽しみでもあったので逆に研修が無くて良かったと思っています。
生徒数も教師数も多いのでいろいろな状況の相談に乗ってくれます。専任のアドバイザーがいて、生徒の指導についてアドバイスを受けることもできました。また、生徒に対するのサポート体制もしっかりしているのでトラブルなどはありませんでした。
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まずインターネットで登録をしました。 そして会社の方から電話連絡がありました。 登録をするのに支店まで来て下さいとの事でしたので 後日支店に行き、登録をしました。面接など試験は特になかったです。必要な書類に記入したぐらいです。 登録をしたのは個別でです。志望理由も聞かれませんでした。 自己PRも必要はなかったのですが、悪い印象を与えてはいけないので 得意科目などのPRはしました。
私の時給は1050円から始まり1100円までしか上がっていないので 家庭教師のバイトにしては安い方だと思います。 もちろんもう少し高い方が嬉しいですが、他のバイトもありましたし 両親からおこずかいももらっていたのでそんなに欲はありませんでした。 経験の為にもできたらいいなと思っていたので。
私の生徒は中学2年生の女の子でした。 思春期の時期でもあるので反抗的であったりするのかと少し心配でしたが とても良い子でした。 おとなしい子でしたが時間とともに仲良くなり、休憩時間に学校の話を聞いたり彼女から漫画を借りたりするくらい仲良くなりました。 家族もみんな気さくで毎回勉強についての話をしました。 休憩時間にはお菓子も用意してくれたので、有難くいただいていました。
主に生徒の学校で使っている教科書や参考書を使っていました。 また、応用として自分が使っていた参考書も使いました。 勉強の工夫として、数学の場合、公式を覚えてもらいひたすら練習問題を繰り返して もらいました。 間違えたらなぜ間違えたのかを質問していました。 英語は暗記するくらいひたすら声を出して文章を読んでもらいました。
やはりやりがいを感じたのはテストの点数が上がった時です。 特にテストの中で練習問題と同じ問題が出てきて、それを正解していた 時は、何回も繰り返し練習問題をしておいて良かったなと感じました。 教える以外にも年下の若い中学生と話すことで自分も勉強になったのが楽しかったです。
困ったことは、ご家族の方から直接契約をしないかと話をされた時でした。 やはり直接契約するとお互いのメリットが増えるのでいいのではないかと言われました。 もちろん会社との契約で禁止されているので丁寧にお断りしましたが、生徒の父親が見た目が 怖い人だったので少し緊張しました。
説明会、研修、指導内容どれもありませんでした。 登録の時に支店に行き、登録するための書類を記入しただけでした。 記入事項は名前や住所などの基本事項と、大学名や得意な科目です。 そして、会社の方から禁止事項や注意事項の説明を簡単にされたくらいです。
サポート点で良かったのは、登録してからすぐに生徒を紹介してもらいました。 1人だけでなく何人か紹介してもらえました。 そのほかは特に何かサポートしてもらった事はありませんが、 毎回会社の方からも「先生、先生」と言われ敬意を払ってもらえるので 会社のスタッフと先生達が良い関係であるように努めていると感じました。
大学時代に教員免許をとっていたことを知る,友人の紹介です。また、某ボランティア団体で、小学生対象の青少年育成事業のチームリーダーや、主催の委員長を10年近くやっていたので、小学生との、コミュニケーションの取り方もできることが、これもプラスになりました。
個別面接でした。友人が、私の経験略歴を、事前にお話をしてくれていたので、履歴書不要ということでしたが、履歴書を持ち、面接にお邪魔しました。事前に、アポイントをとってお邪魔しました。そして、登録をしていただきました。
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学校の教科書と学生本人が持っている参考書を使って指導しました。まず教科書からの情報の得方が理解できていなかったため、教科書のマーカーの引き方や付箋の貼り方から指導しました。その後、何度も反芻することの大切さを教え、問題集に取り組みました。
学生さんにとても信頼していただき、時には漫画の貸し借りもしていました。テスト後に「先生のおかげでいい点数が取れました」と報告してくれたときには、とても嬉しく思いました。また、わかりやすく説明することの難しさを学び、言い換えや言葉のチョイスの練習になりました。
今まであまり勉強をしてこなかった学生さんだったため、集中させることが一番難しかったです。机のまわりの整理をさせるときもありました。また、先週教えたことを忘れてしまっていてなかなか先に進めず、進捗が当初の計画よりも遅れてしまうことが多々ありました。
説明会は1回のみで、特に研修はありませんでした。学力診断テストのようなものを受け、受け持つ学生を決めてました。中学生指導の場合、学生さんが希望する教科を教えてあげてほしいとのことで、全教科の指導を承諾しました。
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インターネットで希望の地域と希望の教科を募集している家庭教師 会社を調べ、その中から賃金が高いところを選びました。また、事前研修があり、本部のサポートもしっかりして相談しやすそうだったのも決め手てました。
面接官1人に対し志望者2人の集団面接でした。志望理由は大学生の時塾の講師をしていて生徒の成績が上がったり志望校に合格できたことの力になれたことにやりがいを感じたからです。自己PRも、中学生の全学年の授業の経験があることです。
賃金は妥当だったと思います。しかし、受け持った生徒によって教える大変さが大きく異なるので平均して妥当だという感じです。賃金は学歴や経験によって決まるようですが、ホームページに賃金や昇給などについてはっきり明記した方がわかりやすいと思います。
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特にこちらが教材を用意することはなく、生徒の学校の教材と問題集を使いました。毎回宿題を出し、問題集の回答集は預かって帰りました。次来た時に答え合わせをし、わからないところはわかるまで丁寧に教えるようにしました。
英語が苦手だった生徒がテスト対策やリスニングの特訓により成績が上がっていったのが自分のことのように嬉しかったです。また、受験でも、最初の学力だと少し難しそうな高校に合格することができ、やりがいを感じました。
生徒の成績が伸び悩んでいた時は親御さんにも心配されたり、自分の教え方が不十分なのだと思い悩みました。また、生徒のスケジュールにより時間や曜日の変更があるときがあり、こちらのスケジュールと合わせるのが大変でした。
生徒にやる気をださせる教え方や時間割の組み方、生徒との向き合い方などについて教わりました。また、生徒の進路の決定についてのアドバイスについて学び、本部と連携をとりながら指導することなどの説明がありました。
進路の件で、自分では希望校のレベルなどについて十分にわからなかったので本部に相談したところ、生徒の今のがくりと照らし合わせて詳しく調べて教えて下さり助かりました。また成績が伸び悩んだ時もアドバイスをいただきました。
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やはり、生徒と一緒に成長出来た点です。問題を容易に解くことはできても、その問題の解き方を教えることはとても難しく、教える方法に関しては、とても悩みました。分かりやすく教えるためにはどうしたらよいか、ということを生徒に教えてもらいました。
勉強嫌いで、なかなかやる気が起きないような生徒だったので、やる気を起こさせるにはどうしたらよいか悩みました。息抜きとして、休憩中には生徒の好きな話題を取り入れたり、生徒と仲良くなることを心がけました。
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指導は基本的に生徒さんの私物の参考書や問題集を使用していました。非常に能力の高い生徒さんだったので、通常の解法ではない解法を教えたり、あまり入試で狙われることが少ない部分を教えることにより、漏れや抜けがないように指導しました。
家庭教師アルバイトの良い点は、日々生徒さんと共に成長できるという点です。自分の指導により生徒さんの成績が上がることも嬉しいですが、生徒さんとコミュニケーションをとり自分も人間として成長していくことができたのが良かったと思います。
最も苦労した点は、生徒さんの成績が伸び悩んだ時期があったということです。その時は、自分の指導方法が悪かったのではないか、講師である自分がもっとしっかりしなければ、というようにかなり思い悩んだ記憶があります。
基本的に家庭教師のトライの方からは、自由な方法で指導を行うように言われました。しかし、生徒さんとよくコミュニケーションをとり、定期試験や模試の度ごとに明確な目標を立てるように徹底することを求められました。
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指導対象が、小学生~中学生であるという事、指導した生徒が受験生ではなかったという事をふまえると賃金は妥当だったかと思います。ただ指導する生徒が受験生だったり、経験を重ねることで実際に賃金が上がるのかという所は疑問がありました。
定期テスト対策で、数学のテストの前日に指導したのですが、テストが終わって初めての指導の際に、ご両親から「先生がテストの前日に教えて下さった内容がテストに出ていたみたいで、子供も大変喜んでました。ありがとうございます」と言われた時は、非常に嬉しかったです。
基本的には実際に中学校で使用している教科書を用いて、中学校の授業の復習をしていました。指導の際は、生徒に対し出来るだけ質問をして、生徒に答えさせ知識を身につけていくというような方法で指導していました。
生徒を指導したことで、実際に生徒の成績があがったり、成績が上がったことで、生徒や生徒の親から感謝されたことは、自分自身のやりがいやモチベーションにもつながったし、今後の自分にとって自信にもなりました。
大学が福祉関係の学科だったこともあり、軽度のADHDを持つ生徒を指導した際は、どのように指導するべきかご両親と話し合いながら進めていったので、非常に大変でした。特に10分でも勉強に集中させるということが非常に難しかったです。
生徒を指導するまでの簡単な流れは説明があったのですが、その後の家庭教師に対する研修や、私の指導方法や指導内容に対して意見を述べる等はなく、生徒の指導が始まったら、その後は基本的に家庭教師に任せるといった感じでした。
仕事は比較的多く依頼をして頂いたように感じます。指導をする前についても、無理やり生徒を当て込み指導をさせるということではなく、自分自身が指導できそうかということ等、最終判断はこちらに委ねられていた点が良かったと思います。