口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
大学の周りの友達で、トライでバイトしている人がいたため、自分も登録しました。決め手は、時給が高いことと、頻度が週一程度なので、他のバイトとの掛け持ちができること、学業とも両立できると思ったことなどです。
個別面接でした。特に、一般に言う面接という感じではなく、採用前提での聞き取り調査(どの科目を教えられるか、生徒はどの学年なら受け持てるか、距離はどこまでなら通えるか、など)だったように記憶しています。
体を使ってバリバリ働かされるハードワークではないので、座って勉強を教えるだけで時給1000円超えは良い方だと思いました。ただ、通勤時間と保護者への内容報告時間は完全に無給なので、そこも考慮されていたら文句無しです!
生徒さんはとても大人しい女の子で、軽い雑談をしても「はい」か「いいえ」の返事で会話が終わってしまうタイプだったので、心を開いてもらうのがなかなか難しかったです。お母さんは毎日温かい飲み物を用意してくださっていたので、ありがたかったです。
学校で教えている内容と乖離すると混乱させるだけだと思ったため、基本的に、生徒さんの学校で使用している教材をそのまま使って指導しました。練習問題が不足していると感じた際には、手作りで問題を作ったりして、宿題として渡していました。
生徒さんや、そのお母さんと打ち解けられた時は嬉しかったです。生徒さんが自分から勉強に全く関係のないプライベートな話(友達との出来事や好きなアイドルの話など)をしてくれるようになったときは楽しかったです。
生徒さんと打ち解けられる前までは、話を振ってもイマイチ盛り上がらないし、生徒さんが何を考えているのか分からないし、自分の説明を理解してくれているのかさえも分からず、色々と悩んでしまいました。やはり人間関係が一番難しいです。
特に研修や指導を受けた記憶はあまり無いです。「理解の速さは生徒さんによってそれぞれだから、何度も粘り強く、繰り返しやってください」とか、そのようなアドバイスは毎月事務所を訪れる時にいただいていたかもしれません。
特にサポートをしていただいた記憶があまり無いです。全て私達バイトのやり方に任せます!というスタンスだったように思います。問題のある生徒さんを受け持ったバイトの人にはサポートがあったのかもしれませんが…。
友達も家庭教師のアルバイトをやっていたので話を聞いていました。後は、インターネットなどで調べてみて口コミを見たりして確認したうえで決定していました。他には、待遇ができるだけいい方がいいので時給などの待遇も見ていました。
個別面接でした。志望理由は、教師を目指していてこれまでに集団の指導もやっていたのですが生徒との距離がそこまで近くなかったのでいつかは個人もやりたいと思っていました。そこで個人指導をやって責任を持っていきたいということを志望理由としました。
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生徒の親御さんがとてもよくしてくれたことは強く印象に残っています。例えば、授業が延びてしまった時などには、電車で帰るのは大変だということで家まで車で送ってくれたり、また夜ごはんをごちそうしてくれたりすることもありました。
教材は一般的な参考書使っていました。勉強を教える際には、生徒がわからなかったところをしっかりと事前に明らかにしておいてもらい、基本的にはそういったことを解決することを中心としながら授業をしていました。
大きなやりがいを感じたのは生徒がわからなかったところを指導することによって解決することができた時と生徒が実際に志望校に合格したことを教えてもらった時です。特に志望校に合格したことを先生のおかげといわれたときはとてもうれしかったです。
大変だった点は急な予定が入ってしまった時などです。急な予定が入ってしまった時は生徒に謝って変えてもらうこともありましたが、なかなか気まずい思いをしていたので泣く泣く予定をキャンセルすることもありました。
研修はかなりきっちりとしていました。1か月ほどかけて指導方法だったり、家の人との関係をよくするためにとるべきマナーだったりの研修についてもやってもらっていました。今でも役に立っているのでとても有意義でした。
サポートは、指導に際して感じるような悩みについて気軽に相談に乗ってもらったことです。はじめは指導などについてどうしたらいいかわからないことが多く大変でしたがそういった時には心の支えになっていたと思います。
フリーペーパーの地域情報誌「タウンワーク」に掲載されていた求人情報を見て、応募しました。登録の決め手は、CMなどで知名度があり、大手の企業なので、安心出来ると感じたためです。小さい企業の場合、せっかく家庭教師に登録しても、生徒さんを紹介してもらえないと困ると思ったからです。
個別面接でした。志望理由は、自分が中高生の頃に一生懸命勉強した経験をいかしたいと思ったからです。学習塾よりも、家庭教師の方が、一人の生徒に深くかかわることが出来るので、自分に向いていると思い、選びました。
賃金は、他のアルバイトよりは時給換算で高かったのですが、家庭教師は一日にアルバイト出来る時間が短いので、日給換算では低いです。また昇給基準がとりたてて明示されていなかったので、長期的に頑張ろうという気にはなりませんでした。
大学時代、上京して一人暮らしをしていましたが、家庭教師の指導が終わった後、生徒のご家族と一緒に夕食をとることがありました。まるで家族の一員になったかのように、あたたかく接してもらえたのがとても嬉しかったです。
生徒が苦手意識を持っている英語は、基礎からやり直す必要があったので、自分で教材を作りました。テスト前は、学校の教科書を使って、指導しました。答えが間違っていても、決して怒らずに、出来ているところを褒めて伸ばすようにしました。
テスト前に、重要なところをおさらいし、実際に「テストに出たよ。ありがとう」と言ってくれた時はやりがいを感じました。生徒のご家族に、先生のおかげで成績が上がったと言ってもらった時は、すごく嬉しかったです。
得意な科目は自分からすすんで勉強するのに、苦手科目は全く手をつけようとしないので、大変でした。また、課題を出しても、翌週までにちゃんと出来なかったりするので、家庭教師の時間内できっちり指導するようにしました。
会社の説明会は、複数個所開かれているようですが、私は立川で受けました。きちんと雇用内容について説明をしてもらえたので、安心して登録することが出来ました。研修、指導はそれほど厳しくなかったように思います。
家庭教師の期間が終了したら、すぐ別の生徒さんを紹介してもらえたのが良かったです。また、お金のことは本部にしっかり管理してもらえたので、給与面で生徒さんとトラブルになることもなく、安心してアルバイト出来ました。
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毎回の授業で生徒のご家族と顔を合わせるので、しっかりと親御さんとコミュニケーションをとることを意識しました。結果、生徒についてしっかりと把握できることが良かったです。クリスマスには生徒から手作りのプレゼントを貰ったことが思い出にあります。
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授業の進め方や本社がどのようにしてフォローしてくれるかなど詳しく教えていただきました。具体的には生徒を褒めて伸ばすや学校の状況を把握し生徒に合わせるのが家庭教師であるなど、今まで意識していなかったことを教わりました。
生徒の進路変更について相談があり、本社に連絡したところしっかりと生徒に合わせた学校を紹介してもらいました。それを親御さんの伝え、何度も本社と往復して決めることができました。詳しい情報と対応はとても良かったです。
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教材は私が大学受験時代に使っていた参考書です。私は英語を教えていたので、英単語帳なども使っていました。時にはNewYorkTimesなどのアメリカの新聞を使って生徒にそれを読ませて指導することもありました。
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