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基本、教材はその地域の学校で使っているものに合わせたものでした。 授業のおさらいをしたり、予習をしたりするのに使用していました。勉強の教え方で工夫したのはミニボードを使ったことです。 口頭で説明するのと、何かに書いて説明するのとでは生徒の理解度がかなり違っていました。
やはり、家庭教師のアルバイトのやりがいは生徒が結果を出したときです。 どんどん成績が伸びていくと、生徒のやる気もそうですし、講師の私たちのやりがいにもつながります。 数字で表れると、楽しくて頑張ろうって思いました。
大変だった点は、生徒のレベルに合わせて説明することです。 相手は私よりも5個年下の子たちです。語彙力も乏しく、理解度も経験度も違う生徒たちにわかりやすく説明するのはとても難しいなと感じました。 あとはその家まで行く交通費が高かったです。
説明会というほどの説明会ではありませんでした。 注意事項や禁止事項の説明、どうやったら生徒やその家庭と親密な関係を築けるかということを指導していただきました。 結構、自由なスタイルだったので自分で考えて動くことが多かったです。
どうしても沖縄だと車などの交通費がかかります。 以前はガソリン代をいただくという制度はなかったものの、本部に相談したら交通費を負担してくれました。 月にわずか程度でしたが、その分のお金が浮いたので結果的によかったです。