口コミを参考に、あなたにピッタリな家庭教師会社を探そう!
以下の口コミ・評判は、ユーザーの方々の主観的なご感想であり、派遣会社を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
インターネットと地方の求人雑誌(フリーペーパー)で探しました。 知人が働いていること、その知人はいくつかの家庭教師派遣会社を経験していましたが、トライが最も自由度が高く仕事がしやすいと聞いて登録を決めました。
面接は個別面接で、先方は3名いらっしゃいました。 志望理由は空いた時間を有効にということのみでしたので先方もあまり突っ込んだことはお聞きになりませんでした。 自己PRとしては理学部出身で現在エンジニアをしておりますので、社会でも活きる内容を教えることができるとPR致しました。
賃金は平均的ですので妥当かと思いますが、面接時には最初は低めに設定しており様子を見て上げると説明がありました。 また、昇給については私は短期でしたので昇給することはありませんでしたが、面接時には生徒の成績によって先生のランク付け、昇給がある旨の説明を受けました。
生徒の一人で、一人っ子で内向的な性格の生徒がおり反抗期という年代もあってか両親とも打ち解けていない様子でしたが私とは比較的いろいろな話しをしてくれました。 何度か親御さんからも勉強のこと以外で話しをしていることを教えて欲しいと言われたことが印象に残っています。
教材はほぼ学校の教科書を使用しました。生徒の過去のテストを拝見したところ、教科書にそのまま沿った出題傾向が強かったためです。 生徒が分からない問題については説明と応用を繰り返すこと、難しそうだった問題は次回に必ず同様の問題を出して理解を確認することを徹底しました。
理解していると思っていることも、いざ他人に教えようとすると説明が上手く出来ず中学生の問題でさえ私も本質を理解しているとは言えないと感じることがあり、とても興味深かったです。 とくに素数、因数分解については数学的な意味がこれほど深いものかと初めて知り、喜喜として生徒に説明しました。
私は社会人ですので中学生は年代的に最初は受け付けてくれない、ということが多々ありました。 ある程度生徒と打ち解けていかなければ説明を理解しているかの判断が難しいため、そのためのコミュニケーションをとることに苦労しました。
説明会、研修内容はありませんでした。(知人の紹介ということもあったのかも知れません) 指導内容については「理解しているかをきちんと判断すること」「時期によってはテストの点数をとることに特化すること」「褒める、驚いてあげるなど言葉や表情でモチベーションを上げてあげること」を何度か電話でアドバイス頂きました。
こちらが社会人ということもあり、平日の携帯電話連絡は避ける、連絡は極力メールでする、必要な場合は夜間に電話連絡する、などの対応を頂きとても助かりました。 また、月に一度は指導で困っていることはないかというフォローを頂きました。
最初に複数の会社に一括登録ができるサイトで登録をしました。 そこで、いくつかの会社から面接の連絡などがあり、 その中で生徒さんの条件などが合致したトライで実際に家庭教師をすることにしました。 トライは特に生徒の紹介率が高そうと思ったのが決め手でした。
個別面接でした。 志望理由としては、自分自身が高校受験に際して家庭教師の先生に教えてもらった経験があり、 その時の経験を生かせればと思ったことがきっかけです。 その先生には非常に親身になってもらい、おかげで希望の高校に無事受かることができたので、 自分もそのような生徒の役に立てるような家庭教師になりたいと思い志望しました。
正直、もっと稼ぐことのできるアルバイトは他にもあるので、 すごくいい時給ではないと思います。 昇給については、これといった明確な基準がなく、 生徒の成績が上がってもすぐに時給が上がるわけではないので、どういった基準で昇給しているのかよくわかりませんでした。
生徒とは、最初は少しぎこちない感じでしたが、 同性ということもあり、だんだんと仲良くなることができました。 特に、少し休憩しているときに、学校の話や、好きな人の話などをしてくれて、うちとけてくれていたと思います。 また、ご家族にもよくしていただき、帰りにいろいろと持たせてもらうことも多く助かりました。
学校の補習のため、基本は学校で使っている教科書や問題集をもとに指導していました。 また、同じように家庭教師のアルバイトをしている友人などから、 この問題集がいいよなど情報をもらい、コピーさせてもらって使ったりしていました。
やはり生徒の成績が上がってきたときには、やりがいを感じました。 もともとすごく成績が悪い子ではなかったのですが、 それでもクラスで上位に入ったとき、そして、その成績が安定してきたときは、 生徒からも、親御さんからも感謝され、私としてもうれしかったです。
私の場合は、生徒と非常に気が合ったこともあり、やりやすくもありましたが、 逆に、なぁなぁの関係になってしまいがちなところもありました。 どうしても雑談が多くなってしまったりするので、そこを軌道修正しながらいかに勉強をさせるかという点が苦労したところです。
登録後、連絡があり、講習会に行きました。 内容としては、テストと説明です。 テストは英国数3教科でした。 説明と言っても、ほとんど動画を見て終わりというような感じでした。 学習指導の仕方の研修というわけではなかったので、最初は少し不安がありました。
最初に担当者という方とあいさつをしましたが、 特に、それ以降、会社側から「どうですか?」のような問い合わせがくることはありませんでした。 こちらから質問があって連絡をしても、返事が遅かったりと、正直、本部のサポート体制としてはあまりよくなかったです。
友人が家庭教師のアルバイトをしていたので、紹介してもらいました。 その後ホームページ等で、詳しい募集要項等を調べて、応募しました。 もともと、自分自身も家庭教師のファミリーの先生に家庭教師をお願いしていたので、 他の会社よりも安心してお仕事できると思いました。 また、時給が非常に高いと感じました。その後いろいろと調べると他社も同じくらいだと知りました。
個別面接でした。 志望理由は、大学の勉強と両立できると思ったから。ほかのアルバイトよりも学べる事が多いと思った。 人に教えるという経験がほとんどない為、自分の経験値が増えるとも感じた。 自己PRは、自分自身が教えてもらって高校に合格し、先生には非常に感謝があったので、 自分自身も、そんな風に思ってもらえるような価値教師を目指したいと伝えました。
妥当だと思います。 ただ、結局、授業が長引いてしまい、120分以上教えるという事は多かったです。 その場で、生徒と親御さんにお願いされると断れないことが多かったです。 2年程やっていたので昇給しましたが、短い期間でやめてしまう方などはほとんど昇給は望めないと思います。
いつも、お母さんが手作りのお菓子を出してくれて、そのお菓子を食べながら学校の話を聞いたり、彼氏の話を聞いたり、 とても楽しい時間を過ごせました。 自分自身の話もたくさんして、友人関係のようになりました。 合格した後も、何度か食事に行ったりしました。
ファミリーは、指導までに対応マニュアルというのがあり、指導方法にばらつきが出来ないように、詳しく教えてもらうことが出来ます。 自分自身で工夫していたところは、かならず、前回の復習の為、ミニテストを作って振り返りからスタートするようにしました。
高校受験に合格した時です。 親よりも先に自分に電話をしてくれて、驚いたけど、とっても嬉しかったです。受験1か月前は、 かなりの頻度で、生徒さんに合っていたので、自分の事のようにうれしかったです。 自分は、生徒さんに恵まれていたなと感じます。
大変だったのは、自分の頃と教科書が違ったことですね。 先生の公式だとこうだけど、私はこのやり方の方が簡単だと思うというやり方を伝えてしまうと、 学校の授業で混乱してしまうので、そのあたりは、本部の人と相談しながら、勉強しました。
説明会は2時間以上あり、かなり丁寧な印象を受けました。 説明会の後に、生徒さんが決まると打ち合わせをして、授業計画を立てていきました。 初めてなので緊張していましたが、本部の方のサポート体制がしっかりしているなという 印象を受けました。マニュアルをもとに説明されました。 ひとつひとつの科目について、説明をされるということはありませんでした。
自分自身の担当の方がついてくれて、気軽に相談することができました。 実際に教えているのは自分ですが、授業の進め方などを報告し、相談する時間があるので、 教えて頂いたことを その生徒さんに合わせて進めていくという感覚でした。
大学の周りの友達で、トライでバイトしている人がいたため、自分も登録しました。決め手は、時給が高いことと、頻度が週一程度なので、他のバイトとの掛け持ちができること、学業とも両立できると思ったことなどです。
個別面接でした。特に、一般に言う面接という感じではなく、採用前提での聞き取り調査(どの科目を教えられるか、生徒はどの学年なら受け持てるか、距離はどこまでなら通えるか、など)だったように記憶しています。
体を使ってバリバリ働かされるハードワークではないので、座って勉強を教えるだけで時給1000円超えは良い方だと思いました。ただ、通勤時間と保護者への内容報告時間は完全に無給なので、そこも考慮されていたら文句無しです!
生徒さんはとても大人しい女の子で、軽い雑談をしても「はい」か「いいえ」の返事で会話が終わってしまうタイプだったので、心を開いてもらうのがなかなか難しかったです。お母さんは毎日温かい飲み物を用意してくださっていたので、ありがたかったです。
学校で教えている内容と乖離すると混乱させるだけだと思ったため、基本的に、生徒さんの学校で使用している教材をそのまま使って指導しました。練習問題が不足していると感じた際には、手作りで問題を作ったりして、宿題として渡していました。
生徒さんや、そのお母さんと打ち解けられた時は嬉しかったです。生徒さんが自分から勉強に全く関係のないプライベートな話(友達との出来事や好きなアイドルの話など)をしてくれるようになったときは楽しかったです。
生徒さんと打ち解けられる前までは、話を振ってもイマイチ盛り上がらないし、生徒さんが何を考えているのか分からないし、自分の説明を理解してくれているのかさえも分からず、色々と悩んでしまいました。やはり人間関係が一番難しいです。
特に研修や指導を受けた記憶はあまり無いです。「理解の速さは生徒さんによってそれぞれだから、何度も粘り強く、繰り返しやってください」とか、そのようなアドバイスは毎月事務所を訪れる時にいただいていたかもしれません。
特にサポートをしていただいた記憶があまり無いです。全て私達バイトのやり方に任せます!というスタンスだったように思います。問題のある生徒さんを受け持ったバイトの人にはサポートがあったのかもしれませんが…。
友達も家庭教師のアルバイトをやっていたので話を聞いていました。後は、インターネットなどで調べてみて口コミを見たりして確認したうえで決定していました。他には、待遇ができるだけいい方がいいので時給などの待遇も見ていました。
個別面接でした。志望理由は、教師を目指していてこれまでに集団の指導もやっていたのですが生徒との距離がそこまで近くなかったのでいつかは個人もやりたいと思っていました。そこで個人指導をやって責任を持っていきたいということを志望理由としました。
賃金については、とても良いものでした。1時間当たりの給料は2000円ともともと希望していたよりも多くもらえました。そして交通費についてもきちんと払われていたのでそういったところではとても満足しています。
生徒の親御さんがとてもよくしてくれたことは強く印象に残っています。例えば、授業が延びてしまった時などには、電車で帰るのは大変だということで家まで車で送ってくれたり、また夜ごはんをごちそうしてくれたりすることもありました。
教材は一般的な参考書使っていました。勉強を教える際には、生徒がわからなかったところをしっかりと事前に明らかにしておいてもらい、基本的にはそういったことを解決することを中心としながら授業をしていました。
大きなやりがいを感じたのは生徒がわからなかったところを指導することによって解決することができた時と生徒が実際に志望校に合格したことを教えてもらった時です。特に志望校に合格したことを先生のおかげといわれたときはとてもうれしかったです。
大変だった点は急な予定が入ってしまった時などです。急な予定が入ってしまった時は生徒に謝って変えてもらうこともありましたが、なかなか気まずい思いをしていたので泣く泣く予定をキャンセルすることもありました。
研修はかなりきっちりとしていました。1か月ほどかけて指導方法だったり、家の人との関係をよくするためにとるべきマナーだったりの研修についてもやってもらっていました。今でも役に立っているのでとても有意義でした。
サポートは、指導に際して感じるような悩みについて気軽に相談に乗ってもらったことです。はじめは指導などについてどうしたらいいかわからないことが多く大変でしたがそういった時には心の支えになっていたと思います。
フリーペーパーの地域情報誌「タウンワーク」に掲載されていた求人情報を見て、応募しました。登録の決め手は、CMなどで知名度があり、大手の企業なので、安心出来ると感じたためです。小さい企業の場合、せっかく家庭教師に登録しても、生徒さんを紹介してもらえないと困ると思ったからです。
個別面接でした。志望理由は、自分が中高生の頃に一生懸命勉強した経験をいかしたいと思ったからです。学習塾よりも、家庭教師の方が、一人の生徒に深くかかわることが出来るので、自分に向いていると思い、選びました。
賃金は、他のアルバイトよりは時給換算で高かったのですが、家庭教師は一日にアルバイト出来る時間が短いので、日給換算では低いです。また昇給基準がとりたてて明示されていなかったので、長期的に頑張ろうという気にはなりませんでした。
大学時代、上京して一人暮らしをしていましたが、家庭教師の指導が終わった後、生徒のご家族と一緒に夕食をとることがありました。まるで家族の一員になったかのように、あたたかく接してもらえたのがとても嬉しかったです。
生徒が苦手意識を持っている英語は、基礎からやり直す必要があったので、自分で教材を作りました。テスト前は、学校の教科書を使って、指導しました。答えが間違っていても、決して怒らずに、出来ているところを褒めて伸ばすようにしました。
テスト前に、重要なところをおさらいし、実際に「テストに出たよ。ありがとう」と言ってくれた時はやりがいを感じました。生徒のご家族に、先生のおかげで成績が上がったと言ってもらった時は、すごく嬉しかったです。
得意な科目は自分からすすんで勉強するのに、苦手科目は全く手をつけようとしないので、大変でした。また、課題を出しても、翌週までにちゃんと出来なかったりするので、家庭教師の時間内できっちり指導するようにしました。
会社の説明会は、複数個所開かれているようですが、私は立川で受けました。きちんと雇用内容について説明をしてもらえたので、安心して登録することが出来ました。研修、指導はそれほど厳しくなかったように思います。
家庭教師の期間が終了したら、すぐ別の生徒さんを紹介してもらえたのが良かったです。また、お金のことは本部にしっかり管理してもらえたので、給与面で生徒さんとトラブルになることもなく、安心してアルバイト出来ました。
仕事に就く前にしっかりとした研修があると安心できると思い、第一の基準として考えました。第二の基準として、やはりアルバイトをする上で必ず意識する、時給の設定が高いところを基準として探しました。その他はありません。
面接官1人に対して2人の集団面接でした。志望動機としては、子供が好きであり、将来は学校の先生になりたいという思いがあることを伝えました。自己PRは以前は塾の講師として集団授業を行っていたため自信がある旨をお伝えしました。
非常に妥当だと思います。また交通費もしっかりもらえるので良かったです。強いて言うなれば、他の人のアルバイトの賃金がわからなかったので比較対象がなく、残念ながら時給の基準が全くわからないところがありました。
毎回の授業で生徒のご家族と顔を合わせるので、しっかりと親御さんとコミュニケーションをとることを意識しました。結果、生徒についてしっかりと把握できることが良かったです。クリスマスには生徒から手作りのプレゼントを貰ったことが思い出にあります。
生徒に合わせた教材を使用していました。それでも理解できない場合は自分で作った小テストやゲームなどを行い理解を深めました。具体的には算数の図形の展開図は実際に画用紙で作ったものを持って行き、生徒に立体を作らせました。
やはり生徒が受験に合格したり、テストで良い点を取り、成績が伸びた場合にはやりがいを感じます。もちろん点数だけではなく、生徒が苦手な科目が徐々にわかるようになり楽しそうに問題を解く姿を見ると私自身も嬉しかったです。
初対面なので生徒が慣れず大変でしたが、逆に慣れてしまいすぎて遊びたいという気持ちが大きくなり、勉強に気持ちを持って行かせるのが大変でした。また成績が落ちてしまった場合、親御さんからお叱りを受けるケースもあり、その後の授業は苦労しました。
授業の進め方や本社がどのようにしてフォローしてくれるかなど詳しく教えていただきました。具体的には生徒を褒めて伸ばすや学校の状況を把握し生徒に合わせるのが家庭教師であるなど、今まで意識していなかったことを教わりました。
生徒の進路変更について相談があり、本社に連絡したところしっかりと生徒に合わせた学校を紹介してもらいました。それを親御さんの伝え、何度も本社と往復して決めることができました。詳しい情報と対応はとても良かったです。
インターネットの求人サイトを利用して探しました。色々な評判サイトなどを参考にどの会社がいいのかなどを吟味した上で面接を申し込んだので間違いはなかったと思っています。求人の倍率が割と低そうだったのも決め手です。
自分は面接を二回ほど受けたのですが二度とも個別面接でした。二人の面接官の方に色々と質問をされてそれに答えるシンプルな面接が初回にありました。他にももう二人ほど面接を受けに来た方がいたのですが皆ばらばらに通されました。2回目はペーパーテストと再度質疑応答で終わりました。
とても高いお金を貰えていたと思います。前情報で子供の相手をするのは大変だと聞いていたのですが、どの子も素直でまじめなので手は掛からず。勉強もそこまで難しい内容ではなかったので自分的には妥当以上だと思います。
バレンタインなどのイベントの時に自分もちょこれーとを貰えたりしたのが嬉しかったです。大学では余りクラスの重要性がなく、イベントに疎くなっていたので、懐かしい気分になりました。残園ながら物の受け渡しはだめだったのでお返しが出来なかったのですが、こっそり食べたチョコの味を今でも覚えています。
教材は多分塾で作られた物だと思います。教え方で工夫したのは自分だけの知識で完結せずにいろんな方の協力を受けた事です。一度教科書全てに目を通した上で難解な箇所をかみ砕いた口語の説明文としてnoteに書き起こして説明していました。また、その説明文を親や上司に確認して貰っていました。
子供の成績が伸びた事を実感出来た時は自分の事の様に嬉しかったです。また、自分のしゃべりで子供を笑わせたときにもやりがいを感じました。楽しく勉強できるのが自分の理想型だったので上手く行ったと感じています。
色々と誓約が就いてしまうのが大変でした。最近では親御さんとの関係性などが重要視されているので下手な事を出来ず、また、子供にそれを悟られないように接することが難しかったです。対等であってはいけないのですが、上からでもいけないので難しい立ち回りでした。
説明会は教材ビデオなどを参考に簡単な内容でした。研修はほぼなかったと思います。一度同僚を前に授業をしただけで大丈夫だとの事だったので安心しました。授業内容はある程度支持されていたのでそれをなぞるだけでした。馴れてくると自分のアレンジを入れたりもしました。基本は教科書を使い説明、その後にプリント問題をやって貰っていました。
皆さん対応が丁寧で物腰が柔らかく、笑顔の多い方々でした。最初の一ヶ月ほどは手取足取り教えて貰い、その後は自分一人でやってみようとの事でしたが、不足の事態の対応の仕方など予め教えて貰えていたので困る事なく仕事が出来ていました。
専攻が理科で実験があるために、シフト制のバイトも早い時間では入れるかどうか不確実だったので、できるだけ短時間で効率よく稼ぐことができるバイトを探していたところ、研究室の同級生から紹介されて、時給の高さにひかれはじめました。
面接は個別面接でした。志望理由については、学校の授業の関係で効率よくできるバイトを探している中で、自分の通う学部(教育学部)の特殊性もあり、人を教えるとうことに進んでかかわりたいという思いがあったことを伝えました。
友人からは合格する生徒をたくさん出せば時給が上がる可能性があることは教えられていました。もう少し時給は欲しいと思いましたが個別指導とも比較して高かったので特に不満はありませんでした。昇給基準ははっきりとわからない部分もありましたが、納得できるものではありました。
教えた生徒は通信簿でオール2というかなり厳しい状況でした。勉強は嫌いというよりも、ちゃんと取り組んだことがない感じの生徒で、性格は非常に素直でした。雑談の時に好きなアニメの話で盛り上がり、それからは、それまで以上に慕ってくれるようになりました。
受験まで半年しかないという状況だったので、まずは基礎の徹底をということで、最初は小学5年生からの計算をやりました。とにかく正解を出せる喜びを知ってもらおうと思ったので、あえて簡単なレベルのものから取り組みました。おかげで徐々に集中力もついてきました。
やりがいを感じたときは、何よりも教えた生徒が勉強に対して前向きに取り組んでくれ、勉強が楽しいと思ってもらえるときです。勉強には拒否感を持っている子が多いので、勉強とは楽しいものなんだということが伝わるときは教えたかいがあったと強く思いました。
勉強が楽しいと思っても、少し難しい問題に出会ったときやテストの点が、生徒が思った点がとれなかったときに、露骨に以前の勉強嫌いの感情が出てしまい、あきらめるような言動が出てくるときに、そこを乗り越えることの大切さを伝えることは難しいときもありました。
説明会については、事前に同級生が本部に口ぞえをしてくれていたので、説明会というよりもいきなり面接という感じでした。研修内容もその日に追えてしまいました。テストを行いましたが、自分から見ても中学生レベルの問題で難しさは感じませんでした。
はじめは報告時にはかなり細かい指導もあり、少しうるさく感じたこともありましたが、最初の頃のみで、すぐに信頼してもらえたのか細かい指導はなく、先生の思う方法で教えてください。と言われたことはとてもやりやすかったです。
インターネットで探しました。自分も学生時代に家庭教師のトライにお世話になったので、自分も家庭教師のトライでアルバイトをしたいと思い登録をして始めました。時給も妥当な金額で、得意な英語を活かせる仕事だったので決めました。
個別面接でした。志望理由としては、自分自身の経験から、家庭教師はそれぞれの生徒に合わせた指導が受けられるため、一人ひとりに合わせて効率よく成績を伸ばすことが魅力だと思ったからです。また、生徒と指導者が一対一で信頼関係を築くことができるのも魅力だと思いました。
アルバイトとして、1000円からのスタートは妥当だと思いました。ただ、経験が浅かったため、昇給まではなかなか時間がかかりました。昇給するまでにはある程度の時間と経験が必要なのかなという印象をうけました。
良かった点は、生徒さんの成績が目に見えて上がったことです。英語の苦手な生徒さんの偏差値が、指導期間で50から70に上がった時が一番嬉しかったです。親御さんも生徒さんと同様に喜んでくださって、とても嬉しかったです。
基本的には生徒さんが学校で使用されていたテキストと、それに付随する問題集をもとに指導をしていました。毎度オリジナルの英語テストを作って、前回の復習をするようにしていました。不明点はその場で聞いてもらい、確認をするようにしていました。
他のアルバイトよりも時給がかなり良く、効率的にアルバイトが出来ることが魅力的でした。親御さんや生徒さんも慕ってくれていて、とても楽しくアルバイトが出来ました。初日は生徒さんや親御さんも緊張されていた様子でしたが、月日を重ねるごとに信頼していただき、成績が上がっていくのを一緒に喜ぶことができてとてもやりがいを感じました。
とても人見知りな生徒さんでしたので、心を開いてもらうまで少し時間がかかりました。何か出来ることをしようと思い、お誕生日にお店でケーキを買って行ったところから、しだいに心を開いてくれるようになり、成績も順調に上がり始めたのが良い思い出です。
研修内容は、「効率よくコツをつかませる指導方法」、 「一般常識」、「接遇」、「勉強のやる気を出させる言葉のかけ方」についてなど基本的な内容から詳細まで教えてもらいました。家庭教師としての人柄や、一般常識等の適正検査指導もありました。
専任のアドバイザーがついていて常にサポートしてくれるので安心してアルバイトができました。指導方法や、生徒への対応等困ったことには随時アドバイスをしてくださったのでとても助かりました。問題の作成方法など実務サポートも助かりました。