投稿者情報
- 投稿者名
- K.H
- 大学名
- 早稲田大学
- 学部
- 文化構想学部
- 学科
- 文化構想学科
勤務内容詳細
- 所属センター名
- 家庭教師のトライ
- 勤務地域名
- 東京都、新宿区
- 指導生徒の学年
- 高校2年生
- 指導科目
- 古文、国語、社会
- 生徒の家庭教師利用目的
- 基礎学力向上、塾の補習、大学受験対策、学校の補習
- アルバイト実施期間
- 2010年3月から6ヶ月
- シフト
- 週に2回
- 1回の指導時間
- 90分
- 勤務時間帯
- 18時~20時
- 時給
- 3,500円
- 時給(昇給後)
- 3,500円
家庭教師会社の選び方について
週2で働けるところ、またすぐにでもアルバイトを始めたかったので、生徒さんが多そうな「家庭教師のトライ」の知名度によって決めました。同じ学科の友人が既にアルバイトをしており、実際どういう教え方をすれば良いのか?聞くことが出来たのも理由の一つです。
志望理由・自己PR内容について
私の場合は集団での面接でした。同じ学科の友人にこちらのアルバイトの話を聞き、興味を持ったこと。生徒さんの大学進学の意欲を高めるため、少し実際の大学生活の話もすると実感が沸くのではないかという考えを伝えました。
賃金について
自分の希望金額によりますが、時給を高くしたいのであれば、小学生ではなく、高校生の生徒さんをみる方がはるかによいです。もちろんそれ相応の知識や対策は必要となりますので、賃金は妥当だと思い満足しています。
人間関係について
生徒さんは勉強だけを教えてほしい、それだけで良いという方もいれば、大学の事情等も聞きたいという方もいます。本人の意欲を引き出す為にどうすればいいか?私自身が対人で学ぶことが多かったので為になりました。
教材について
教材は自費で購入する必要がなく、基本的に教材は自由です。生徒さんの教科書や塾のテキストを使うこともあります。生徒さんがどこを重視するかによって変えると良いでしょう。何を利用するか迷う場合は本部のサポートが相談に乗ってくれます。
やりがいについて
やはり生徒さんが成績を伸ばし、喜んでくれることが一番でしょう。自分が担当した生徒さんから合格通知があった!と本部に電話があったことが私の耳にも入った時は本当にうれしかったですし、冥利につきると思いました。
苦労した点について
色んな生徒さんがいらっしゃいます。特に受験が近くなるとどうしてもストレスが溜まったりピリピリした印象を受けることもあります。そういった時でも、あくまで教師として教えなければならないのでこちらも根気が必要になります。
研修内容について
説明会は難しいものではなくとても丁寧です。知識面だけでなく、ご家庭に伺う際の必要なエチケットなども教えてくれます。生徒さんを受け持ってからは、月に1度経過の報告に行き、その際に相談にも乗ってくれるので安心でした。
本部のサポートについて
本部のスタッフさんは同年代が多くて話やすく、生徒さんの反応やシフトに関して柔軟に相談することができました。生徒さんが諸々の事情で辞められる場合でも、次の生徒さんをすすめていただけます。対応がとても丁寧です。